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伊集院光、沖縄・普天間飛行場の埋め立て承認を巡る裁判の説明のややこしさを指摘「正確に言うほど分かりにくくなる」

2016.12.14 (Wed)
2016年12月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、沖縄・普天間飛行場の埋め立て承認を巡る裁判の説明のややこしさについて指摘していた。

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伊集院光:沖縄の普天間飛行場の裁判なんですけど、正確に言えば言うほど、分かりにくくなる。音では分かりにくくなるのは、「埋め立て承認を取り消すという処分を、取り消してくれ」という(笑)

内山研二:ふふ(笑)

伊集院光:取り消す、取り消さないという。「取り消しを撤回する、撤回しない」っていう、論点というか争点。

内山研二:おそらく分かりやすく言うと、今の翁長さんの前に仲井眞(弘多)さんっていらっしゃいましたね。

伊集院光:はい、仲井眞元知事。

内山研二:その仲井眞さんが、辺野古の埋め立てについては「良いですよ」とあの時は言った。

伊集院光:はい、はい。

内山研二:その後、翁長さんになったら、「いや、それはできません」となった。それに対して、国が「前は良いと言って、今はなしはなしでしょ」っていう。

伊集院光:また「なしはなし」になっちゃった(笑)そういうことなんですよ、難しいですよね(笑)

内山研二:はい。

伊集院光:そういうことですよね。それで結局、国が勝つというか。

内山研二:これ、判決自身は今月の20日と言ってますから、ちょうど1週間後なんですよ。まだ判決が出てないのに、なんでこんなことが言われるのだろうというのは、これ最高裁の特殊と言いますか、特徴的なことでね。

伊集院光:はい。

内山研二:弁論を開かない、ということが分かった、と。弁論というのはどういうことかと言うと、沖縄の主張を聞く、と。その場がないということは、その前の高裁の判決を支持する見通しになった、と。

伊集院光:なるほど。

内山研二:これで、国が勝ちということになるだろうというのが、このニュースなんですね。

伊集院光:なるほど。シンプルに言うと、埋め立てができることに。

内山研二:なります。

伊集院光:なった、ということ。

内山研二:この裁判でいうと、なります。

伊集院光:ですね。

内山研二:ただし、翁長さんは、まだまだ知事の権限を色々使って、対抗しようという考えのようですね。

伊集院光:はい。


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