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伊集院光、フジテレビ記者が暴力団関係者に利益供与を行ったことに苦言「警戒心を持っていないと」

2016.12.21 (Wed)
2016年12月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、フジテレビ記者が過剰な接待を受けた代わりに、暴力団関係者に高級車の購入について名義を貸すなど、利益供与していたことについて、「警戒心を持っていないと」などと苦言を呈していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:フジテレビの記者が、暴力団関係者と利益供与をしたということなんですけどね。

内山研二:うん。

伊集院光:それでこれも、それこそ潜入して取材をするわけじゃないですか。ある程度、裏側みたいなものをきちんと聞き出そうとして、それで、闇みたいのを暴こうと潜入して取材をするんでしょうけど、その中で、何か接待を受けたり、なあなあになっていく。

内山研二:うん。

伊集院光:やっぱり、警戒しなきゃいけないのはね、この車を買うなり、「名義を貸してくれ」って言われるじゃないですか。このことが、僕が想像するに、本当にただ名義を借りたいのか、要は仲間にしちゃうというか。今後、何かがあった時に、蛇の道を蛇じゃないけど、悪い人というのは悪い人のやり方をよく知っているんだろう、という意識をちゃんと持っていたほうが良いと思うんですね。

内山研二:うん。

伊集院光:その時に、今までたとえば上田まりえが俺の闇を探ろうとしてて、上手く、今、潜り込めているなと思っていた時に、「ちょっと、車の名義貸してくれ。車を買うのに名義貸してくれ」とやった時点で、こっちの罠にかかるというかね。

上田まりえ:うん。

伊集院光:「お前、社に帰れないからね、これをやってるから」ということで。「ついちゃ、今、テレビ局の報道が持っている、こういうことを教えてくれ」という関係になっていくじゃないですか。

上田まりえ:はい。

伊集院光:そういう警戒心みたいのを、持っていないと、とは思うんですけどね。

内山研二:この記者本人は、「暴力団関係者という認識がなかった」とは言っているんですけど、ただね、高級飲食店で20回以上接待を受けている、と。

伊集院光:うん。

内山研二:でも、それだったら気付くだろうなぁというのが、客観的にこの情報だけで見ると、そういう印象を持つんですけどね。

伊集院光:じゃあ、何の取材をしてたんですか?(笑)

内山研二:そういうことなんですよ。

伊集院光:もはや、「何の取材をしてたら、こういうことになっていくの?」という気はしますけどね。

内山研二:うん。

伊集院光:ちょっと、そこの線引きとか、ちゃんとルールをしていかないと、とてもグレーなところにいかないといけないところもあると思う。世間から見たら、「ちょっと、踏み込み過ぎなんじゃないの?」ってところまで行って、持ってくる情報もあると思うんですよ。

上田まりえ:うん。

伊集院光:そうすると、そこのちゃんと自分達の職業なりの、きちっとした白黒をつけておかないと、危ういな、と。

内山研二:それと、もう1つだけ。暴力団関係者に利益供与をすると、暴力団排除条例違反という罪に問われます。

伊集院光:はい。


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タグ : 伊集院光,フジテレビ,

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