TOPナイナイのANN/岡村隆史のANN ≫ ナイナイ・岡村が語る「病気の症状・経過」

ナイナイ・岡村が語る「病気の症状・経過」

2010.12.04 (Sat)
2010年12月02日放送の「ナイナイのANN」にて、約5ヶ月ぶりとなる岡村隆史の復帰が実現した。そこで、病気療養を行っていたときの経過について語っていた。

岡村「(病気になって、その症状の)色んなブームがきたんですよ」

矢部「大谷マネージャーから聞いてましたよ。色んなブームについては」

岡村「一番最初は、金融不安・金融恐慌なんですよ」

矢部「『お金がない』って言い出したんですよね」

岡村「『お金がない』ですよ。館ひろしの『免許がない!』みたいにね。『お金がない』って言い出して」

矢部「その頃は、僕も目の当たりにしてますからね。『お金がない』ブームは」

岡村「めちゃイケの収録があったんですよ。その収録終わりで、相方が挨拶に来たときに、もうその時に相方に言おうと思って。『お金がないねん』って。それで相方が『え?なんすか?』って言って。『お金がないねん。ロケ行かれへん』って言って」

矢部「はははは!(笑)」

岡村「めちゃイケの最後のロケですよね。オカレモンで」

矢部「あれ終わりで病院に行ったんですよ。岡村さんに『大丈夫ですよ。面白かったですよ』って言ったらね、きっちり着替えていて。早いんですよ。キャップかぶって。それで、テーブルに腰掛けてるんですよ。『面白かったですよ』って言ったら、『面白いとか面白くないとかどうでもエェねんけどな。相方、お金が無い』って言って」

岡村「フフフ(笑)」

矢部「『え?…面白いの大事やし。お金ですか?』って言って。『お金あるでしょ。銀行に行ったら』って言ったんですよ」

岡村「『無いねん。無いねん。お金、無いねん』って」

矢部「『お金無いねん』って言って、サイフを見せてくるんですよ。『ほら、こんだけしかない』って言って。まぁまぁ、少ないというか、数万円入ってましたけど」

岡村「外に出てないから、お金も入ってないんですよ。だから、サイフに入っているのが全財産って思ってもうて。『お金無いねん』って」

矢部「次の日、ピンの仕事だったらしく、『大谷さん、俺、どうやってロケに行ったら良い?お金が無いねん。お金がないから行かれへんねん』って」

岡村「その時も、楽屋で『お金無いねん』って言ってたら、相方はまた(ナイナイ・岡村が語る「矢部が初めて自宅に来た」)『帰ります!』って言って。『ちょっと待って。まだ、話途中やんけ』って言うんやけど、帰りよんねん」

矢部「ははは(笑)そりゃあ、行くよ。だって、『お金が無い』しか言わへんねんもん。会話のキャッチボールがでけへんのよ。そりゃあ、帰りますって言いますよ。その瞬間、大谷さんと『岡村さんを休ませよう』って決めたんですよ」

岡村「そう思ったんやね」

さらに、以下のように語っていた。

矢部「でも、それはそれで面白いのよ」

岡村「(復帰した)今やから、やで。笑えんのは。…『お金無い』ってブームの後は、『俺、クサないか?』ブームが来たのよ」

矢部「ニオイね」

岡村「『俺、クサないか?』って訊くけど、『そんなことないですよ』って言われて」

矢部「それは、急にくるの?」

岡村「急にやねん。急にそう思うねん」

矢部「それは、なんやろね。気が細かいところが出てるのかな?」

岡村「『全然大丈夫ですよ』って大谷マネージャーは言うけど、俺と全然、目を合わせへんから。ずーっとiphoneイジってるから。『大丈夫です。大丈夫』って」

矢部「クサくないかブームね(笑)」

岡村「体力的にどんどん落ちてくるのが分かるのよ。もう、電話を持つだけでも重いの」

矢部「それはすごいよね」

岡村「『俺、めっちゃ痩せてない?』って言って、服を脱ぐブームもあってん」

矢部「見せたいブーム?」

岡村「見せたいブームっていうか、労って(いたわって)くれ、みたいな。相方は相方で『帰ります!』ってすぐに言うし」

矢部「そういうことね」

岡村「大谷に『俺、めっちゃ痩せてない?』って訊くけど、『いやいや、エェ体に見えますけどね。それで鍛えたら良い身体に見えますよ』とかって言って。テキトーなこと言いやがってって思ったけどね」

矢部「ホンマ、そう思うよ」

岡村「だけど、俺からすると『ゲソゲソに痩せてるやん』って思ってるのよ」

矢部「家で見たとき、もう外に出てへんから太ってるし髪の毛ボサボサやし、髭もボーボーやったから、もうマラドーナみたいな感じですよ。ホンマに、南アフリカの時のマラドーナ」

岡村「お前、俺をマラドーナって言ってイジってんのか。ホンマ、確かにそれぐらい太ってしまいましたよ。MAXの時はね。タバコも止めたし、健康的な生活を送ってたからね」

矢部「あと、チョコレートブームもあったでしょ」

岡村「空前の、戦後最大級の甘い物ブームなんですよ。それは最初、マネージャーが入院したときに、ハーゲンダッツのアイスクリームを買ってきてくれたの。でも、僕はそんなに甘い物を食べる方じゃないのよ」

矢部「そうですよね」

岡村「だけど、持ってきてくれて、タバコも止めてるから、一口食べたときに、メッチャ美味くて。なんやコレ?って思って。それで、まだ3つくらい残っているから、『もう1個食べて良い?』って言って。また食べたらメッチャ美味いのよ。いっきに3つ食べて」

矢部「スゲェな。大谷マネージャーからしたら、興味あるものがあるってのが嬉しいからな」

岡村「メッチャ美味いわ~って言って。次の日に、ジャンボチョコモナカっていうのを買ってきてくれたのよ。めっちゃデカくて。ハーゲンダッツは、ちょっと高いのね。それで、『ジャンボチョコモナカはいくらなん?』って訊いたら、120円くらいっていうのよ。『120円やったら、今、俺のサイフの中に入ってるお金で、メッチャ帰るやん!』って思って」

矢部「考えた、考えた(笑)ひらめいたんや。ジャンボチョコモナカブームね」

岡村「空前のジャンボチョコモナカブームですよ」

矢部「すごいなぁ。しかも、食後やもんな」

岡村「それで、2個とか買ってきてくれるのよ。ジャンボチョコモナカを。それで、1個を冷蔵庫に入れてくれるんです。『明日、食べてくださいね』って言って。だけど、夜中に起きて、ジャンボチョコモナカを食べてしまうのよ」

矢部「楽しみやからね」

岡村「だけど、『大谷は明日食べてくださいねって言ってたな』って思うのよ。バレるわって思うのよ。半分だけ食べるのよ。それで、1回冷蔵庫に戻すのよ。だけど、『半分食べてしまったら、もうエェんちゃうん?』って思って、全部食べてしまうのよ」

矢部「ほう」

岡村「ゴミ箱に、包み紙を小っちゃくして捨てるんだけど、次の日、冷蔵庫を開けられてばれるのよ。『ジャンボチョコモナカどうしました?』って言われて。『食べてん。昨日の夜に』って言って。『1個にしてください』って大谷に言われてね」

矢部「はっはっは(笑)」

岡村「『分かってるよ。1日1個や』って言ってね。そんで『買ってきてくれへん?ジャンボチョコモナカ』ってまた言って。それで『1個だけ買って来ますね』って言われて、大谷と半分割って食べて。それでまた『明日また来る?』って訊いて。来ますっていうから、『明日また、ジャンボチョコモナカ買って来て』って言って」

矢部「はっはっは(笑)」

岡村「『食べへんから、3つ買って来て』って言って」

矢部「絶対に食べるやん(笑)」

岡村「それで、ジャンボチョコモナカはあまりにもジャンボやから、今度はピノとか買って来てくれるのよ。だけど、ジャンボチョコモナカも夜中に食べてまうのよ。『けど、ピノはまた明日あるからな』って思って」

矢部「はっはっは(笑)」

岡村「それで横になって、『食べたい。ピノ、1個だけ』って思って、食べて」

矢部「楽しみないからな。それくらいしか」

岡村「また横になるんやけど、『もう1個くらい…』って思って、食べて。結局、全部食べてまうのよ。だけど、箱やから、そのまま入れておけば、食べてないかのように見えるから、大谷、何回かダマされてん。冷蔵庫開けて、『まだピノ入ってますね』って言って」

矢部「はっはっは(笑)」

岡村「『おう、もちろん』って言うけど、ドキドキしてんねん。空箱やのに、って思って。『良かった、みつからへんかった』って思って」

矢部「子供や。親に怒られへんようにしている子供や」

岡村「でも、みつかるねん。『食べてますやん』って言われて。『そうや、とうに食べてるよ』って言ったら、もうジャンボチョコモナカ買って来てくれへんねん。ダメですって言って。それで『じゃあ、チョコレートを』って言って」

矢部「やっぱ、糖分なんや」

岡村「なんか、疲れてるんか、糖分を欲すんねん。チョコレートを買って来てもらって、1 cmくらいのチョコが、20枚くらい入ってんねん。だから、『今日は1個だけにしよう』って思うんやけど、止まれへんねん」

矢部「そりゃ太るよな」

岡村「それで、またアイスクリームとか差し入れしてくれるのよ。『食べへんの?なら俺が食べても良いか』って言って」

矢部「お見舞いやからな」

岡村「全部食うてまうのよ。空前の甘い物ブーム。あとは、『じっとしてられませんブーム』ね」

矢部「ソワソワ、ソワソワすんねん」

岡村「こんなところでじっとしてたらイカン、って思って。みんな働いてんのに」

矢部「焦りやろな」

岡村「ずっと歩く、みたいな。部屋の中を歩いて。大谷マネージャーに『とりあえず、じっとして座って話しましょう』って言われるんやけど、なんやろな…よくホストの人が『いらっしゃいませ』って言って座るような…」

矢部「片膝ついて」

岡村「片膝付いて。でもな、って言って。なんやろうな、アメフトの審判みたいな感じのスタイルで、『こんな仕事休んで大丈夫なんかな?』って思って。『とりあえず、体を治すことが先決です』って言われて」

矢部「そうやろうな」

岡村「その『アメフトの審判ブーム』がきたのよ。そんな喋り方をずーっとしてたんやて」

矢部「いや、ずっと歩いてたな」

岡村「じっとでけへんのよ」と語っていた。

免許がない!
免許がない! [DVD]
バンダイビジュアル 2002-04-25
売り上げランキング : 10357


Amazonで詳しく見る


【関連記事】
ナイナイ・岡村が語る「矢部が初めて自宅に来た」

ナイナイ・矢部が語る「相方・岡村に療養を言い渡した瞬間」

ナイナイ岡村が語る「入院中の様子について」

ナイナイ・岡村が語る「矢部がお見舞いに来てくれたとき」

ナイナイ岡村が語る「病気療養から復帰後の変化」

ナイナイ・岡村が語る「復帰後の仕事状況について」


同一カテゴリー記事


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : ナインティナイン,岡村隆史,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  ナイナイのANN/岡村隆史のANN
次の記事:ナイナイ・岡村が語る「復帰後の仕事状況について」

前の記事:ナイナイ・岡村が語る「矢部が初めて自宅に来た」

本日の注目記事