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伊集院光、完全自動運転車の技術的可能性と実用性には乖離があると指摘「被害に遭った人たちが納得できるか」

2017.01.13 (Fri)
2017年1月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、完全自動運転車の技術的可能性と、実用性の間には、乖離があるのではないか、と指摘していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:自動運転車は、我先にみんなが研究して。わりとすぐに実用化される、という話をするけど。なかなか、「心の問題と合わないことがいっぱい出てくる」っていう。

内山研二:ええ。

伊集院光:「これは、全て効率的に計算した上に起こった事故なんだけど」っていうことを、被害に遭った人等が、納得できるかというと、相当難しいところにあると思うので。

内山研二:はい。

伊集院光:技術的にできるっていうことと、「実際に、みんなで乗りましょう」っていうことは、少し差があることだと思うんですけど。

内山研二:はい。

伊集院光:僕は、旅行好きで、しかもちょっと都会から離れることが多いから。そうするともう、「バスが運行できません」みたいなところって、あるわけですよ。

内山研二:うん。

伊集院光:「もう、これ以上は村営のバスも出せません」みたいなところがあって、特に高齢化しているコミュニティに、「交通機関がありません」みたいなところが、上手く実験と噛み合って。たとえば、「最初はお金がすごいかかりますけど、最終的に凄く安価に、いつでも呼べばバスで移動できるような状況ができる」みたいなことから、はじめて行く。

内山研二:はい。

伊集院光:ただ、そういうところは、イノブタがぶつかったみたいな。自動運転が、とても苦手にするところ。五島列島に行っていたんですけど、五島列島って、道のクオリティは意外に良いんですよ。アップダウンは激しいんですけど、いわゆる舗装の状況とかは、悪くないんですよ。

上田まりえ:きちんと整備はされていて。

伊集院光:整備はされていて。それが、民間とか自治体とか、上手にお金を出し合って、実験も兼ねつつ、みたいな適正な場所があるんなら、まずそういうところからかなぁ。「レジャーに行くのに、別にハンドル握らなくても」みたいなことでやってもらうと。

内山研二:うん。

伊集院光:もちろん、そこに問題がいっぱいあるのはわかっているんですけど。まぁ、「あまり急がないほうが」と、自分はちょっと思ったりはします。

内山研二:そうね。

伊集院光:まぁ、未来は楽しみなんですけどね。

上田まりえ:それは間違いないですね(笑)


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