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伊集院光、スマホゲームがプレイヤーの飽きてきたタイミングを察知し「劇的な展開でやめられなく」できるのではと指摘

2017.03.21 (Tue)
2017年3月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、スマホゲームがプレイヤーの飽きてきたタイミングを察知し、「劇的な展開でやめられなく」することができるのでは、と指摘していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:麻雀ゲームの新しいのが出ましたって、麻雀ゲームをやってるとするじゃん。それは、俺対コンピュータっていう対戦の麻雀ゲームをやってるとするじゃんか。

その時に、何回かに一回、「コイツ、そろそろ麻雀ゲームに飽きてきたんじゃねぇか?」みたいなのは、使用頻度で分かってくるじゃん。その使用頻度を解析して、「コイツ、飽きてんな」とか。

それから、「コイツ、大体夜中の何時くらいに始めて何時くらいに寝るってことは、生活リズムはこうだな」っていう。でいて、かなり眠くなったところで、劇的な配牌にするっていう。

これはだから、ゲームじゃないんだよね、ある意味。物語として、最初に…一番分かりやすいのは、天和が出ちゃうなんだけど。いきなり配牌が上がってる、なんだけども、なんか奇跡のタイミングで。

俺、『Threes!(スリーズ)』っていうパズルゲームをさ、「もうやめよう、もうやめよう」って思いながらも。俺が『Threes!(スリーズ)』をやってる時は、調子が悪い時だって自覚があるくらい、何のやることがない時、単なる数字合わせゲームをやってるのね。

最終的に、「あ、もうダメだな。詰んだな。結構、いいところまで行ってたのにな」ってなって。この数字が横スライドした時に、次に現れる数字が、まさかの「96」っていうのが出る以外は終わりだから、終わりだなって思ったら、96が出る時ってあるわけ。

それを、「人間はこれくらいの頻度で出ると、劇的と感じてやめられなくなるんじゃないか」っていうことって可能だよね。

で、もっと言えばだよ、いわゆるガチャみたいなもんあんじゃん。ガチャみたいなものに、「コイツはどれくらいの頻度でお金をつぎ込んで、どれくらいのところでイヤになるんだ」みたいなことを、データとして上手くとれれば、「このタイミングで一番レアなのを与えちゃうと、コイツやめちゃうな」って時に、二番目にレアなヤツを上手く出す、みたいなのできるよね。

それをやられてたら…「楽しいからいいか」ってなるのかな?これ、分かんないんだよね。全然、その感じって分かんないんだけど。

自分は、偶然の要素でやってるパズルゲームだって思ってるものが、実はストーリーがあったりとか。完全なストーリーはないまでも、「こういうことをお前は味わいたくてやってんだよね?」っていうところをどんどん先回りされていくっていう…これは、怖いの?楽しいの?

ただ、俺にピッタリなエ口チャットを展開してくれるソフトに関しては、ありだと思ってるよ(笑)


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