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伊集院光が語る「ニコニコ動画で好きなジャンル」

2011.05.10 (Tue)
2011年05月09日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ニコニコ動画で好きなジャンルについて語られていた。

「最近思ったんですけどね。スゴイ世の中になったからこそ、より間抜けになるなって。Youtubeとかニコニコ動画とか、どういうものを観て良いのかよく分かんないんですよ。乗り遅れているっていえば、乗り遅れてるんだけど。ニコニコ生放送、Ustream(ユーストリーム)、それからTwitCasting(ツイットキャスティング)…メンソレータム・センセーショナル(笑)『えぇ~乳首を厚塗りのメンソレータムで隠しているだけの?』でお馴染みの(笑)しかも、あのナース帽を乗せてでお馴染みの(笑)」

「初めてああいうヤツで、好きなものができたんだけど。ああいう動画を扱った番組で、『どういうジャンルが好きですか?』って訊かれるんですよ。まぁ、頭が固いって言われればそれまでだけど、たとえば『プロ野球の珍プレー特集が好きです』って言ったりとかすると、そういうのは権利の関係とかでテレビ出る側が言うべきことじゃないなって思って」

「楽しむのは勝手だと思ってるんだけど。そこに流れてるのを観るっていうのは、自己責任で観れば良いと思ってるから。でも、テレビ局でしかもテレビに出る側が、『是非観てください。オススメです』って言うようなもんでもないだろうっていうのはあったりするんで。そこはちょっとハッキリしてからものを考えようと思ってたんですけど」

「最近、このジャンルすごいなぁっていうのがあって。もうみんなあったら、とにかく教えてっていう(笑)ニコニコ動画とか詳しい人に、会う度に『そのジャンルがあったら是非教えて欲しい』って言ってるんですけど。『前までスカトロだけだったんじゃ…』って言われても、『それもあるから』って言って(笑)」

さらに、以下のように語っていた。

「スゲェ時代だなって思うんだけど…ニコニコ生放送みたいなやつ。インターネットを使ってでの生放送、動画配信だけでもスゴイのに生放送配信ができるじゃないですか。だから、一般の『みんなの前で面白いことやりたいんだ』『ラジオのDJみたいなことやりたいんだ』って人が、パソコンとライブカメラ、インターネット回線ぐらいのもので、『毎週何時から僕、こういうことやりますよ』みたいなことが、突発的に今からできるわけじゃないですか」

「そのパターンの中で、今、4パターンくらい観たんですけど、急にお父さんとかお母さんが入ってくるっていうパターンが、もう俺たまらなくムズムズする。なんか、アイドルになりたいのかな、女の子が振り付けを覚えて、いかにも和風の『ザ・庶民の家です』ってところで、自分の好きなアニメソングとかで踊ってるんですよ。その時、ちょっとオフで『何時だと思ってるの?』とかって入り始めるんですよ(笑)」

「その声が、それをチラ見しながらも生放送だから、続けるんですよ。俺だって、生放送中に今、そこのドアをドンドン叩いて、『何やってるの?』なんつって…まず、最初にビックリするのはミキサーの岡部さんで、外に出ると会ったこともないでしょ、俺のお袋。いい加減、もう老婆ですよ。その老婆が業務用の重厚な扉をガチャガチャやりながら『ケンちゃん、もう遅いから。寝なさい、アンタ』なんて言ってきたら、もう岡部さんも止められないでしょ?」

「お袋をムリに止めようとしたら、『あの子を寝かせてください』ってお袋は言いますから。まぁそれがさ、ADの金子くん、ミキサーの岡部さんあたりがウチのお袋をなだめすかして、何かするんだと思いますよ。『奥さん、奥さん』って言って(笑)だけど、家で一人でやってる人は、止めることもできないじゃないですか」

「そうなると、その女の子のところに、危機が迫ってきてるのがもう分かるの。また、後ろが良い感じのふすまだったりするの。だけど、その子は観ている側からすればスターじゃん。少しでも多くの人が観て欲しいし、可愛いって思って欲しいし、踊りも上手いって思って欲しいし。そこにコメントとかも書けるから『待ってました』とか書かれたいって思ってるワケじゃん」

「その時間、わざわざその子を観てくれる子にとっては、スターじゃん。スターのお母さんがスタジオの横のところで『何をやってるの。開けなさい』とか言ってるんですよ。強行突破が入ろうとしてるわけ。だから、その子は頑張ってその入り口のところを押さえてて『ヤメなさい』とかって言われてるヤツ」

「ご機嫌なDJみたいなのをやってて…だけど、お母さんには関係無いじゃない(笑)俺は今、1回のラジオで数兆ってお金をもらってるじゃないですか。聞いてる人は7京人。全員、吉田って名字だったのは驚きで、同じアパートの01から7京までに住んでるんで、それだけの人が聞いているという、このスーパーディスクジョッキーでも、お母さんにとってはケンちゃんなわけですよ」

「僕、笑っていいともに初めて出た日、お袋が『厚揚げを食べてから行きなさい!』ってブチ切れまして(笑)朝から厚焼きを焼いたのに、食べないで行くのかって、『厚揚げ食べないで、いつ食べるの?』ってキレまして。俺の中では、『いつでも良いよ!いいとも出るし』って思ってるし。お袋の中では、ケンちゃん。世間からしてみれば伊集院光。あと、みんなは知らないかもしれないけど、とある国の副大統領(笑)この3つのバランスが保てなくなるとね…」と語っていた。

次の記事(伊集院光が語る「ラジオのDJになる原体験」)に続く。

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