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伊集院光、安倍首相の真珠湾訪問で中国などが謝罪を求める可能性を指摘「アメリカ以外の国が『じゃあ…』という話に」

2016.12.07 (Wed)
2016年12月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、安倍晋三首相の真珠湾訪問で、中国などが謝罪を求める可能性を指摘していた。

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伊集院光:各紙、各ニュース大きく取り上げていますけれども、安倍総理が真珠湾にですね…

内山研二:これは、歴史的なことではありますよね。これ、オバマさんが広島に来たから、そのお返しなんじゃないかなんて見方あるんですが、オバマさんは、安倍さんに対しては「強いられる訪問ではあってはないない」というふうに話したんだそうで、自主的にお互いが訪問していこう、ということのようなんですよね。

伊集院光:うん。

内山研二:改めて、日米の繋がりの強化、同盟の強化というのをアピールしようということなんだろうと思うんですが。

伊集院光:うん。

内山研二:場所が場所ですのでね、これ、どういうふうに話をするのか。当然、行った先で何らかのことは口にするわけですから。

伊集院光:うん。

内山研二:「哀悼の意を表す」という言い方になるのかどうか、これが謝罪になってしまうのかどうか、というところが非常に微妙なところですよね。

伊集院光:僕らも、日本人として広島にオバマ大統領が来るっていう時に、どういうことを言うんだろう、と。それでいて、それぞれの思いによって、「あれでは足りない」という人もいれば、「色んなアメリカ国内でも反対もあるでしょうに、よくぞ来て下さった」という人もいる。あれだけ色んな反応をしたじゃないですか。

内山研二:うん。

伊集院光:それは当然、アメリカにとって真珠湾、アメリカ人にとって真珠湾ってそういうことですから、色んな反応はあると思うんですね。

内山研二:はい。

伊集院光:でも、難しいんだよなぁ。その一言一言、たとえば、そこに謝罪の意味が凄く大きく入った場合には、恐らくアメリカ以外の国が、「じゃあ…」という話になったりするでしょ?

内山研二:当然、来ますよね。それはまぁ、ハワイが日本から見て東、アメリカも東だとすると、西側からじーっと見ている目がありますよ。

伊集院光:だと思うんですよね。そうすると、とてもバランス感覚の要ることだな、と思います。

内山研二:特に中国、中国の外相はオバマさんが広島に来る時もね、すでに「南京を忘れるべきではない」というふうに言っていて、日本の戦争責任を強調してますんでね、これ、安倍さんがどういうことを言うかによって、中国がまた色んなことを言ってくる可能性があります。


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タグ : 伊集院光,安倍晋三,真珠湾,

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