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伊集院光、稲田防衛相が森友学園の民事訴訟に出廷していた件などに拘泥していては「本質まで全然辿り着かない」と指摘

2017.03.15 (Wed)
2017年3月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、稲田朋美防衛相が学校法人「森友学園」の起こした民事訴訟に原告側代理人として裁判に関わっていた問題について、そのような問題ばかりに拘泥していては、「(森友学園をめぐる問題の)本質まで全然辿り着かない」と指摘していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:連日ですけど、森友学園の問題が、えらく広がり過ぎて、収集つかないっていうか。

内山研二:そうですね。

伊集院光:広く言えば、全部関係ある話ではあると思うんですけど。

内山研二:うん。

伊集院光:でも、あまりになんか四方八方に、散らばり始めちゃって。

内山研二:うん。その森友学園の裁判に、稲田さんが弁護士として出廷していた、という。でも、「森友学園と関係があったんじゃないか」という疑惑にはなるんだけど、今、中心になっているのは、小学校の用地の取得ですとかね。

伊集院光:そう!

内山研二:そことは、関係ないですからね。

伊集院光:そうなんです。だから僕、逆に関係ないんだから、普通に弁護士として働いた時に「そういう事件もありました。そういう案件もありました」って言えばいいのに。あ、ごめんなさい。あったって決めつけちゃって申し訳ないんですけど。

内山研二:はっはっはっ(笑)

伊集院光:そういう資料も出てきた、みたいな話が出てくると、「え?あったんじゃないの?」って、思っちゃうんですよ。公式の文書の中に、「稲田さんの名前も入ってる」って話が出てきちゃうと。

内山研二:うん。

伊集院光:「あれ?これ、本当にあったんじゃない?」っていう方に、どうしても軸足が行っちゃうんですけど。

内山研二:うん。

伊集院光:もし、本当にあったんなら、あったで構わない案件だと僕はちょっと思うんですけど。

内山研二:そうですよね。

伊集院光:で、「沢山あったんで、すぐ言われて、ピンと来ませんでした」でも、それが本当のことなら構わないと思うんですけど。

内山研二:と思いますね。

伊集院光:でも、なんかちょっと、「みんなどっかで何か隠してるんだろう」って、思っちゃうでしょ、やっぱりみんな。そういう意味じゃ、もし覚えてることなら、普通に素直に「ああ、ありました」って言えばいいし、忘れてたんなら「忘れてましたけど、あ、そういう件もありましたね」でいいと思うんですけど。

内山研二:そこをね、「裁判に行ったことはない」っていうふうに明言してしまったり、「籠池夫妻が、『法律相談をしていただいた』と言ってたというのは、これは全くの虚偽だ」と言い切っちゃってるんですね。

伊集院光:うん。

内山研二:後々、ご自身で苦しい立場にならないといいんだけどな、と思うんですが。

伊集院光:はい。ちょっと僕は、「ウソ言ったじゃないか、辞めてもらおうじゃないか」みたいなやりとりばっかりっていうのは、本質のところまで全然辿り着かないまま。

内山研二:そうですね。

伊集院光:ヘタすりゃ、「籠池さん、変な人だったね」みたいなので終わられても、みたいなので終わられても、みたいなところがちょっとあって。

内山研二:まぁね(笑)

伊集院光:ちゃんと、事実の大事なところまで行って欲しい、という気がちょっとするんですけどね。

内山研二:はい。

伊集院光:もちろん、事実の大事なところっていうのは、別に何もなかったも含めてでもいいですけどね。今さら、そんなことがあるとは思ってないけど。

内山研二:はい。

伊集院光:少なくとも、あの土地に関しては、変な取引がどうもされてるなっていう感じがしますからね。

内山研二:うん、ねぇ。


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タグ : 伊集院光,稲田朋美,森友学園,

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