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岡村隆史、哀川翔が『めちゃイケ』ドッキリ企画でマジギレした緊迫の現場について語る「泣きそうになってもうて…」

2016.03.25 (Fri)
2016年3月24日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、フジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ!』のドッキリ企画で、哀川翔がマジギレした緊迫の現場について語っていた。

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岡村隆史:哀川翔さんにめちゃめちゃブチギレされましてね。ホンマは、先週言おうかな、思ったんですけど、僕の気持ちがまだそんなに落ち着いていなかったんで、言わなかったんですけれども。

まぁ、『めちゃイケ』観た方は分かると思うんですけども。哀川翔さんにドッキリかけるっていうことやったんですけども。最後、爆破で生クリームがバッと、哀川翔さんの顔に付いてしまう、というドッキリを。その前にも、小さいドッキリを入れていたんですけど、最後パンッと顔に生クリームが付く、っていうドッキリをやったんですよ。

それでまぁ、「大成功」っていう看板を持ってワーッて行ったら、ちょっと雰囲気が違って。「あれ!?おかしいな」という風に思ったんですけど。まぁ、もう言うても25~6年目ですから。ドッキリ、見えないドッキリというのをやってる。せやけど、ドッキリをやっている分、「逆ドッキリもまぁ、十分考えられるな」と思ってて。

哀川翔さんやし、パッと行って、「おはようございますじゃねえよ」と言われた時、「ああ、逆ドッキリね」と思って。俺は、申し訳ないけど「はい、はい」と思ってしまったの。何か今、そういうドッキリブームやから、色んな番組でドッキリやっているから、『めちゃイケ』もそうやって、逆ドッキリも入れるんやな、と思って、「はい、はい」と思って。

そしたら、フワーッとスタッフが入ってきて。何か「すみません」と。「そんなお芝居、エエよ、エエよ」と思って。俺、翔さんと仲良いというか、可愛がってもうてるし。カブトムシが好きやから、カブトムシの話したりとか、釣りが好きやから、趣味が一緒やから。色々こう話することもあるし。

可愛がってもうてる方やから、「そんなんエエで」と思って、ジーッと顔を見てたら、「あれ…?」とちょっと思ってきて。「こんな顔は、あんまり見たことないな」と思って。ほんなら、上着をパーッと脱ぎはって、パンッと叩きつけはったんですよ。

それでもまだ俺、「叩きつけるというのも、ちょっと何かありがちかな」と思って。それで俺、ちょっとフワッと「すんません」みたいな。「すんません」っていうのも、「何かすんません。もうすんません」みたいな。

スタッフの方を見ながら、「早よ、逆ドッキリというのを早よ出してや。翔さんも、そんなに長いこともたへんで」って思って。それで、エキストラの方もいっぱいいるわけですよ。言うたら、フジテレビの食堂の中でやっているから。

それやけど、まぁみんな固唾を飲んで見守っている、みたいな。それで「大成功じゃねえよ」って、大成功って書いてる看板みたいなんを、パーッて取り上げられて。「これで、殴られんな」と思って。

「肩くらいやったら、まあエエかな」と思って、左肩をフッと出したんですけど、それも地面にバンと叩きつけはって。「ん、ほいで?」と。俺は、それで1回、バンッとやんのか、それでドッキリ大成功で、逆に大成功と見せはんねんやな、と思ってほんで渡した部分もあったんだけど。

それでももう、「あれっ、ちゃうねんな…他のパターンなのか?」って思ったら、ないんですよ。それでずっと、「おい、この野郎。おい、おい、おい」みたいになって。「騙すんじゃねぇよ」って言わはって。

ほんで俺は、「まだ出ぇへんのや?まだ『逆ドッキリです』ってやらへんのや」と思って。ちょっとニヤッと笑ってたら、「なに笑ってんだよ」って言われて。「これ、ホンマに怒ってはんのかな」と思い始めた時に、ああいう時早い、ウチの相方。「すみません」って言って(笑)

スッと「すみません」って言って。俺はまだ、(笑いが)おさまってなかったみたいで、翔さんが「なに笑ってんだよ、お前」と言って。でも、これはもう相方が「すみません」っていうのは、高校時代しかあんま聞いたことのない「すみません」やから(笑)

「すみません」っていう(笑)サッカー部時代しか聞いたことない「すみません」って言うから。「あれ?これ、ちゃうよな。相方もグルってこともないよな」と思って。「この謝り方は、ホンマやな」と思って。

ほんで、スタッフの顔をパーッと見ても、何かただ事ではない雰囲気。それでもう、「すみません」って。そこからもう、「すみません」の一点張り。「こういう企画でしました」と。

でも、「そんなの俺が言わなアカンのか?」と思って。ほんで、「誰か言うてくれよ」と思ったけど、誰も来てくれへんから。「俺を騙すんじゃねえよ」って、ずっと言いはって。「本当にすみません」って。とにかくあの時間、俺らは「すみません」しか言っていなくて。

それで、「とりあえず、もういいだろ」って言わはって。「はい、もう大丈夫です」って言って。「これは、オンエアしても大丈夫なんでしょうか?」「知らねぇよ、そんなの。そっちでやってくれよ」って言って。それで、「一応、何とか成立させな」と思って、ついているケーキまみれの上着を、パッと最後ちょっとかけて、と思って。それは、成立させようと思って。パッとかけようと思ったら、「いらねぇよ、お前」って言われて。

「シャワー浴びられますか?」「浴びねぇよ」って。それで、もう1回チャレンジしようと思って、もう1回…ってやったら、「だから、いらねぇっつってるだろ!」って。それでもう、「とりあえず、カメラも止めて欲しいな」と思ってて。

「もう良いでしょ?」って翔さんが言わはるから、「大丈夫です、すみません」って言って、とりあえず控え室に帰られるのかな、分からへんけど、その間、付いて行ったんですよ。

付いて行ったら、奥さんがマネージャー兼社長さんなんですね。それで、そっちの違う動線に、フワーと翔さんが行かれた時に、その奥さんというか、マネージャーさんに対して、翔さんが「俺を騙すんじゃねえよ」って言わはったら、奥さんがダブルピースしてターッて廊下を走って行きはったんですよ(笑)

「えっ?」と思って。ワーッと1人で走って逃げて行きはって(笑)「うわっ、ちょっとフォローお願いします…」と思ったんですけど、ワーッとダブルピースをしながらフワーと歩いて行きはって、廊下。それで、エレベーターに乗りはったんです、先に。

俺、翔さんの荷物とそのケーキまみれのコートを持って、それでずっと歩いて。「本当にすみませんでした」って言って。「他の奴にも、ドッキリかけたの?誰か」「はい、かけさせていただきました」「みんな怒ってるでしょ?」って翔さんに言われて。

「いや、あの…はい」って。ホンマは怒ってはらへんかったけど。翔さんだけが怒ってはってんけど。「そういう感じでした」って言って。

「もしかしたら、翔さんにこういうドッキリをかけたら、本当に怒らはるかもなっていう風に思ってました」「それはそうだろ」って言って、エレベーターにブワーッと入った時にも、またその奥様に対して、「俺を騙すんじゃねえよ」って、奥さんに言うんですけど、奥さんずーっと笑っているんですよ(笑)

奥さんだけが笑ってて、それで最後、エレベーターがバーッと閉まる時、俺と相方で「すみませんでした」って言ったら、「俺を騙すんじゃねえよ」って言って、ドーンと閉まって。その間も、ずっと奥さん下向いてケラケラ笑ってはって(笑)

ほんで、控え室に戻って。それでも、「まだ逆ドッキリなんちゃうかな」って思って。ベースに戻ってきて、ディレクターさんと「これ、ホンマに怒ってはるやんか?」って言ったら、「はい…」って言って。

ディレクターも、「初めてです、僕」「せやったら、ちゃんと説明してきた方が良いんじゃないか?」って言って。「そうですね…ちょっと、謝ってきます」って。とりあえず、ディレクターさんが行って、「とりあえずは、謝ってきました」って言うんですけど。

これ、でもこんな20何年やってきて、こんなまだ怒られるって、ちょっと何やろう、泣きそうになってもうて。その後も、ロケやらなアカンしやね、他にも続けなアカンしやね。ホンマに、「逆ドッキリやったら逆ドッキリと言うてくれ」と思ったけど、そういうわけでもないみたいやし。

ほんで、ディレクターさんに「ちょっと謝ってきたら?」って言って、「とりあえず謝ってきました」って。その後も、ロケは続いたんですけど。

次の記事に続く:
岡村隆史、『めちゃイケ』ドッキリ企画でマジギレした哀川翔に謝罪の電話をして和解「また1から企画を説明して」


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タグ : ナインティナイン,岡村隆史,哀川翔,

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