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伊集院光、福島県沖地震で「取り越し苦労」で終わっても避難すべきであると主張「ずっと注意はしていないといけない」

2016.11.25 (Fri)
2016年11月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、福島県沖地震で、「取り越し苦労」で終わったとしても、避難はすべきであると主張していた。

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伊集院光:まずは、地震ですね。

内山研二:1万4,000人くらいがね、避難をしたというので。5年前の教訓っていうのがありますからね、皆さん、かなり多くの方が迅速に行動されたようですけどもね。

伊集院光:はい。

内山研二:他にもね、病院を宮城県は最初、津波注意報だったのが、途中から警報になった時点で、1階にいた入院患者を、もう2階にすぐ移したり。あるいは、学校がですね、5年前の時は安否確認、生徒の安否確認を高校なんですけどね、3~4日かかったんですが、新しくメールの仕組みを取り入れたんですって。

伊集院光:なるほど。

内山研二:短時間のうちに、全員の安全を確認したとか。色んなところで、その教訓が活かされて、仕組みが出来上がっている、というのも今回、あったようですね。一方で、やっぱり「大丈夫だよ」って言って、やっぱり避難しなかった人もいた、というのでね。

伊集院光:なるほどね。

内山研二:あるいは、これも難しいところなんですけども、できれば避けていただきたいのは、津波警報が津波注意報に切り替わりました。「あ、警報から、注意報だったら良いか」と言って、帰ってしまう。帰宅してしまう方が。

伊集院光:そこで、ちょっと安心してというか。

内山研二:安心してね。でも、注意報は依然として危険な状態には変わりはないので、自治体の担当者の人は、注意報でも危ないから帰って欲しくないんだけど。「でも、強制はできないから」というようなことを話していたということです。

伊集院光:はい。

内山研二:それから、やっぱり今度はメールでね、「自宅にいて良いですから。学校に来なくて良いですよ」って言ったんですけど、やっぱり学校に来てしまった子供がいる、と。これは小学校もあったと。

伊集院光:はい。

内山研二:まぁ、なかなかこう完全な仕組みなんていうのは、できるわけないんですけども。まぁ、今回のことで、また改めて検討する事柄って、多分、いろいろ出てくるんでしょうね。

伊集院光:そうですね。

内山研二:うん。

伊集院光:それは、自分に対しても戒めるんですけども。こういう時に、きちんと避難をしました、言う通り一旦避難しました。だけれども、思ったよりも…まぁ、避難したからこそ、も含めてなんですけど、災害としては大規模にもならずに済んだ時に、どんどん、「行かなくても、良かったかんじゃないかな」みたいな方になっちゃうのは、とても僕は良くないと思うので。

内山研二:よくないと思います。

伊集院光:なんか、こういう時に言ったことが良かったんだ、と。毎回、「とりこし苦労だったね」っていうことになるのかもしれないけど、「それで良い」っていう。それがもう、ワンセットで良いことなんだっていうふうに、やっぱり自分に刻みこんでいかないと。

内山研二:うん。

伊集院光:なんかこれが、何回か続くと、「あの時も行ったところで、大したことなかったよね」みたいなことが続いた時に、また何が起こるか分からないっていうのは、何かちょっときちんと心に持っていないといけないかな、と思いますね。

内山研二:そうですね。

伊集院光:だって、これにしても、まだ東日本の余震として、これだけの大きさのものが来るわけで。

内山研二:はい。

伊集院光:まだまだ、ずっと注意はしていないといけないところですね。


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