TOP伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、いじめで自殺を考える子供たちに「あのラジオ楽しみだから」と思い留まらせたいと語る

伊集院光、いじめで自殺を考える子供たちに「あのラジオ楽しみだから」と思い留まらせたいと語る

2016.11.26 (Sat)
2016年11月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、いじめで自殺を考える子供たちに、「あの来週のラジオ、楽しみだからとりあえずは一旦、考えるのはやめよう」と思い留まらせるような番組を作りたい、と語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1


伊集院光:(いじめで)亡くなっているほうの子の達に対して言いたいのは、いつも少年少女が自殺を選んじゃう時に、心の中に少しよぎること。いっぱいよぎると、俺も耐えられなくなっちゃうから、いっぱいよぎらせない、少しよぎることは、昔、自分も孤独で孤独でどうにかなっちゃいたい時に、俺が単純だったせいもあるけど、「来週の『ひょうきん族』を観てから」って思った。

柴田理恵:うん。

伊集院光:「来週、これがあるから」って。あとは、「ジャンプが来週出るから」って思ったのね。

柴田理恵:うん。

伊集院光:「あの漫画の続きを見ないと」って思った。それに、上手く逃げてた。俺ら、こういう仕事じゃないですか。なんか申し訳ないが、楽しみにできるテレビもやれていないのかっていう気が、たまにする。

柴田理恵:ああ。

伊集院光:こういう時こそ、一見、無駄みたいな僕らの仕事は、本来力にならなきゃいけないんじゃないかな。

柴田理恵:うん。

伊集院光:「あの来週のラジオ、楽しみだからとりあえずは一旦、考えるのはやめよう」っていう、生きる生きないではなくても、「一旦、考えるのはやめよう」ってくれるようなものを、本当は作らなきゃいけないんだろうなって思う。

柴田理恵:そういうことを思って、頑張っている人もたくさんいるとも思うんですよ。だから、そこまで自分で落ち込まなくて良いと思うのよ、伊集院(笑)

伊集院光:もちろん、責任が全然とれるわけじゃないからね。いつも、その次には切り替えて、くだらないことをいっぱいやっているんだけど。


関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

本日の注目記事