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伊集院光、慰安婦問題で日本側の対抗措置に韓国国会の野党が沸き立つ現状について言及「冷静な判断を」

2017.01.12 (Thu)
2017年1月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、慰安婦問題で、釜山に新たな少女像が設置されたことに対し、日本が対抗措置をとったことで、韓国国会の野党が沸き立っている現状について、「冷静な判断を」と呼びかけていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:昨日も、このニュースありましてね。慰安婦問題、これね、本当に噛むんですよ。慰安婦問題を象徴する少女像。

内山研二:確かにね、言いにづらいですね(笑)

上田まりえ:難しいです。

伊集院光:ええ、でも笑い事ではないのはね。「じゃあ、10億円を返すよ」みたいなことが韓国の野党の方から出ている、と。しかも、「朴槿恵大統領や、その周りの人間に出させる」みたいなね。それで、盛り上がってる。それは、野党は沸くんでしょうよ。沸くんでしょうけども、「そういう問題じゃないじゃん」って。

内山研二:そうです。

伊集院光:我々も、気をつけなきゃいけないのは…日本側も気を付けなきゃいけないのは、「10億円、もうあげたんだから」っていう論調は、絶対にやめた方が良い。そういう問題じゃない。


内山研二:うん。

伊集院光:二国間で、「10億円あげたんだから」「返したんだから」ではなく、「そういう取り決めをしたんだから、それを重視してもらわないと。何の話もできないじゃん」っていうことだと思うんですけどね。

内山研二:「10億円を返せば」っていうのは、野党が言ってることですから。これは当然、朴槿恵大統領への批判でもあるし、政権批判でもあるということがあるから。勢いづいた上での、こういう話であってね。

伊集院光:はい。

内山研二:政権そのものが、そう考えているのではないというのは、1つ押さえておかなくてはいけないところがあるんですが。

伊集院光:はい。

内山研二:一方で、これは大使を引き上げましたね。これ、いつまで引き上げているか、というタイミングというのも、これもまた難しいんですよね。

伊集院光:そうなんですよ。凄く思うのは、こういうことの中で、いつも冷静でいて欲しい。

内山研二:はい。

伊集院光:凄く冷静でいて欲しくて。やっぱり、売り言葉に買い言葉みたいなものが続いていくと、あんまり良いことにはならないので。どれくらいで返すか、どういうことがあったら返すのか、みたいなことは、いつも冷静に判断する人がいて欲しいし。

内山研二:うん。

伊集院光:もっと言うと、ちょっとした仲間内の口ゲンカでも、落としどころというのを、最初に決めておかないと。

内山研二:そうですね。

伊集院光:もう、どんどんエスカレートしていって。何なのか、元々どうしたかったのかが、どんどん分からなくなるので。

内山研二:うん。

伊集院光:本当に、内山さんの言う通り、いつ、どういうことがあったら、元通り大使を帰す、みたいなことは、ちょっと冷静な判断をして欲しいですね。

内山研二:ここは、本当に冷静でなくてはないといけないと思いますね。


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