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伊集院光、佐川急便の東京営業所で「交通違反身代わり出頭」が常態化していた原因に言及「慢性的なドライバー不足」

2016.11.25 (Fri)
2016年11月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、佐川急便の東京営業所で、交通違反の身代わり出頭が常態化していた原因について、ネット通販などの普及で「慢性的なドライバー不足」が問題だった可能性について言及していた。

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伊集院光:佐川急便の運転手が、勤務中に駐車違反をしました、と。

内山研二:はい。

伊集院光:それに対して、別の男性に「自分が停めました」と出頭させて、減点があったりとか、罰金払ったりってことなんでしょうね。その身代わり出頭がありました。

内山研二:うん。

伊集院光:これね、どれくらい蔓延しているのかな?僕は、免許を持っていないから、この身代わりを言われたことはないんだけど、僕も今から30年前ぐらいに、アルバイト先でこんなこと言われている人、いましたよ。

内山研二:うん。

伊集院光:いわゆる免停。「これで、もう1回捕まると、俺、免停になちゃうんだけど、学生で大して乗らないんだろ?車。だったら、身代わりやってくれ」みたいなことを、気軽に言う人はいたよ。確かにいてね。

内山研二:うん。

伊集院光:だけど、これね、今回こういうニュースになって、初めてドキッとするのは、罪としては?

内山研二:「犯人隠避」ですとかね。「犯人隠避教唆」とかね。

新井麻希:ああ。

伊集院光:「犯人隠避なんだ」という。

内山研二:これは、2年以下の懲役または20万円以下の罰金です。

伊集院光:うん。

内山研二:この東京営業所の場合は、身代わりの出頭が数十件あった、と。駐車違反の7割ぐらいには、もう当たっているくらいに、身代わりがあったという。悪質というふうに、やっぱりみられたんですね。

伊集院光:なるほど。もう、なんかそういうことが、普通に日常的なやり方に、もうなっちゃってる、みたいな。

内山研二:ただ、一方でね、違反した運転手は、乗務ができなくなって、配送業務に回らなくなってしまうので、身代わり出頭を頼んだ、と。これだけ、インターネット通販ですとか、物流というところで、色んな競争をしなければ、なんてことですので。こういうことですね。

伊集院光:そうなんですよね。今、本当に慢性的なドライバー不足にはなっているですよね。それの解決策としては、間違っているんだけれども。切羽詰っている中で、こういうことになっているというね。

内山研二:そうなんですね。

伊集院光:本当に、「犯人隠避」という、これだけ重い言葉の罪になるというのは、ちょっと分かってないといけませんね。


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タグ : 伊集院光,佐川急便,身代わり出頭,

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