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伊集院光、慰安婦問題の「不可逆的合意」を再び反故にしようとする韓国に苦言「全否定を繰り返しては何も進まない」

2017.04.05 (Wed)
2016年4月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30 - 11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、慰安婦問題の「不可逆的合意」を再び反故にしようとする韓国について、「全否定を繰り返しては何も進まない」などと苦言を呈していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:韓国駐在大使を、一旦日本に帰国させてたんですけども、(韓国へ)戻す、と。

内山研二:これ、大使を一回戻す時に、「これ、どうするんだろうな?」っていうのは、「戻すタイミングが、なかなか難しいんじゃないか」と。

伊集院光:はい。

内山研二:一度引き上げるということは、抗議の意味であって。抗議の意味であるということで捉えるんであれば、サラッとまた元に戻してしまっても、良かったのかもしれないんですが、何ぶん、日韓合意が不可逆的なもの。つまり、「後戻りが出来ない」っていう、非常に強い形での合意について、少女の像がまた改めて出来ていまうっていう事態に、どうしても強い姿勢で臨まざるを得なかったんだろうっていうのがあるんですね。

上田まりえ:うん。

内山研二:だから、これだけ長い期間、こっちに戻していた状態になるんですが。逆に、戻しどころが分かんなくなっちゃったっていうのもあるんですよ。

伊集院光:その最中ね、韓国は韓国でね、朴槿恵 前大統領で、まぁゴタゴタしてる中だから。

内山研二:しかも、容疑者にまでなってしまったわけですよね。

伊集院光:うん。

内山研二:ですから、全く反応がないわけですよ、韓国政府からの。具体的に「少女の像を、言葉ではなくて行動として示して欲しい」というふうに、岸田外務大臣は要請しましたけど、こういう状態だから何も出来ない、ということになって。とはいえ、5月9日に新しい大統領選挙が迫ってますんでね。

伊集院光:はい。

内山研二:色んな意味で、新しい大統領になるんじゃないかっていう人が、また日本に対して厳しい態度で臨みそうですので、これは戻しておかなきゃ、という。

伊集院光:最大野党の公認候補は、相当反日の人だと。

内山研二:文在寅(ムン・ジェイン)さんという方なんですけどね。

伊集院光:うん。

内山研二:本当に、色々感情的に訴えるというのが世界の流れなのかもしれませんが、やっぱり演説する時にね、朴槿恵政権の引き継ぎは一切しないんだ、と。全否定みたいなことを言う。それから、「韓国は偉大な国にならなければならない」っていう言い方もする、と。

伊集院光:前の政権と意見が違うことがあっても良いんですけどね。その全否定を繰り返してると、何も進まないじゃないですか。

内山研二:うん。

伊集院光:ある意味、「ここまでの約束はしましたよね?」っていう話とかが、ずっと反故にされ続ける、とか。

内山研二:はい。

伊集院光:あと、僕のイメージで韓国にありがちなのは、やっぱり日本に対する反日感情みたいなものを、選挙の切り札みたいにされても。とくに、何かがあって政権が揺らいだからって、新しい大統領とか、野党の勢いとか増してったりするんでしょうけど、その時の毎回、道具にされるようなイメージっていうのがあって。やっぱり、何か気持ちいいことじゃないですよね。

内山研二:そのためには不可逆的にね、「後戻りしない合意だったですよ」っていうのが。

伊集院光:そうなんですよね。そこを確認して入れたはずなんですけどね。

内山研二:なのに、また振り出しに戻ってしまう可能性が出てきている、という状態ですよね。


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