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明石家さんま、お笑い芸人・テントの訃報を悼む「仲間がこうして亡くなっていくっていうのは、寂しい限り」

2016.10.02 (Sun)
2016年10月1日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、27日に大阪市天王寺区の交差点で交通事故によって亡くなったお笑い芸人・テントの訃報を悼み、「仲間がこうして亡くなっていくっていうのは、寂しい限り」と語っていた。

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明石家さんま:一昨日は、我々の仲間のテント君が。テントさんが、交通事故になって、ああいうことになるっちゅうのはね。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:信じがたいね。俺はもう、大好きな人だったんですけども。君らはもちろん知らんよね、テントさんのことはね。

飯窪春菜:あまり詳しくは。

明石家さんま:あまり喋ったこともないし、番組も2~3回一緒させていただいたくらいなんですけども。凄い興味のある人で。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:「なんやねん」っていう。私が最初に見た時は、なんばグランド花月っていう、大きな劇場だったんですけど。その大きな劇場で、「クモのケンカ」言うて、両手をクモにして。

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:クモのケンカしてはったんやけど、後ろの客席の人が「見えへん」言うて。

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:見えないのに、ずーっと延々やられる人で。私もひょうきん族のキャラとして、テントさんをやったことがあってね。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:それで、テントさんからお礼言われたこともあって。「テレビでやっていただいて」っていう。君らに見せてあげたかったなぁ、一度は。

飯窪春菜:映像ではクモのケンカ、さっき見ましたね。

明石家さんま:ああ、そうかそうか。スベっても、ウケなくてもこだわることね。ただまぁ、我々は好き。これは安心できるから好きなんですね。ライバルにならないから(笑)絶対にライバルにならないから。

飯窪春菜:タイプが違うから。

明石家さんま:タイプが全く違うんで。我々なんかは、M-1やR-1観てても、「なるほどなぁ、なるほどなぁ。頑張ってるなぁ」「このチームが優勝やろな」っていう目で観てるのと、半分、「これかぶってない。これ大丈夫」って。

飯窪春菜:さんまさん、まだそういうふうに?

明石家さんま:芸人はみんなそうやと思うで。

村上ショージ:変な人、かき集めてはるからね。周りみたら分かるでしょ?私とか、ジミーとか、オクレさんとか。変なんばっかりです。

明石家さんま:俺の場合は、集めたんじゃなく、寄ってきてるだけで。

飯窪春菜:はい、類は友を呼ぶ(笑)

明石家さんま:ちゃう、ちゃう(笑)

村上ショージ:変にご飯食べさせてくれるから。それは集まってくるって。

明石家さんま:我々の仲間では、「アホ磁石を持ってる」って言われるんですけど。みんな「アホ磁石に集まってくる」っていうことでね。本当に仲間がこうして亡くなっていくっていうのは、寂しい限りで。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:「仲間」と僕は言えないでしょうけども。よく知ってる、それで意識してた芸人さんですから。事故で…65歳だったらしいんですけど。ショージ、俺らも61歳ですから。

村上ショージ:何があるか分からないですよね、本当に。


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タグ : 明石家さんま,テント,

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