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伊集院光、加山雄三が19歳で経験した「3分間の臨死体験」の話に驚く「細胞が全部死滅していくような恐ろしさ」

2017.03.14 (Tue)
2017年3月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、加山雄三が19歳の時に経験した、抗生物質によるアナフィラキシーショックによる臨死体験のエピソードに驚いていた。

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伊集院光:僕が高校生の時に、加山雄三さんがラジオに出てて。

加山雄三:うん。

伊集院光:その時、ラジオの相手が「加山雄三さん、なんで明るいんですか?」みたいな話をしたら、加山さんが、「僕は、10代の頃に一回ね、3分間死んだんだよ。だから、それ以来ね、なにも怖くないんだよ」って言ってて。めちゃくちゃな話じゃないですか。

加山雄三:ああ、そういうことね。なるほど。これ、本当ですよ。

上田まりえ:え?!

加山雄三:本当にね、注射のショックでね。

伊集院光:注射のショックで?

加山雄三:サルファダイアジンっていうね、当時はあんまりよくなかったと思うんだよね。そういう抗生物質に反応を示す子だっていうのは、言われてたんだけど。

伊集院光:はい。

加山雄三:スキー場で風邪引いてね、大会の予選に出なきゃいけない、早く治さなきゃいけないって。

伊集院光:うん。

加山雄三:昔、流行性感冒って言ったんだよな、風邪引いて。で、それでもって注射を打ったのが、インターンだったから。

伊集院光:ほう。

加山雄三:チェックもしないで打った。そしたら、そのまま硬直して心臓停止して。

伊集院光:うん。

加山雄三:大騒ぎになったけど、ポンピングしたり、色んなことをして、3分かどうか分からない、2分半かもしれないけども、それで生き返ってっていう。これは本当ですよ。

伊集院光:未だに覚えてんのがね、自分は些細なことで学校に行きたくなかった時期に、「あっはっは(笑)だからね、何も僕は怖くないんだ」って言ってて。

加山雄三:たしかにそうだ。もう、絶対にどんなことがあったって、自分で死ぬもんじゃないって思ったね。

伊集院光:ああ…

加山雄三:怖いなんてもんじゃないよ。自分がここにいなくなって、どうなるんだって。暗くなってってね、人間がね、薄くなってっちゃって、暗くなってくんだよ。

上田まりえ:うわぁ。

加山雄三:その寂しさと怖さとね。細胞が全部死滅していくような恐ろしさ、苦しさ。

伊集院光:うわ、俺凄いのがね、そのラジオを聴いたのが30年くらい前なんですけど、その時に、加山さんが今みたいなことを言ったんですよ。その「細胞が一個一個死んでく感じが分かって」って。

加山雄三:覚えてんだ、凄いね。

伊集院光:覚えてて。それが、自分の中で再生されるわけ。

加山雄三:はっはっはっ(笑)

伊集院光:リンクするわけ。それで、凄いリアルだから怖いの。一回死ぬってそうなんだって思った途端に、その後、「あっはっはっ(笑)」って笑いはじめて、「だから全然、何も怖くないんだよね、僕はね」って言ったのが、なんか分かんないけど、凄い印象に残ってて。

加山雄三:へぇ。


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タグ : 伊集院光,加山雄三,

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