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伊集院光、モチを喉に詰まらせる高齢者が多くなる正月について詠んだ川柳を絶賛「戦争で 拾った命 餅で捨て」

2017.01.04 (Wed)
2017年1月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、モチを喉に詰まらせる高齢者が多くなる正月について、詠んだ川柳を絶賛していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:一応、今からお餅を食べられるおウチもあると思いましたので、毎年のことなんですけど入れました。

安田美香:はい。

伊集院光:お餅をね、喉に詰まらせて病院に運ばれる方、もう亡くなっている方。だって、都内だけでもうお2人。

中村尚登:そうですね、昨日ね。

伊集院光:亡くなっている。でも、これね、本当に若ければ若いほど、やっぱり他人事に思っていてね。「おじいちゃん、おばあちゃん達無理して食べなくても良いじゃない」みたいなトーンなんですけど。実際に見てみると、28歳の方でも、緊急搬送はされているんですよね。

中村尚登:運ばれているんですね。

安田美香:20代の方も。

伊集院光:毎回、このニュースのシメって、「なるべく細かく切って、よく噛んで食べて下さい」としか言えないんだけれども。

中村尚登:ええ。

伊集院光:やっぱりね、これふざけているんじゃなくて。僕、昔、近所の敬老会みたいなところで、川柳をみんなでやる催しをね、落語の修業の一貫でやっていた時にね。

安田美香:はい。

伊集院光:「お正月の川柳を詠みましょう」って言ったらね、一人のおじいさんが詠んだ、「戦争で 拾った命 餅で捨て」って言うんだよね。これが、とてもよくでてきてて。川柳として、とてもよくできてて。やっぱり、同年代にそういう人がいっぱいいるんだ、というのを凄い思って詠んでて。良かったんだけどね。…こればかりはね、本当ですよね。

中村尚登:ええ(笑)本当に、「小さく切って、ゆっくりと」と言いますけども、東京消防庁に伺ったら、やっぱり小さく切るのもそうなんですけれども、できるだけよく噛むっていうのが一番効果的だそうなんです。

伊集院光:なるほど。

中村尚登:唾液と混ざることによって、通りやすくなるという部分がある、と。あとは、本当に何かあった時に、救急車を呼ぶんですけども、その間にできることというか、助けられるかどうかという方法を覚えておけば良いので。

伊集院光:うん。

中村尚登:背中、肩甲骨と肩甲骨の間を、手の付け根のところでドンドンと叩いてあげるっていう。これで、結構出てきたりっていう方法があるらしいですね。

伊集院光:あとね、しばらく待っちゃうじゃないですか。

中村尚登:はい。

伊集院光:自分達でも、喉に詰まった時も、「大丈夫、大丈夫」って言いながら待っちゃうけど。特に、お年を召した方がそういう状況になっている時は、取り越し苦労は、後で笑い話になるから。とりあえずは、動いたほうが良いと僕は思うんですけどね。

中村尚登:はい。

伊集院光:まぁ、でも本当にいずれね、みんなでちょっと…変な言い方だけど、気を付けて食べてかないと。

安田美香:はい。

伊集院光:おモチが売れないような世の中も来かねない。何でも、規制の世の中だから。なりかねないですからね。美味しく召し上がって、それで楽しいお正月を過ごして欲しいですね。


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