TOP伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、ASKA容疑者の再逮捕について再犯抑止のため「逮捕者に定期的な尿検査」を義務付けることを提案

伊集院光、ASKA容疑者の再逮捕について再犯抑止のため「逮捕者に定期的な尿検査」を義務付けることを提案

2016.11.30 (Wed)
2016年11月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ASKA容疑者の再逮捕について、再犯防止のため「逮捕者には定期的な尿検査」を義務付けることを提案していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1


伊集院光:歌手のASKA容疑者(58)が、またというかね。

内山研二:ええ。

伊集院光:一昨年でしたかね、覚せい剤取り締まり法違反、有罪判決で執行猶予中になんだけど。今、ちょっと内山さんと確認してて、新たに驚いたんですけど。本人が、まともじゃない状態で、警察に電話かけてきたとか。

内山研二:電話をしてね、警察官が来て。話を聞くと、なんか呂律が回らない状態でね。

伊集院光:はい。

内山研二:「盗撮されている」というようなことを言っていたというんですね。「これはおかしいね」ということで、尿検査をしてみたところ、陽性反応が出たということで、今回の逮捕ということになったんですが。

伊集院光:はい。

内山研二:執行猶予4年の間で、これまた捕まっていますので、重犯。罪を重ねるということになりますので、より重い罪と、裁判になればそういう判断になるだろうなという見通しなんですが。それにしても、やっぱり一度染まってしまうと、抜けられないようですよね。警察庁の調査ですと、もう50代以上で再犯率というのは83%。

上田まりえ:え?そんなに?

伊集院光:そんななんだ。

内山研二:40代でも、72%ですね。それはね、1つは色んな見方があるんですが、50代の場合だと、色んな社会的な立場があって、重くなってくる。人になかなか相談もできない、ストレスも溜まる。そういうことで手に染まるんじゃないか。しかも、経済的な余裕もあってね。

伊集院光:ああ。

内山研二:それで、手に入れやすいんじゃないかという分析をしている方もいらっしゃいますけど。

伊集院光:しかも、こういうことで「あの人は、クスリをやってた人だよ」っていうことになっちゃうと、より周りから人はどんどんいなくなって。

内山研二:うん。

伊集院光:それでも残る人は、どういう人なんだというと、もちろん家族とか、残らざるを得なかったりとか、やっぱり愛情が残ったりするんだろうけど、それ以外の人達は、そういう裏社会の人達とのネットワークが残ったりとかしちゃうんじゃないかっていうのが1つと。あと、やっぱりね家族は可哀想だよ、本当に可哀想。

上田まりえ:だって、逮捕されたの自宅ですもんね。

内山研二:自宅だもんね。

伊集院光:そうですよ。しかも、あの時、奥さん「離婚しない」と言ってね。ASKA容疑者と一緒にいることを決意しているわけで。

内山研二:うん。

伊集院光:僕、思うんですけどね、執行猶予、それだけ再犯率が高いと聞いてね。1ヶ月に1回なり、もっと頻繁でも良いんだけど、尿検査を義務付ける、みたいなことはできないんですかね。

内山研二:そうですね、1つの方法ではありますよね。

伊集院光:なかなか、入れられる刑務所の定員もあるからあれだけど。たとえば、「収容しません。刑務所に入れない代わりに、必ず自主的に2週間に1回、○○に来て、尿検査を受けて下さい。それで所在も確認するし、体の中にそういうものがないということをちゃんと証明しないと、ずっと外に出てることはできませんよ」ということにすると、それなりにそれは抑止力になるような気がするんだけど。

内山研二:うん。

伊集院光:ある程度、時間が過ぎちゃった後に、「喉元過ぎれば」ということと、クスリは体を壊しちゃうので。完全に心や体を壊すから、求めてくるし、求めるんだと思うだけど。何かちょっとやり方が…

内山研二:そうなんですね。クスリから離れていくというのは、自分の意思ではなかなかできない、と。必ず、第三者が関わっていって、支えていかないと。しかも、それが1ヶ月や、2ヶ月、半年の話ではなくて、何年という単位で関わっていかない限りは、また手を染めてしまうという可能性は高いという話もありますんでね。

伊集院光:うん。

内山研二:今、伊集院さんがおっしゃった、「定期的に調べる」というのもやっぱり1つの方法だと思いますね。

伊集院光:今回も、その状態が「盗聴されているんだ」とか「サイバー攻撃に遭っている」とか。それこそ『ミヤネ屋』で放送している間にも、ブログに自分の主張を書き続ける、みたいなことでしょ。とてもじゃないけど、まともな状態じゃないじゃないですか。

内山研二:はい

伊集院光:それで、そういうことで他の人を巻き込んだような事件とかになることも多いじゃないですか。そうすると、刑務所に入る/入らない以外の、もう少し他のいくつかの段階に分けたやり方をしないと、とんでもないことが起こり続けるような気がするんですよね。

内山研二:すでに相当な押収量になってましてね、多分、過去最高になるんじゃないか、と、今年がね。そう言われています。

伊集院光:うん。

内山研二:摘発の人数は少なくなっているんですが、それだけ押収されているということは、それだけ出回っている可能性もあるので。やっぱり根が深いですよね。


関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,ASKA,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

本日の注目記事