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伊集院光、老化とともに「どうだっていい」と思える性格になる変化について語る「老眼は来るだろうし、物忘れもくる」

2017.04.08 (Sat)
2017年4月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、老化とともに「どうだっていい」と思える性格になる変化について語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:今日は、スタジオに入るなり、年取って主に老眼が原因なんだけど、柴田さんと「性格が良い意味でいい加減になってきた」みたいな。

柴田理恵:そう、そう。「寛容とは、こういうことだ」って思うようになって。老眼でさ、字書くじゃない?そうすると、横棒2本だろうが、3本だろうが、「どうだっていいだろ」って(笑)

有馬隼人:はっはっはっ(笑)

伊集院光:ふふ(笑)多分、書道の先生は怒ると思いますけども(笑)

柴田理恵:国語の先生も、怒るかもしれないけど。どうだっていいのよ。そういうことで、苦しめられてきたじゃん?私たち、漢字テストで。

伊集院光:怒られてきたよね(笑)

柴田理恵:そう。どうだっていいのよ、前後の意味が分かってれば。

伊集院光:たとえば、古い旧字体の"龍"なんて字あるじゃない?「左が書けたら、右はまぁ、大体どうだって…この文脈の流れは、"龍"だろう?」みたいな。

柴田理恵:そう、そう(笑)

伊集院光:僕ね、ヒゲ剃りがどんどんいい加減になってきて。元々、オシャレでもないから、テレビに出る前にさ、メイク室でザッとヒゲ剃るんだけど、老眼で細かいチェックが出来ないから、大体剃り残しがあるわけ(笑)

柴田理恵:はっはっはっ(笑)

伊集院光:そうすると、若いメイクさんが気をつかってくれて。ハイビジョン時代だし。「剃り残し、この辺にありますけど…」って言われるけど、大体笑顔で、「うん、元々ね、どうたっていいみたい」って感じになってきてるんだよね(笑)

柴田理恵:ねぇ。「どうだっていい」って自分で思えることは、人に対しても優しくなってるんだって思うんですよ。人の細かい粗とかミスを、「まぁ、いいよ。そのぐらいは」って、ちょっとこうね、思って上げられるようになって。

伊集院光:喋ってて気づいたんだけど、自分の能力が衰えてるのに、「どうだっていい」性格が発動しない方がキツイ気がするんだよね。

柴田理恵:ああ、そうだよなぁ。

伊集院光:若い頃からの、几帳面で細かい性格のまま。でも、老眼は来るだろうし。物忘れもくるでしょう?

柴田理恵:うん。

伊集院光:だから、それをもうちょっと若い有馬君が、いい加減なオッサンたちを見るような目で見守っているっていう楽屋(笑)どうだって良くなってくよ、どんどん。

柴田理恵:そうなんだよ。どうだってよくなった瞬間、凄い自由になれて楽しいよ(笑)

伊集院光:ええ(笑)皆さんも、どうだってよくなっていきましょうよっていうね(笑)

柴田理恵:そうですね(笑)

伊集院光:伏線として、今日も言葉づかいの間違いとかいっぱい出てきますけども、「どうだっていい」の気持ちで大体、聴いていただいてるとありがたいっていう。

柴田理恵:ふふ(笑)

伊集院光:これがさらに進行してね、「ラジオを聴かなくてもいい」ってところまでいっちゃうと、「それは聴いてくれ」っていうことになっちゃいますけどね(笑)


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