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ロンブー淳、ちきりんの「長時間勉強する子を褒める」教育がムダな残業をする会社員を増やす原因との指摘に納得

2017.02.22 (Wed)
2017年2月20日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月 22:00-23:30)にて、著述家・ブロガーであるちきりんが、とにかく「長時間勉強する子を褒める」教育がムダな残業をする会社員を増やす原因との指摘に納得していた。

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ちきりん:親も、子供が長い時間机にへばりついて勉強してると、褒めるじゃないですか。

篠田恵里香:ああ。

ちきりん:「○○ちゃん、凄く勉強して偉い」って言うじゃないですか。でも、それって長い時間をやってるって、生産性から言うと、良いことじゃないですよね。

田村淳:たしかに(笑)長ければ良いわけじゃないですよね。

ちきりん:むしろ、長いってよくないですよね。短い時間で、1時間で100点とれる方が、4時間も5時間も勉強して100点とるより、生産性が高いわけですよね。

田村淳:うん。

ちきりん:それなのに、凄い勉強する子、机にへばりついてる子を先生は褒めるんですよ。

田村淳:うん。

ちきりん:なので、会社員になると、みんな会社にへばりついて残業するんです。

田村淳:そっか。生産性を考えないんだ。

ちきりん:考えないんですよ。「もっと早く終わらせろよ」って。もし親が子供に「なんでそんな長い時間勉強しないと、学校の勉強ついていけないんだよ」って言ってたら、残業しなくなると思うんですよね。

篠田恵里香:なるほどなぁ。やっぱり、ダラダラやって残業っていうのはマズイのかなぁって思いますけどね。

ちきりん:ダラダラしようって思ってやってる人は、そんなに多くないんですよね。でも、時間をかけてもいいって思ってると、どうしても間延びしてしまうんですよね。「1時間しかない」って思うと、必死でやることが、3時間かけてもいい、4時間かけてもいいって思うと、結果として密度が薄くなって、生産性が低いっていうことなんですけどね。

田村淳:俺は、親が机に向かってれば満足するから、長々と自分の机で勉強してるフリをして自分の時間を探す、みたいなことをやってましたけど。

篠田恵里香:ふふ(笑)

田村淳:それも実はムダですもんね。「なんで親のために机に座ってなきゃいけないんだ」って。今だったら思うなぁ。

ちきりん:外に出たら、もっと色んな他のことができたかもしれないですもんね。もったいないですよね。


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