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オードリー・若林が語る「漫才におけるスタイルの重要性」

2011.02.21 (Mon)
2011年02月19日放送の「オードリーのANN」にて、『M-1リターンズ』のライブ終了後、出場者たちと飲みに行ったことを明らかにしていた。そこで、漫才におけるスタイルの重要性について語られていた。

若林「飲んでて、結構込み入った話になってね。そこで、"形"の話になったのね。みんな形があるでしょ」

春日「うん」

若林「俺らも、ハライチも、U字工事は…ちょっと違うのかな。雰囲気というか、ムードというか」

春日「まぁね。人間性というかね」

若林「まぁ、人間性なんだけどね、漫才は(笑)」

春日「…くぅ~!」

若林「形じゃない。そこで、『岩井はスゲェな』って話になって。みんな、正当派っていうか、漫才コントっていうか、役割が分かれてて、超スベってたんですよ。U字工事も、俺らもナイツも。だいたい、24~26歳で全然ウケなくて、なんかあみ出さなきゃって、(それぞれのスタイルを)あみ出したんだよね」

春日「うん」

若林「『岩井、お前いくつだ?』って訊いたら、24歳だっていうのよ。もう、漫才初めて1年目で形を考えてたって言うのよ。『お前、すげぇな岩井』って言って乾杯してたの」

春日「なに?(笑)岩井すげぇな、に乾杯?」

若林「でも、岩井も最初は普通の漫才を考えててウケなくて、形を探さなきゃって思ったのが1年目だったんだって」

春日「ほう~早いんだね」

若林「早いと思うでしょ。ナイツも、タクシー運転手と客とかに分かれて漫才をやってたんだって」

春日「あ、そう?」

若林「知らない?」

春日「覚えがないね」

さらに、以下のように語っていた。

若林「…それで、笑い飯さんが9年間連続であの形でM-1に出るのはスゴイって話をしてて。俺らにしても、ハライチにしても、ナイツにしても、あの形で9年連続出れるか?少しずつ進化していかないと、やっぱり無理でしょ?もう、俺らだったら、4年目くらいに春日が全速力でスタンドマイクまで走っていくだろうね(笑)」

春日「4年目くらいだろうね」

若林「6年目くらいだったら、明転したらスタンドマイクのところに立ってるだろうね」

春日「それにしても早すぎだね」

若林「それはもう、進化じゃないからね。進化に見える退化だからね。もう、笑い合いとかも、笑いながら屁をこくとかね」

春日「退化だね(笑)」

若林「ピンクのベストも、もう釣りのベストになって、くじらみたいになってたりとかね」

春日「ポケットいっぱいあったら面白いんじゃないかって」

若林「ナイツも、もう文法も違うし、滑舌も違うし、土屋も言い間違える、みたいになるのかな」

春日「行き着くところまで行ってね」

若林「U字工事も、ギャル男みたくなってんじゃないかって話してて。…やっぱり、形が9年間保たれるっていうのは、発明として振り幅がデカイってことだよねって話をしてて」

春日「うん」

若林「みんなでそういう話をしてたら、その時、ジョーが唐揚げをバックバク食ってた(笑)」

春日「うん、好感が持てるね(笑)」と語っていた。

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