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伊集院光、JR東日本「DRAGON BALLスタンプラリー」は駅の利用法など子供に社会経験を積ませる良い機会と語る

2017.02.04 (Sat)
2017年1月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、JR東日本「DRAGON BALLスタンプラリー」は、駅の利用法やマナーなど子供に社会経験を積ませる良い機会であると語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:あっという間ですね。

吉井歌奈子:本当ですね。

伊集院光:うかうかしてると、すぐ3月になるんですけどね。そんな中、私はですね、JRでやってる、DRAGON BALLのスタンプラリーを。

吉井歌奈子:知ってますよ(笑)

伊集院光:知ってる?

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:駅に、DRAGON BALLのキャラクターのスタンプが置いてあって。

吉井歌奈子:はい。

伊集院光:関東の遠いところは、(茨城県)取手ぐらいまであるんじゃないかな。

吉井歌奈子:ああ、そうなんだ。そこまで。

伊集院光:取手、柏、松戸から、西荻窪まで広範囲 65 駅にスタンプが置いてあって。

吉井歌奈子:65もですか。

伊集院光:そうそう、で、台帳に押していくんだけど。

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:それを何の気なしに始めたんだけど。

吉井歌奈子:ふふ(笑)

色んな性格が出るスタンプラリー


伊集院光:でもね、「子育てって大変だな。そして、やりがいはあるんだろうな」って思うのが、日曜日とか、お父さんと子供とか、お母さんと子供とかで来てるわけ。そんな中に、こんな49歳児が並んでいるわけなんだけどもさ(笑)

吉井歌奈子:ふふ(笑)

伊集院光:一応、子供メインの。それは、大人のアニメファンも来ますけど、「基本的には子供向けのイベントだな」って思いながら。こんなダメな僕ですけど、ちょっと、キチンと並んだりとかさ。

吉井歌奈子:ええ。

伊集院光:子供の規範になるような形で、孫悟空のスタンプを押そうとしてるわけですよ。

吉井歌奈子:うん。

伊集院光:なんかね、性格が出るんだよね。きちっとさ、四角い枠に方向も合わせてスタンプを押したい子とさ、人を押しのけて入って、デタラメに押しちゃう子とさ。あと、自分が列の最後だってことを確認して、スタンプ台の蓋を、ちゃんと閉める子とか。

吉井歌奈子:ああ。

伊集院光:あとさ、俺の腰ぐらいしか背がないから、小学校に入るか入らないぐらいの子で。

吉井歌奈子:うん、うん。

伊集院光:「お先に失礼します」っつって押すヤツとかいんだよ(笑)

吉井歌奈子:ああ、丁寧(笑)

伊集院光:「スゲェな、コイツ」と思って。「いえいえ、どういたしまして」なんて言っちゃったりするんだけど。

吉井歌奈子:うん、うん。

子供に経験させることの大事さ


伊集院光:そんな中でね、「こういう親御さん、偉いな」と思うのは、広い駅だと、そのDRAGON BALLのスタンプが、どこにあるか分かんなかったりするわけ。

吉井歌奈子:ああ。スタンプ置き場がね、はい。

伊集院光:そうすると、俺なんかも「どうしようかな…」って思うんだけど。そしたら、お父さんが子供に、「駅員さんは何でも知ってるから。駅員さんに、DRAGON BALLのスタンプはどこ置いてますかっていうのを、訊いておいで」って。

吉井歌奈子:うん。

伊集院光:モジモジしてんだけど、それを訊きに行ったりするわけ。俺は俺でさ、いい大人だからさ。駅員さん、普通の駅のことで忙しいのにさ、49歳がさ、「すみません、DRAGON BALLの…」って言いづらいわけよ(笑)

吉井歌奈子:うん、うん(笑)

伊集院光:そいつが聞くのを待ってやろうと思ってさ(笑)そのチビッ子が聞くのを待って、行ってやろうっていう。

吉井歌奈子:便乗しようとして?(笑)

伊集院光:はい、コバンザメ戦法なんですけど。

吉井歌奈子:コバンザメ戦法(笑)

伊集院光:でも、ああすることで、今度電車で迷子になったりとかした時に、あの子は「駅員さんに訊けば、大体のことが分かる」っていうことを、恐らく学習するんだろうなと思って。

吉井歌奈子:そうですよね。

伊集院光:だから、やったらやっただけ覚えるし。

子供の前で、それは…


伊集院光:逆に言うと、中には「スタンプ帳は、一人一冊です」みたいなこと書いてあるんだけど、いい大人で、それを五冊持ってったりするヤツがいるんだよね。それがダメだっていうほど、俺は真人間じゃないんだけど、「子供の前は、ちょっと止めた方がよくない?」って思うんだよね。

吉井歌奈子:ああ

伊集院光:子供の前以外は、ある程度の法に触れないインチキを、俺がやらないかというと、やることもあるからなんとも言えないけども。それは、子供って覚えるじゃん。「いいんだ。書いてあっても、これは建前でいいんだ」って覚えるから、それはどうかなって思いながら。

吉井歌奈子:たしかに。

伊集院光:でも、子供は一生懸命押してるよ。俺は途中、散歩したりジョギングしたりしながら押してるからさ。

吉井歌奈子:それも…

伊集院光:スタンプ押したそばから、そこに汗がボタボタ垂れたりとかしてるから。

吉井歌奈子:ふふ(笑)

伊集院光:なんかね、やってますよ。49歳児が今日も(笑)

経験させることの大事さ


吉井歌奈子:でも、色々やらせる事が大事なんですよね。経験させることっていうのがね。

伊集院光:そう思った。子供はね、あれで電車の仕組みとか、「なるほど、出口っていうのは一個じゃないんだ」とか。

吉井歌奈子:ね。

伊集院光:「こっから先は、改札でお金がかかるんだ」とかっていうことは、漠然と覚えるんじゃないかな。

吉井歌奈子:ね。普段、学校しか行かない子供は、電車に乗る機会って、そんなない子もいるかもしれませんからね。

伊集院光:そうだよね。でも、いざという時に色んなことが分かるのかもなって思って、ちょっと感心したりしましたね。

吉井歌奈子:はい。では色々、経験させるように動きます。

伊集院光:そうだね。そういう年になったら、行くといいかもしれないね。


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