TOP伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、東芝の原発事業での巨額損益について言及「大きな事業の前で、白物家電の利益は太刀打ちできない」

伊集院光、東芝の原発事業での巨額損益について言及「大きな事業の前で、白物家電の利益は太刀打ちできない」

2017.02.16 (Thu)
2017年2月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、東芝の原発事業での巨額損益について、「大きな事業の前で、白物家電の利益は太刀打ちできない」などと語っていた。

週刊東洋経済 東芝解体 沈没する19万人企業
週刊東洋経済 2017年2/4号 [雑誌](東芝解体 沈没する19万人企業)

伊集院光:東芝なんですけども。去年も、なんかこんな感じで、「大赤字あって大丈夫か?」と言って。

内山研二:不正会計の問題が発覚して、「首脳陣が新体制で変わるんですよ」ということを。その間にたとえば、医療機器の分野を子会社化する、とかね。「白物家電を売却する」とか、色々なことをやってきて。なんとか、ここで建て直しができるのかな、と思ったのが、今度の原発事業の問題が分かった、と。

伊集院光:はい。

内山研二:それで、世界的にみると原発というのは、「建設が増えるだろうと見られているので、何とかいくかな」と思ったんですが、やっぱりそのコストが異常にかかる、と。その見込みを誤っていたということがあって、改めて巨額な赤字が出てしまう、ということなんですね。

伊集院光:うん。やっぱりこの辺が僕ら分からないのはね、家電メーカーとして、自分の生活環境の中に入っていく家電で、僕は個人的に東芝のテレビが好きで、わりと使っていたりとかして。良いテレビを作っているな、ということが凄くあって。

内山研二:はい。

伊集院光:でも、原発みたいな大きな事業の前で、まして安売り競争をやっている家電が出してくる利益って、これだけデカイ損益を原発事業で出したとなってくると、もうテレビを作ったりとか、それこそ冷蔵庫・洗濯機を作っている人からしてみると、太刀打ちできないというか、どうしようもないことで。

内山研二:それこそ、これだけ東芝という長いこと続いているブランドがね、経営陣の判断でここまでなるんだ、とという1つの例になってしまいましたね。


同番組の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,東芝,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

本日の注目記事