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伊集院光、『ザ・ガマン』で挑戦者が「病院送り」となった過激な企画を語る「今のコンプライアンスなら絶対に無理」

2017.01.18 (Wed)
2017年1月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、1980年代に放送されていたフジテレビ系の番組『ザ・ガマン』で、挑戦者が病院送りとなってしまった過激な企画について語っていた。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:宅配便のドライバーのオジさんが、業界を諦めるのも、スゲェクセの強いプロデューサーについてたからだと思うんだよね。
まぁ凄い人で。

Hさんって人なんだけど。まだ覚えてんだよ。『ザ・ガマン』は、問題がいっぱい続発しちゃって。「大学対抗ザ・ガマン」っていう。一番有名なのは、「オシッコ我慢」とか。今のコンプライアンスなら絶対に無理だよね。

寒いところで延々と水を飲ませて、絶対にオシッコ行かせないっていう。それで、番組収録中に膀胱炎で何人か倒れて病院に行っちゃってお蔵入りっていう(笑)それはダメだよね、どうやったって。良かった理由が分からないもん(笑)

問題も起こるわけよ、わりとバタバタ人が倒れてたりするから。しばらくやってなかったのを、久しぶりにそれが復活するってヤツを、ワンコーナーのリポーターで行ったのを覚えてるんだけど。

「絶叫 カニロデオ」って。今、思うと、すげぇカネかかってんだけど。北海道のロケで、ロケ先にだよ、ロケ先に大きさ1 mくらいのでっかいカニの作りものがあって。

それは、花咲ガニみたいな、トゲトゲのカニがいるじゃん。花咲ガニの画像検索してもらえば分かるんだけど、とにかく、トゲトゲのカニのでっかい作り物があって。それが、天井で鎖でブランコみたいにぶら下がってるわけ。ブランコの乗るところが巨大なカニってなってるところに、大学生の一般の人が跨って、それを猛烈に揺らすから、内股にそれが刺さるわけ。

「痛い!痛い!痛い!」ってなるの。そしたら、思った以上に鋭利に作られてたせいで(笑)人間ってさ、尖ったものが内股に刺さるとさ、人によっては血が出んだよ。そしたら、そのHさんが怒っちゃって。

「今より、倍痛がれ。そして、血を出すな」って言い出したのね(笑)「血を出すな」は無理だろっていう(笑)その場で、大道具さんとかがヤスリを持ってきて、なんとなく先を丸めていくっていう(笑)突貫工事で丸めていく、みたいな。めちゃくちゃな人だったなぁ(笑)

コンプライアンスが厳しくなってさ、昔の話として言ってるのに、凄い怒る人とかがいるから。今、俺の中で生放送で「アレ、言っていいのかな、悪いのかな?」みたいなのを行ったりきたりしてるんだけど。今、4ネタ捨てた(笑)

「前のことだから」って言ってんのに、何か怒られるでしょ。なんか、面倒くせぇ世の中だな、ホント(笑)


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