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爆笑問題・太田、橋下徹の「アメリカは日本に強い外圧を」発言に反発「日本人が出す結論じゃなきゃ、意味ない」

2017.03.29 (Wed)
2017年3月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、橋下徹 前大阪市長のアメリカ・ワシントンDCでの戦略国際問題研究所(CSIS)における講演について、「アメリカは日本に強い外圧を」などと発言したことに、「日本人が出す結論じゃなきゃ、意味ない」などと反発していた。

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太田光:橋下(徹)の野郎が、「俺がハシゴをかけた」とか言ってやがんだな、昨日な。俺、観てたんだよ、『橋下×羽鳥の番組』って。ムカつくから、あんまり観ねぇんだけど。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:普段ね。あんまり観ないんだけど。「『太田総理』のパクリじゃねぇか」って思ったから。「なんで、次元大介のナレーションで。完璧に…」って。

田中裕二:そう、そう。

太田光:それは、社長に怒られるから言わないけどさ。

田中裕二:うん。

太田光:だから内緒よ、これ。ツイッターに…

田中裕二:書くよ、みんな。ネットニュースは書くよ。

太田光:ツイッターにチクッたりしないでね。頼むよ。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:針のむしろになるんだから。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:橋下さん、偉いんだから、ウチの顧問弁護士だから。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:橋下がよ、「ハシゴをかけたのは私です」って言ってんだよ。

田中裕二:ああ、籠池さんが言ってたヤツね。

太田光:さすが橋下っていうね。橋をかけたんじゃなくて、ハシゴをかけちゃったっていうんだよ。

田中裕二:うん。

太田光:その辺は、橋下という男は…俺もよく知らないんだけどね、仲良いわけじゃないからさ、あんな男と。

田中裕二:なんだよ、「あんな男」って。

太田光:まぁ、自分の責任っていうのを、しっかり認めてるわけだよ。

田中裕二:うん。

太田光:そういう意味では、その辺、潔いいようにも見えるんだけど。

田中裕二:うん。

太田光:ちょっと、アレだよな。今日、アメリカかなんか行ってんでしょ。

田中裕二:ああ、そうなの?

太田光:知らない?

田中裕二:知らないよ。橋下さん、全然会ってないしね。

太田光:いや、ニュースで(笑)

田中裕二:ニュースになってんの?

太田光:アメリカで演説してさ。

田中裕二:橋下徹が?

太田光:橋下徹が。それで、要は「どんどんアメリカの外圧をかけてください」と。

田中裕二:うん。

太田光:「日本は、そうじゃないと目覚めない」って言うわけよ。

田中裕二:ああ。

太田光:「だから、どんどん安保にしても何にしても、圧力をかけてくれ。『アメリカ軍を引く』くらいのことを言ってくれ、そうすれば日本も9条改正を本気で考え出すから」って言うんだけどさ。「バカじゃねぇのか?」って。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:「バカ」って言っちゃ怒られるんだけど。あの人、頭いい人ですよ。

田中裕二:ふふ(笑)太田さんが恐れてるのは、ただ一人、社長だから(笑)

太田光:早稲田を出て、本当に頭がいいんですけど。独学で法律も学んで、司法試験も受かって。

田中裕二:それはいい、それで?

太田光:「そうじゃなきゃ、日本は独立できない」って言ってんだけど、「だったら、それアメリカに頼むなよ」って思うわけ。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:アメリカに外圧かけられてって、今までと一緒だよ。押しつけ憲法だなんだって言ってんのと、一緒だよ。

田中裕二:うん。

太田光:それ、いつまで経っても日本のオリジナル姿勢っていうのはないだろうって、橋下先生に思うんだけど。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:「ヘンテコリンなことを言ってますね」って思っちゃったんだよね、基本ね。

田中裕二:ああ、そうなんだ。

太田光:アメリカ人に向かってだよ。

田中裕二:へぇ。

太田光:そんなこと言うんじゃないよって。「じゃあ、どこまでアメリカ頼りだよ」って話じゃん、逆に言わせれば。

田中裕二:逆にね。

太田光:俺は、前も『サンジャポ』で言ったけど、籠池っていう素っ頓狂なのが出てきて、あんなの、俺は別に応援してるけど。だって、俺は森友学園入りたいくらいだから。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:応援してるけど、何が良いかって言ったら、戦後の向き合い方を、右翼も左翼も関係なしに、考えるっていう、その時点では一緒なんだから。

田中裕二:うん。

太田光:「日本の戦後、どうしましょうか?」っていうのは、一緒なんだからさ。

田中裕二:うん。

太田光:だったら、それを対立して『朝生』だなんだって、結局、ディベートで論破する、言い負かすって、それで終わってるだけなんだよ。これが、戦後延々と続いてきた。

田中裕二:うん。

太田光:学生運動だ、なんだってそうよ。ああやって、衝突して。

田中裕二:最終的にはケンカみたいになっちゃってね。

太田光:それじゃ分からないんだから。もう一回ね、戦後をどうしようかって。俺は、別にいいんだよ。国民投票になっていい。そこまでは安倍さんと一緒なんだから、考え方。

田中裕二:うん。

太田光:そっから先の結論は、俺が望んでるものと、安倍先生が望んでるものはね、全然、真逆ですよ。

田中裕二:うん。

太田光:だけど、そこまでやろうじゃないのって。国民投票までしよう。その代わり、みんなで落ち着いて、「さぁ、東京裁判はなんだったのか?」とか考えようじゃないのって。

田中裕二:うん。

太田光:日本人が出す結論じゃなきゃ、意味ないじゃない。それをさ、「外圧かけてください」ってさ。またあんた、それ同じだ、と。

田中裕二:うん。

太田光:それで、「アメリカから言われたからこうしました」になるんだから。そしたらそれ、今まで通りの戦後レジームですよって、私は橋下大先生に思う。

田中裕二:うん。

太田光:最近、会ってないから分からないですけど。性格悪いですから、あの人。

田中裕二:悪くはねぇよ、別に(笑)

太田光:ウソつきですからね。

田中裕二:ウソもつくこともあるでしょうけどね(笑)


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タグ : 爆笑問題,太田光,橋下徹,

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