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伊集院光、新潟県糸魚川市の大規模火災で補償されたとしても「思い出のもの」などは戻らないと語る

2016.12.29 (Thu)
2016年12月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、新潟県糸魚川市の大規模火災で、金銭的に補償されたとしても「思い出のもの」などは戻らないと語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:新潟県の火事ですね。もう大規模火災ということですけども、まぁ驚きましたね。

柴田修一:144棟に影響して。その中で、全焼が120棟くらいあったということなんですよね。だから、ほとんどが全焼。あれだけ風が強かったし、火が玉になって、「火の玉になって飛んできた」という表現をしてました。

伊集院光:はい。

柴田修一:普通は、火の子が飛んできて、類焼するんだけど、「火の玉が飛んできた」と、そういう表現でしたね。

伊集院光:各自、加入している保険の状況とかで、補償は違うんでしょうけど、それ以前に、どう補償されようが、なかなか思い出のものとかね、古いものはね、どうしようもないし。あと、差し当たり、この年の瀬にきて、「寝るところ、どうしよう」みたいな状態ですもんね。

柴田修一:全焼が120棟ということは、市役所の方では、200戸くらいの住宅を今、空いているところだとか、用意しているところですね。それは、「無償で出します」と。ただ、何年になるか分からないですね。

伊集院光:そうですね。

柴田修一:再建できるかどうか、それからこれ、実際には保険というのはもらい火でも、火災保険は出る、と。

伊集院光:はい。

柴田修一:出るんですが、今度はそれが失火かどうか。過失で火が出た、単なる過失か、それとも重過失という、思い罪なのかどうか。今回の場合は、今の段階で聞いているところでは、火元のラーメン店は、「鍋をかけて外に出てしまった」というふうに店主が言っている、と。

伊集院光:はい。

柴田修一:そうすると、これは重過失になる可能性もある、と。ですから、それは重過失か、過失かというのは裁判の判断ということになりますが、もう1つは、自分の火災保険は、自分で火を出しても火災保険には金額が入っている分だけ出る、ということにはなります。

伊集院光:うん。

柴田修一:なりますけれども、今度は重過失になった場合に、自分で出しちゃって、非常に大きな原因でね、「これはもう完全に火事になるぞ」というような原因で火が出ちゃった場合には、これはその払う義務がないとすれば、今度はその重過失でやった時に、保険をかけておくということもできるんですが、それに入っているかどうか、ということですね。

伊集院光:あと、その保険に関しては、何度も言いますけど、それぞれが加入している保険のタイプによっては、かなり違うんでしょうけど。

柴田修一:違います。

伊集院光:たとえば、事故とかで何か、僕が経験したことであるもので言えば、車が壊れちゃった。

柴田修一:はい。

伊集院光:新車に買い換えたいんだけど、新車に買い換えないと、明日から乗るものがないんだけどという状況でも、その査定額というのは、新しいものが買えるものと同等には、なかなかならないので。

柴田修一:なかなかならないですね。

伊集院光:そういう差の問題もあるだろうし、まぁ、ここからが大変だと思うんですけど。僕らにできることは、たとえば募金とかが開始されればね、ある程度のことは頑張ろうとは思いますけど。

柴田修一:あとは、後片付けですね、大変ですね。

伊集院光:そうですねぇ。

柴田修一:これから、年末年始の休みに入っちゃいますから。

伊集院光:新潟ですから、またとても東京と比べても、ずっとずっと寒いところですからね。

柴田修一:日本海側です。

伊集院光:糸魚川ですね。


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