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伊集院光、将棋連盟・谷川浩司会長辞任とスマホによる不正対策やルール作りの遅れに言及「ルールがなかなか追いつかない」

2017.01.21 (Sat)
2017年1月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、将棋連盟・谷川浩司会長辞任に関連し、スマホによる将棋ソフトを使用した不正に対する対策やルール作りの遅れについて語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:ちょっと、長引いてはいますけれども。「コンピューターソフトを不正に使ったんじゃないか」と、三浦九段が言われていたんですが、「そんなことなかったですよ」と。あの件ですけれど、谷川(浩司)会長辞任、と。

柴田秀一:はい。本当に棋士としては有名な方だし、強い方だったんですが。まだ、このことを巡ってですね、かなり心労があったみたいですね。

伊集院光:はい。

柴田秀一:会見をしていた時も、「本当に辛そうだな」ということでした。ただ、やっぱり棋士の仲間の中にも、「これはちょっと、最初のやり方が悪かったんじゃないか」と。つまり、その三浦弘行九段を出場停止にしてしまった、と。対戦相手を変えてしまった、ということ自体から、ちょっとボタンのかけちがいが激しくて。

伊集院光:はい。

柴田秀一:まぁ、それも性善説であったということなんでしょうね、今までやっていたことが。「そんな不正はやることないし、そんなことはありえない」と言っていたのが、1つにはソフトが追いついてしまった、ということでしょうね。

伊集院光:まぁ、そうですね。たとえばね、僕は本当に無知だから、途中で、それこそ柴田さんと、このニュース最初に出た時に・・・

柴田理恵:そう、そう。

伊集院光:阪田三吉じゃないけど。

柴田理恵:ああいうのは、ないのかね、もう。

伊集院光:対極の途中に出て行って、うろうろして良い、みたいのすら僕はイメージがなかったけど。昔なら棋士が、自分より強い人にアドバイスを求めることは、あり得ないから。

柴田理恵:あり得ない、あり得ない。

伊集院光:その間に、「それは何やってんだ」と。まして、竜王戦に出るクラスで、あり得ないじゃないですか。今、「手のひらの中で、できなくない」というような状況になってしまうということと、ルールがなかなか追いつかない、という。あと、疑えてしまう不幸も、疑われてしまう不幸みたいのもある、ということ。

柴田秀一:それで、やっぱり疑われた時に、すぐそれを調べないといけなかったというのがね。何よりの残念なところだ、というところのようですね。


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