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伊集院光、高齢者の医療費自己負担増などで「休みたくても働かざるをえない」人々の出現を危惧

2016.11.30 (Wed)
2016年11月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、高齢者の医療費自己負担増などで、「休みたくても働かざるをえない」人々の出現を危惧していた。

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伊集院光:医療費の自己負担が上がりますよ、っていう。特に、お金に多少余裕がある人は、負担額を上げますよ、という話ですね。

内山研二:75歳以上の後期高齢者医療制度、これについては、所得が低くても扶養家族だったりした場合は、負担が上がっていきますよ、という話があると。それから高額療養費制度、お金がかかりますからね。

伊集院光:うん。

内山研二:一定以上の金額までは自己負担は抑えて、それ以上は保険で払っていきましょう、みたいな話だったんですけど。この負担も、引き上げざるをえないという流れが段々でてきているんですが(笑)

伊集院光:うん。

内山研二:これなんか、厚生労働省の案ですからね、何とも言えませんけど、財務省とは違うのかもしれませんけど、「消費税率の引き上げをしなかったからこうなるんですよ」みたいな。見え隠れもしなくもないんですよ。

伊集院光:あと、皮肉なもんだなと思ったのは、これを報じている同じ新聞紙上に、パートタイマーの人とか、とにかく人が足りないから、今、人手不足だから、今まで65歳くらいまででパートタイマーの人も定年と思っていたけれども、もう能力があれば、75の人にも働いてもらいたい、みたいな企業が増えていますよという。

内山研二:はい。

伊集院光:シニアをどんどん、活用していきましょう。シルバー世代を活用していきましょう、みたいな記事も出てるんで。

内山研二:うん。

伊集院光:仕事って、ある意味やりがいでもあるから、働けるなら働きたいという人が、しかも能力がある人が働けるというのは、悪いことではないと思うんだけど。

内山研二:はい。

伊集院光:逆に、こういうこう高齢者の負担がどんどん増えちゃって、「もう休みたくても、働かざるを得ない」ということになってくるんだとすると、それはあまり良いこととは言えないなっていうのがあって。

内山研二:そうですね。

伊集院光:何かちょっとね、今日まさにおばあちゃんの割とほのぼのエピソードをもらっている中なんですけど、まぁ、色々と大変な世の中です、と。


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