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赤江珠緒、『たまむすび』卒業にあたってピエール瀧に答辞「瀧氏に弄ばれた5年間は、痛快でもありました」

2017.04.01 (Sat)
2017年3月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、同番組卒業にあたり、電気グルーヴ・ピエール瀧に対し、答辞を述べていた。

この差って何ですか?


赤江珠緒:エンディングでは、時間なくなったりするので、オープニングではね、パートナーの方へ一応、答辞というか。卒業みたいに。

ピエール瀧:答辞?

赤江珠緒:うん。手紙をね、書いてきたんですよ。

ピエール瀧:産んでちょっとしたら、戻ってくるんでしょ?だって。

赤江珠緒:うん、うん。

ピエール瀧:そのつもりなんでしょ?

赤江珠緒:そう、そう、そう。

ピエール瀧:なに盛り上がっちゃってるの?

赤江珠緒:いや、いや、いや(笑)じゃあ、瀧さんバージョンはいらない?(笑)

ピエール瀧:出た、女子高スタイル(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

ピエール瀧:なんか分からないけど…あ、読んでくれるんですか?僕に。

赤江珠緒:一応、皆さんにそれぞれ…

ピエール瀧:グスッ、グスッ…

赤江珠緒:ふふ(笑)

ピエール瀧:もう、涙が止まらないですよ。

赤江珠緒:まだ読んでもないよ(笑)

ピエール瀧:ふふ(笑)

赤江珠緒:これからね、続いていきますから、外山さんと。

ピエール瀧:外山さんと、はい。

赤江珠緒:リスナーの皆さんには改めてね。「このパートナーは、こういう人です」というのを、私が分析したような。

ピエール瀧:俺を?外山さんを?あ、俺を?

赤江珠緒:そう、そう。

ピエール瀧:はい、はい。

赤江珠緒:そこをね、書いてたんですけど。

ピエール瀧:はい。

赤江珠緒:言っとく?

ピエール瀧:8年も聴いてるし、みんな知ってるでしょ?だって。瀧が、どういう奴かっていうのを(笑)

赤江珠緒:いや(笑)でも、どうかな(笑)

ピエール瀧:聴きましょう、赤江さんの立場からね。

赤江珠緒:そうでしょう、ちょっと私が書いてきたんでね。

ピエール瀧:書いてきたんですか?

赤江珠緒:はい、はい。書いてきました。

ピエール瀧:メモ帳じゃないですか、書いてあるの。普通、そういうのは、封筒とかから出すもんなんじゃないの?

赤江珠緒:ふふ(笑)

ピエール瀧:しかも、台本をビリビリっと半分に破ったやつに。

赤江珠緒:ふふ(笑)はい、行きますよ。

ピエール瀧:どうぞ、読んで下さい。

赤江珠緒:未年おひつじ座の瀧さんへ。この干支と星座だけで笑われてくれる人は、世の中そうはいません。

「誰よりも猛獣のくせして羊だ?」と、初めて聞いた時は放送中だったのにも関わらず、爆笑してしまいました。

『たまむすび』を始めた頃から、一貫して私に容赦なく、「鬼だ、この人は鬼に違いない」と思っていました。

ピエール瀧:ふふ(笑)

赤江珠緒:鬼に手玉にとられる、まさに玉のように、右に左に放り投げられる日々が続きましたが、そのうちそれが愉快になってきて、今に至ります。

人間、慣れって怖いですね。しかし、そんな木曜日ですが、放送中より放送後のほうが意外と世の中の役に立つようないい話をしていたこともあるんです。

ピエール瀧:ああ、ありますね。

赤江珠緒:はい。ちょっと忘れましたけれども。

ピエール瀧:忘れたのかよ。

赤江珠緒:毎週する雑談も色々で。「いいちこのCM、あれ凄いよね。なんでライフセーバーが出てくるんだろうね?」とか、「先週の『アースプラネット』観た?イグアナが襲われるところ」とか。

「文春を老眼かけてわざわざ読むのは、ゲスな感じがするね」とか言いながら、芸能ニュースをキャッキャッ読んだり、幅広かったです。

ピエール瀧:うん。

赤江珠緒:個人的には、瀧さんが子供の頃福引で3等を引き、プールに持って行くバッグ(底をふくらませると浮き輪になるタイプ)が当たった話が忘れられません。

瀧さんのおかげで知らなかった扉も、たくさん開きました。フジロックも初体験しましたし、ブルーリボン賞の雰囲気も味わえました。

郡上八幡の魅力も知りました。ガンプラも作らされました。金も買わされました。春からはゾンビの塗り絵の世界が待っています。妙なお土産やお菓子をありがとうございました。

一方で、スタジオ入りの瀧さんの第一声が、「ケジャン買いたいから、誰かお金貸して」だったこともあり、そしてスタジオに現れないこともあり、瀧氏のその天衣無縫ぶりは、最後まで予測不可能でした。

5年経っても毎週「たのもう!」という感じの乱取りのような放送でしたが、瀧氏に弄ばれた5年間は、痛快でもありました。

…ということでございます。

ピエール瀧:はい、ありがとうございます。

赤江珠緒:はい。

ピエール瀧:ねぇ、1つ訂正するとしたら、ブルーリボン賞ではなくて毎日新聞映画賞です、赤江さんが言ったのは(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)あれ?ブルーリボン賞じゃなかった?あれ(笑)

ピエール瀧:あれは、毎日新聞映画賞です。「ブルーリボン賞には、赤江さん来てねぇはずだけどな」って思いながら。

赤江珠緒:ああ、そうかそうか。ブルーリボン賞はとったけれども…

ピエール瀧:とりましたけど、はい、いただきましたけども。

赤江珠緒:あれは、ブルーリボン賞ではなかった?あの時お邪魔したのは。

ピエール瀧:はい、そうです。

赤江珠緒:そうでした(笑)いや、そうだわ。でも、まぁ色々あったでしょ?

ピエール瀧:ねぇ。

赤江珠緒:うん。

ピエール瀧:今の手紙を聴いてると、「なんでそんなヤツに木曜パートナーを任せてるんだ?」っていう(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)本当だよ。

ピエール瀧:TBSに問題があるとしか(笑)

赤江珠緒:しかも、8年も。

ピエール瀧:8年も(笑)そうとしか思えないっていうことになりますけどもね(笑)

赤江珠緒:そうでしょう、そうでしょう。

ピエール瀧:うん。


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