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伊集院光「年末・年始の番組に思うこと」

2011.01.09 (Sun)
2011年01月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、年末・年始に放送されたテレビ番組について語られていた。

「年末・年始にたくさん録画したテレビ番組を観ずに消すブームがきましたね。今年はいっぱいテレビ観よう、と思ってすごい録画したんです。というのも、よく分かんない内にtorneにすでに4TBというすごい容量を積んだりとか、HDDレコーダーも、10倍録画とかできる機械を買ったんです。だから、いくらでも録れる、というので、まぁ片っ端から録ってるんですよ」

「でも、冷静に録り終わったやつを並んで見ると、『これ観るか?』っていうのがあるんですよね。『美川憲一、はるな愛、下町人情食い倒れ旅』を観るか?っていうね。それに気づきまして、今、急いで消してます」

「でも、すごい録画予約を入れてる上に、通常の毎週録ってましたってやつが解除されてないので、やたらになんだか分からない、番組の真ん中から始まって途中までってやつが録れちゃってるんですよ。お正月モードではない30分くらいが録れちゃって。それがドンドン録画状態になるので。録画中は消去の操作ができません、みたいに出るんですよね」

「それで、何が録画されてるんだろうかって観ると、また『美川憲一、はるな愛、房総半島二人旅』の再放送が入っちゃうから。何で録れてるんだろうってね。明日、まぁ頑張って一から消していこうと思ってます」

「…それと、『ビッグ・ダディ』長い。そして暗い。正月の番組、今年はおかしくねぇ?ぶっちゃけて言いますよ。経費節約のために、もともと去年当たりから通常の番組がすげぇ長くなってるじゃないですか。1時間番組を2本撮るよりも、2時間番組を1本撮る方が、1時間番組1.3本分くらいの経費で撮れると思うんですよ」

「昔は平気で30分番組とか、クイズグランプリとか20分とかですよね。それでスター千一夜10分みたいな感じでしたよ。そういう時間繰りですけど、今では普通の番組が2時間半とかになってるんです。それのスペシャルだからやっちゃえってことだと思うんですけど、『ビッグ・ダディ』ずっとやってなかった?」

さらに、以下のように語っていた。

「それと、お袋ずっとムクれてなかった?大家族モノの中で、『ビッグ・ダディ』はずっと不愉快じゃね?なんか。『何でお前、あんなにいがみ合ってるの?』ってくらい、ずっとお父さんとお母さん、いがみ合ってる。しかも早朝から。延々といがみ合ってるの」

「そんなのばっかりだよね。お正月の番組って、元々長いんだけど、普通は3時間半くらいの予定の番組が、平気で6時間とかになってるよね」

「あと、『いよいよ明日放送』っていう、番組のための番組みたいのも多くて、結局本チャンのを観ていない。なんかさ、しばらく観ていると、途中のCMのところに番宣みたいのが入ってるんだけど、よくよく観ると『これは番組を観るために先駆けての番組です』みたいになってるんです。なんだろうね、結局プレの番組はすげぇ観たけど、実際のその番組を観ていない」

「それと、TBS再放送多すぎ。やる気無いのか?どこの局か知らないけど。他の局は、再放送とはいえ、再編集してるんですけど、それも無いんですよ。『お正月だからこういうのやろう』みたいのは、もうそういうのは無いんだね」と語っていた。

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