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伊集院光、民族・宗教の絡むテロはそれを新たに利用するかのような動きがあり複雑化すると指摘

2016.12.14 (Wed)
2016年12月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、民族・宗教の絡むテロについては、それを新たに利用するかのような動きがあり、さらに複雑化すると指摘していた。

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伊集院光:今週というよりも、1年を通じて、世界ではテロが起こってますよね。

中村尚登:はい。今回も、このイスタンブールのテロですけれども。クルド労働者党から分派した、クルド人の過激派組織が犯行声明を出したということなんですよね。今、トルコのエルドアン政権は、クルド人に対しての排除と言いますか、過激派を排除するということにかなり強権的に動いているので。

伊集院光:はい。

中村尚登:それに対する報復ということなんですよね。それで、一方でエジプトのカイロであった爆弾テロでは、こちらはまあ犯行声明は出されてないんですけれども、どうやら手口から見て、イスラム教の過激派の犯行ではないか、と。ISを含めたイスラム教の過激派の犯行ではないか、という風に見られているということですね。

伊集院光:なんかとても、どれもこれも悲惨なんだけれども。若い女性二人が自爆をする、みたいな。

中村尚登:ありましたね、ナイジェリア。

伊集院光:とんでもないのが起こったりしてて。どうしても、僕らは日本国内のニュースを中心にしてしまうから。もっと、もっとたくさん起きているんですけど、テロは本当にしょっちゅう、1年中起きてるんですけど、なかなか伝えられなくて、申し訳ない。

中村尚登:やっぱり、この根っこに宗教と、それから民族の対立というものがあるから、そう本当、簡単に「こうすれば良いじゃん」っていう答えが出ないというところが、難しさってあるんですよね。

伊集院光:しかも、その民族の対立や、宗教の対立を上手く使って、また他の出来事ということが絡んでくるから、とても複雑ですね。


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