TOP伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、『バイオハザード7』は徹底的にリアルが故に現実感のない「アイテムボックス」「回復薬」が気になると指摘

伊集院光、『バイオハザード7』は徹底的にリアルが故に現実感のない「アイテムボックス」「回復薬」が気になると指摘

2017.01.31 (Tue)
2017年1月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『バイオハザード7 レジデント イービル』をプレイして、徹底的にリアルであるが故に、現実感のない「アイテムボックス」「回復薬」が気になってしまうと指摘していた。

バイオハザード7 レジデント イービル
バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.PS4

伊集院光:初代バイオからの、良い意味での伝統っていうか。ゲームの読み込みのタイミング、データの読み込みのタイミングを、かなり計算してて。ドアが開く時とか、ちょっとした時間に読み込んでおいてくれるから、「読み込みますから待ってください」みたいな時間が、ほとんどないんだ。

読み込みの時間を、上手に「来るの?来ねぇの?」っていう溜めに使ってるっていうのが、最初のバイオって、そういう感じがあったんで。「ああ、やっぱりそういうことちゃんとやってんな」っていうのと、もう一個は「頑なだなぁ」って思うのが、20年前の『バイオハザード』からすると、どんどんリアルに。映像とか徹底的にリアルになっていくわけ。

にも関わらず、いつも気になってる、アイテムボックスっていう、自分が持ちきれなくなった荷物を、アイテムボックスの中に「今、使うかどうか分かんない」って武器とかを入れとくじゃん。

入れといたら、家の中なり探検して、全然違う場所で、またそのアイテムボックスを開けると、前の箱に入れたヤツが繋がってて。とれるっていうシステムを、頑なに変えないね。

だから、どんどんリアルになってくのに、それだけは…それがバイオなのかな。俺からしたら、あの中が何か異空間で繋がってんなら、移動はそれでいいよね(笑)

結構、デカイところで、あそこをカパッて開けて、中を通っていけば、かなり困難なところにも全然行けるわけじゃないですか。それ以外のことは凄いよく考えてて。序盤、鍵が向こうからかかってるようなところを、上手くそこを色々クリアして開けちゃうと、「ああ、なるほど。2回目、行くときには大回りしなくていい」みたいなことは、相当考えてて作ってて。そういうところは、ちゃんと基本に忠実に作ってる。

でも、あのアイテムボックスはまぁ頑なだね。アレだけは絶対に譲れないのかね。だって、もうVRになってんだよ(笑)VRになってるのにも関わらず(笑)

VRになってるからっていうのはあるのかな。回復薬を使うと、瓶に入った液みたいなヤツが回復薬なんだけど。それをVRで見てて。自分目線だから。なんか、「飲みました」っていうのも変じゃん。「飲みました」っていうのが一番いいんだけど、「飲んでねぇじゃん」ってなっちゃうじゃん。グラフィック的に。

手にシャバシャバってかけるんだけど、斧でしこたまぶん殴られて、血だらけになって、もう動けないくらいになってんだけど、それシャバシャバって、手にシャバシャバかけると、「OK、全然大丈夫」ってなる(笑)

それもやっぱり、ゲームのウソとのつなぎ目で。相当頑張ってるよ。相当頑張ってるけど、ゲームがリアルになっちゃってるから。凄いリアルになっちゃってると、今までだったらなんとなく自分の中でOKにしてたんだけど、リアルになっちゃってる分、「え?手だけをシャバシャバしたら大丈夫なの?」っていう(笑)

「マキロン的なヤツで大丈夫な傷じゃないよ」っていう(笑)「どうかしてるヤツに、なんか斧みたいなのでやられてたよ」みたいなヤツとかも、全部大丈夫になるのは、ご愛嬌だと思いましたけど。


関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,バイオハザード7,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

本日の注目記事