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オードリー・若林「春日を自宅に上げたくなかった理由」

2011.03.20 (Sun)
2011年03月19日放送の「オードリーのANN」にて、東日本大震災を受けて被災した方々にラジオで漫才を届けるため、若林の自宅に春日を呼び、打ち合わせしたと語られていた。

若林「被災地の方で、オードリー好きな方で、このラジオを聴いてくれてるかもしれないから、漫才をラジオでやろうと思ったんですよ。それを(宗岡)芳樹ディレクターに言ったら、大丈夫だってことで」

春日「うん」

若林「それを春日さんに伝えなきゃダメじゃないですか」

春日「それは春日fromオードリーですからね」

若林「まぁ、間違っちゃいないですけどね」

春日「一人でやってたら漫談になっちゃうからね」

若林「俺がね。漫才だと二人でやらなきゃいけないってことね」

春日「それはこちらにも通してもらわないと」

若林「本当に、通さなきゃいけないって思ったときに、漫談家じゃなかったことが自分で悔しかったですよ」

春日「何を言ってんだ君は。可愛くないね」

若林「それで、電話をしなきゃいけないなって思って」

春日「オフィスむつにね」

若林「ごめんなさい(笑)むつみ荘電話引いてないじゃないですか」

春日「それは良いじゃない(笑)」

若林「それで、『漫才をやろうと思うんだけどどう思う?』ってことを電話しようと思うんだけど、最近、電話してないじゃない」

春日「する必要がないしね」

若林「現場で会うしね。二人で電話で喋るのがなんか、イヤだね」

春日「ふははは(笑)確かにね」

さらに、以下のように語っていた。

若林「それに、俺がお願いしなきゃいけないし。だから、サトミツ(佐藤満春)に言ってもらおうかと思って。でも、それもおかしな話じゃん。コンビの相方に『漫才やりたんだけど』って訊いてみてくれって、間に入れるのね」

春日「伝書鳩じゃないんだからね」

若林「…ん?なんですかそのションベンカーブ?(笑)…それで、電話しなきゃいけないなって思って、電話を握りしめて。漫才をやろうって言わなきゃなぁって思って、真夜中に電話したんですよ」

春日「いただきましたね」

若林「そうしたら、出ないんですよね」

春日「ふはははは(笑)」

若林「切った後に、暗い部屋でこだましましたね。『出ろや!』って」

春日「いや、それはさ。出れないタイミングだったわけよ。家の周り歩き回らなきゃいけなかったりするし、コンビニに行ったりしなきゃいけないし…こっちはこっちで、色々忙しいのよ」

若林「そうなの?それで、次の日の楽屋で言ったんですけどね。それで、楽屋で福田さんってスタイリストさんと俺と春日でいたんだけど、『春日さん、漫才やろうと思うんだけど…』って福田さんのいる前で言うのが恥ずかしいの」

春日「何でよ?」

若林「検索ちゃん年末ネタ祭りでやらなければならないってなったら、もうやんなきゃいけないじゃないですか。でも、俺がお願いしてる、みたいなのがなんか、段々腹立ってきて」

春日「お願いしてるっていうかね…」

若林「それで、春日に『漫才やろうと思うんだけど、どう思う?』って言ったら、福田さん(スタイリストさん)が空気察して出て行ったからね」

春日「へへへ(笑)たしか、そうだったね。コンビ間の会話かってとったんですかね」

若林「会釈しながら出て行きましたけどね。『漫才、どうですか?』って言ったら、『ごんすなぁ~』って言われて(笑)」

春日「ははははは(笑)」

若林「分かる?前日からね…ラジオで漫才ってやったことないし…っていうのもあって、それなのに『ごんすなぁ』って言われて」

春日「それは、素直に陳謝したいね」

若林「はははははっ(笑)」

春日「そんな思いをもってたとはね。素直に陳謝したいですよ」

若林「まぁ、それでやりましょう、ってことになって、ネタを書くことになったんですよ。そうしたら、その日の仕事が夜までありましたから、サトミツさんと三人で作ろうってことになって。それで、どこでやろうってことになりましてね」

春日「うん」

若林「電車が本数少なくなって、早く帰らなきゃならないってこともあって、稽古場の鍵も無いし、どこでやるかってことになって、『若林さんのウチなんじゃない?』ってことになって。春日んちに行ってもうるさくなっちゃうし、ってことで。でも、ちょっとカンベンしてくれって思ってね。俺が引っ越してから、春日さんは来たことないじゃない?」

春日「無いね」

若林「春日だけは上げたくないんだよね」

春日「理由が分からないよ。誰も入れたくないんなら分かるよ。触られたくない、見られたくないってことは分かるけど、でも春日だけは上げたくないってワケ分かんないよ」

若林「知られたくないんだよ。恥ずかしい話ですけど、憧れだなって」

春日「憧れ?」

若林「各先輩方の、コンビの相方の家を知らないっていうのが格好いいって思ってるからね(笑)」

春日「恥ずかしいねぇ~!」

若林「はっははっは(笑)」

春日「電話番号しらないとかね。。普段喋らず、現場だけで喋る、みたいなね」

若林「いや、春日。今の時代、逆だよ。仲良い方が格好いいよ」

春日「そうか、憧れが強すぎるか」

若林「それはもう、古いよ」と語っていた。

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