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伊集院光、蓮舫議員が安倍総理に「神ってる」と皮肉った発言をしたことに苦言「皮肉は答えてもらうための手段じゃない」

2016.12.11 (Sun)
2016年12月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、7日に行われた安倍晋三首相と民進党・蓮舫代表による初の党首討論で、蓮舫議員が「答えない力、逃げる力、神ってる」などと皮肉ったことに苦言を呈していた。

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伊集院光:しつこいようなんですけどね、党首討論。

中村尚登:はい。

伊集院光:「どっちの味方でもない」というのをまず、分かっていただいてなんですけど。

柴田理恵:はい。

伊集院光:そんな中で、この間も言ったんですけど、蓮舫さんが、必ず「上手いこと言った」みたいな皮肉を言うでしょ?

伊集院光、蓮舫議員の安倍首相への発言で垣間見える「上手いこと言ってやった感」に疑問「何のプラスがあるの?」

柴田理恵:ああ。

伊集院光:今回もまさに、「神ってる」みたいなことを言うでしょ。それでいて、安倍さんは安倍さんで、もう「皆さんがうるさいんで、答えられません。時間がどんどんなくなっちゃうんですけど」みたいなのになるでしょ。

柴田理恵:うん。

伊集院光:もう、この不毛な言い合いみたいなことって、どうなの?上手いこと…上手いとも思わないけど、皮肉って、答えてもらうための手段じゃなくて、口ゲンカとかでさ、子供がさ、「俺で終わった」みたいのが凄い好きじゃないですか。

柴田理恵:ああ。

伊集院光:ねぇ?お返しのお返しみたいのを、ずーっとやってる感じの。最後の最後に、「俺が勝った」みたいのを誇示するみたいで。

柴田理恵:うん。

伊集院光:僕はね、どうにか安倍総理に答えてもらいたいという態度を、ずーっと続けて、安部総理が答えないのならば、そっちは応援しても良いと思うけど。やっぱり、答えては欲しいから。何かね、ちょっと泥試合っぽくなるっていうか。

中村尚登:昨日の野次でね、それこそ民進党の方から、安倍総理がなかなか答えないのに対して、「まだ言ってる」というかね。「民進党の時代には、これはできなかったじゃないですか」という、安倍総理のこのやり込め方ってあるわけですよね。

伊集院光:うん。

中村尚登:それに対して、「まだ言ってる」と言うけど、「まだ言わせているのは、あんたでしょ?」っていう部分も、やっぱりあるわけですね。

伊集院光:そうなんですよ。

中村尚登:本来は、昨日なんかも、カジノ解禁を目指すIR法案というのは、なんでこんなに拙速でね、短い部分で。これは、与党の中にもちゃんと、そういう批判があるんだから、本当にそこをやるんだったら、そこを徹底的に、もっときちんと安倍総理に答えてもらうような方向で、詰めていかなきゃいけないんだけど。

柴田理恵:うん。

中村尚登:なんとなく、やっぱり両方とも印象。悪い印象を与えるために、お互いやっているように見えてきちゃうというのはありますよね。

柴田理恵:そうね。

伊集院光:しかも、ちょっとマスコミも反省しなきゃいけないのは、一番書きやすいところが、「神ってる」って上手いこと言いました、みたいところになっちゃうから。そこになっちゃうんだけど。

柴田理恵:うん。

伊集院光:逆に言うと、蓮舫さんがもっと一歩上で、「これを言っちゃうと、その話になっちゃうよ」ということを、もうそろそろ分かって欲しいし。

柴田理恵:うん。

伊集院光:「これを言わないことで、もう答えない安倍さんが悪いんだ」っていうところを、ちゃんといかなきゃいけないと思うんですね。

柴田理恵:うん。


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タグ : 伊集院光,蓮舫,

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