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伊集院光、トルコの銃乱射に見るテロが場当たり的になっている傾向を指摘「凄く衝動的に起こっている」

2017.01.04 (Wed)
2017年1月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、トルコの銃乱射に見るような、テロが場当たり的になっている傾向を指摘していた。

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伊集院光:海外から、ちょっとあまり明るくない、物騒なニュースが入ってきていますけど。またですね、トルコは。

中村尚登:そうですね。これは先月、12月10日、サッカースタジアムの近くで40人以上が亡くなるテロが、起きたばかりなんですけど。今度は、ナイトクラブで乱射事件ということで。これまでに、39人の方が亡くなっているということなんですけども。

伊集院光:うん。

中村尚登:大多数は、アラブ系の人達だったというふうに見られているんですけど。今、トルコでテロを起こしているのは、過激派組織のイスラム国系のグループだったりとか、あるいはクルド人系の武装勢力のグループとかだったりとか、色々あるんですけど、今回はまだ、どちらも犯行声明は出ていないので、誰がやったのかは分からない、と。

伊集院光:はい。

中村尚登:ただ、実行犯は一人と見られているんですね。まだ、逃げていると。それで、追っているというところですね(注釈:3日になり、事件に関与したとされる人物8人が拘束されている)。

伊集院光:銃を持った実行犯が一人で、それこそ、手当たり次第じゃないですか。

中村尚登:はい。

伊集院光:それで逃げているという状況でしょ?やっぱり、なんか本当に、僕が今まで、こういうニュースのコーナーを毎朝やるような番組を持ってなかったせいもあるんですね。それでいて、注目ができていなかったこともあると思うんですけど、それにしても、何でしょうね…テロが、凄く衝動的に起こっているように見える。

中村尚登:はい。トルコは、特にこの一年半くらいの間、物凄く増えているんですよね。

伊集院光:はい。

中村尚登:それまでは、クルド人のPKKと言われている労働者党、クルド労働者党と、政府との間でわりと和平交渉が行われていたんですけど。去年、一昨年の半ばに、それがもう破棄されて。

伊集院光:うん。

中村尚登:またこれは、トルコが、シリアとかイラクの中のISの方を攻撃に行ったりしている時に、ISを攻撃する振りをして、クルド人のところも攻撃したりとかやっているので、これは分裂してしまったんですけども。

伊集院光:うん。

中村尚登:それ以降、格段に増えているんですよ、この一年半。

伊集院光:うん。

中村尚登:だから、本当にそういう意味では、もうISも叩かないといけないし、逆に、こういうテロを起こしてくる、クルド人の組織のところも叩かなきゃいけないし、というので。今、トルコは本当に大変な状況に置かれていると。

伊集院光:うん。

中村尚登:だけど、その合間にではないですけども、ヨーロッパ各地で、色々なところで、ベルギーで起きたり、パリで起きたりだったりしているじゃないですか。

伊集院光:はい。

中村尚登:本当に今、ヨーロッパみんなどこに行っても、気が気じゃないという状況になっているということですよね。


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