TOP伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、佐川急便のドライバーが代引きの値段を書き換えた問題で「会社は再発予防策を打ち出すべき」と指摘

伊集院光、佐川急便のドライバーが代引きの値段を書き換えた問題で「会社は再発予防策を打ち出すべき」と指摘

2016.12.22 (Thu)
2016年12月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、佐川急便のドライバーが代引きの値段を書き換え、2千円多く徴収していた件について、会社側は再発予防策を打ち出すべきではないか、と指摘していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:何より身近なのがね、佐川急便による、代引きの値段を書き換えられたっていう。

内山研二:ええ。

伊集院光:最初、ネットから話題になってね。

内山研二:そうですね。

伊集院光:いくらをいくらに書き換えられたのか…数字の6を8に書き換えて、2,000円かなんか、代引きを多く取ってる人がいましたっていう。

内山研二:はい。

伊集院光:これをツイッターで、「俺はこういうことされたんだよ」っていうのを出したのに対して、みんなが「おい、どういうことだ?どういうことだ?」ってなるわけですよね。




新井麻希:うん。

当事者間での問題解決…それだけでいいのか?


伊集院光:これ、ツイッターなんで、真偽の程は難しいんだけど、最初はね。「俺もされた」っていう人も出てきたりとか、ワーッてなってる中で、佐川急便が「どうやら、ウチの荷物を運んだ人がやったらしいんだ」っていうことで、本人同士では解決ついた、みたいなことになってて。

内山研二:のようですね。

伊集院光:でも、俺、「それでいいのか?」っていうことでね。これね、本当に、特にこの時期、こういう宅配の運送をやってる、小口運送やってる方は、まぁ大変ですよ。聴いてる人もいるでしょう。

内山研二:はい。

伊集院光:その中で、1人か分かんないけどね、コイツがお金をちょろまかしたせいでね、一件、一件見ますよ、もう。一件、一件、代引きをやる時に見ますよ、伝票を見て書き換えの痕がないかどうか。

内山研二:ああ。

伊集院光:「ちょっと待って、中に伝票が入ってるから、確かめてください」って。中の伝票と、今払った金と、全部見比べますよ。これで、痛くもない腹を探られる人がいっぱい出る。手間が、一件5分が、ドンドン積もり積もって、遅配になるってことだと、僕は思うんです。

内山研二:そうね。

伊集院光:だから、「当事者同士で話がつきました」とか、「とりあえず、これはこれで、多分一人だと思いますよ」じゃなくて、佐川さんも佐川さんで、ちゃんと他の人が疑われなくていいような対応をしてくれないと、困るし。

内山研二:うん。

代引きは家族が対応するケースもある


伊集院光:意外にネットで僕ね、なるべくカードは使うんですけど、あるんです、たまにカードに対応してないものってあるから。ネット通販とかで、代引きでもわりと僕、使うんですよね。

内山研二:はい。

伊集院光:その時に、「買ったお金と、送料とか税足すと、これぐらいのお金になるのかな」って、思っちゃうんですよね。

内山研二:ああ。

伊集院光:だから、こんなことする人いると思ってないから。それは払うし、もっと言えば、カミさんにいつも怒られますもん。「代引き、くるならくるって言っといて」なんつって。

内山研二:ふふ(笑)

伊集院光:言わないで買ったりするから。そうすると、カミさんは言われたら払いますよ。払うことは、全然不正解じゃないし。

内山研二:うん。

佐川急便は再発予防策を打ち出すべき


伊集院光:なんだけど、「これで終わりです」みたいなことじゃ、僕はないと思うんですよ。

内山研二:うん。

伊集院光:元々あったツイッターも、「もう、話がついたんで、これ以上僕は結構です」ってなってるんですよね。

内山研二:はい。

伊集院光:この人は、これ以上関わんなくていいですよ、ある意味、被害者なんだから。だけど、佐川の方は、ちゃんとそれをオープンにして、「こういう対策を取ったから、二度と起きません」ということをしないと。

内山研二:うん。

伊集院光:このくそ忙しい時に、本当大変だよ。本当に今ね、運送やってる人たち大変で。いつも言うんですけど、今日、僕がネットで注文したものが、明日きたり、下手すれば夕方くるわけですよ。

内山研二:はい。

伊集院光:これは、かなり僕らが夢見ていた、ドラえもんの世界なんです。テレビ画面で見たものを、ボタンを押すとそこからジュースが出る、みたいなことって漫画であったでしょ。アレにかなり近づいた世界になったのは、かなりの割合で、運送やってる人のおかげなんです。

内山研二:うん。

伊集院光:運送をやってる人が、猛烈に働いてるおかげだったりするんだから、そこの中で、不埒なヤツが2千円誤魔化そうとしたことは、みんなにとってとても面倒くさいことになり、信頼を失うことになるんだって意識を会社側は持った方がいいし。

内山研二:うん。

伊集院光:なんなら、他の会社の人たちも、「ウチにはそういうことが起きないってことになってます」ってことを、きちんと明確にすることで、配送している人たちのやりやすさや名誉が守られるようにはして欲しいんですよね。

内山研二:そうですね。たしかにそうだなぁ。

伊集院光:だってこれ、詐欺ですもんね?

内山研二:詐欺は親告罪ではないんですけれど、これ本人がもう引っ込めてしまったんで、捜査のしようもないでしょうね。

伊集院光:うん。だからそうなんですよね。間違っちゃいけないのは、本人は済んだことで、この煩わしいことに関わりたくないでしょうから、それはそれでしょうがないんだけど、会社側がこれをきちんとした方が僕は良いと思う。

内山研二:そうですね。


関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,佐川急便,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

本日の注目記事