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バナナマン・日村「女性からつけられた最低なアダ名」
2010.07.17 (Sat)
2010年07月16日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、日村勇樹が友人の女性からつけられたアダ名について語られていた。
設楽「日村さんって、意外にミステリアスな部分があるんだよね。学生時代、ニックネームとか無かったの?」
日村「ヒムちゃんとか呼ばれていたけどね。正直、アダ名は無かったと思うよ」
設楽「ただ、俺は日村さんがこういうニックネームで呼ばれてましたって情報を、ある筋からもらったんですよね。ただ、そんな話を日村さんはしないんですけどね。言わなくても良いとはおもうんだけど、かなり強烈なニックネームなんで…それを忘れているわけもないし、俺がそんなニックネームで呼ばれたら、絶対に人に言うよ」
「俺が聞いたのは、日村さんが学生時代にみんなから『バイブ』って呼ばれていたってことなんだよね」
日村「それはね、学生時代じゃないんですよ。1人だけなんですよ。でも、それはローター的なヤツじゃないんですよ。そういうんじゃなくて…」
設楽「どういうこと?でも、こんな話、絶対にテレビでしたらオモシロイのになって思うんですよ。それなのに、どうして言わないんだろうかって思ってたんですよ」
日村「高校の友達で、仲良くなった女の子に呼ばれてたのよ。でも、学生時代じゃなくて22~23歳の頃なんです。その頃に、携帯をポケットに入れていて、電話がきたの。その時の振動で、ギャグで『気持ち良い気持ち良い』って言ってたんですよ。そこから、『バイブ』って呼ばれていて、未だにそう呼ばれてるの」
「でも、その女の子とはもう10年以上会ってないの。だから、俺もそういうニックネームがあったって、自分の中に無いんですよ。どうして、それを知ってるんだろうか」
設楽「俺はそれをバカリズムのヒデ(升野英知)に聞いたの。でも、すごい呼び名だよね。普通、覚えてそうな感じだけど」
日村「でも、呼ばれているウチに普通になっちゃって。それに、そのローター的な意味で言っていることじゃないし」
そこから、証言者であるバカリズムに電話をかけることになった。
バカリズム「8年くらい前に、一緒に日村さんと住んでいた頃なんですけど、日村さんが『地元の友達と会うから』って言って、神奈川に行ったんですよ。そこに来たのが男性と女性で、4人でカラオケボックスに行ったんですよ」
「それで、昔から仲が良い感じだったんですけど、日村さんのことを普通に『バイブさ~』って言って、しかも日村さんも『なに?』って普通に受け答えしてたんですよ。僕、その呼び名がショック過ぎて、なんでそんな呼び方をするのか、訊けなかったんですよ」
「そこでは、普通にバイブとして接しているんですよ。イジメられている感じじゃなくて、慕われている感じなんですよね」
設楽「ニックネームとしてはスゴイよね。その時、2人になったときに『あの呼び名は違うからな』とか、説明したりはなかったの?普通にバイブとしてそこにいたワケ?」
バカリズム「それで、2人になって訊いたんですよ『あの…なんで、あんな呼び方されてたんですか?』って。そうしたら、『いやぁ…普通に、ああ呼ばれているだけだよ』って言われて、躱されてしまったんですよ」
日村「自分としては、もう違和感が無かったんだよね。だから、普通にそう呼ばれてたんだよね」
設楽「でも、すごくない?そんな呼び方されている人が他にいたら、どう思う?」
日村「最低だよ、そんなヤツ」
設楽「テレビでもそんなエピソードを聞いたこともなかったし、どうして俺に言わないんだろうかって思ってたんだよ。芸人としてなら、言うだろうし、言わないのなら、本当にイヤで言わなかったのかなって、そのどっちなんだろうかって思ったんだよ」と語っていた。
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「俺が聞いたのは、日村さんが学生時代にみんなから『バイブ』って呼ばれていたってことなんだよね」
日村「それはね、学生時代じゃないんですよ。1人だけなんですよ。でも、それはローター的なヤツじゃないんですよ。そういうんじゃなくて…」
設楽「どういうこと?でも、こんな話、絶対にテレビでしたらオモシロイのになって思うんですよ。それなのに、どうして言わないんだろうかって思ってたんですよ」
日村「高校の友達で、仲良くなった女の子に呼ばれてたのよ。でも、学生時代じゃなくて22~23歳の頃なんです。その頃に、携帯をポケットに入れていて、電話がきたの。その時の振動で、ギャグで『気持ち良い気持ち良い』って言ってたんですよ。そこから、『バイブ』って呼ばれていて、未だにそう呼ばれてるの」
「でも、その女の子とはもう10年以上会ってないの。だから、俺もそういうニックネームがあったって、自分の中に無いんですよ。どうして、それを知ってるんだろうか」
設楽「俺はそれをバカリズムのヒデ(升野英知)に聞いたの。でも、すごい呼び名だよね。普通、覚えてそうな感じだけど」
日村「でも、呼ばれているウチに普通になっちゃって。それに、そのローター的な意味で言っていることじゃないし」
そこから、証言者であるバカリズムに電話をかけることになった。
バカリズム「8年くらい前に、一緒に日村さんと住んでいた頃なんですけど、日村さんが『地元の友達と会うから』って言って、神奈川に行ったんですよ。そこに来たのが男性と女性で、4人でカラオケボックスに行ったんですよ」
「それで、昔から仲が良い感じだったんですけど、日村さんのことを普通に『バイブさ~』って言って、しかも日村さんも『なに?』って普通に受け答えしてたんですよ。僕、その呼び名がショック過ぎて、なんでそんな呼び方をするのか、訊けなかったんですよ」
「そこでは、普通にバイブとして接しているんですよ。イジメられている感じじゃなくて、慕われている感じなんですよね」
設楽「ニックネームとしてはスゴイよね。その時、2人になったときに『あの呼び名は違うからな』とか、説明したりはなかったの?普通にバイブとしてそこにいたワケ?」
バカリズム「それで、2人になって訊いたんですよ『あの…なんで、あんな呼び方されてたんですか?』って。そうしたら、『いやぁ…普通に、ああ呼ばれているだけだよ』って言われて、躱されてしまったんですよ」
日村「自分としては、もう違和感が無かったんだよね。だから、普通にそう呼ばれてたんだよね」
設楽「でも、すごくない?そんな呼び方されている人が他にいたら、どう思う?」
日村「最低だよ、そんなヤツ」
設楽「テレビでもそんなエピソードを聞いたこともなかったし、どうして俺に言わないんだろうかって思ってたんだよ。芸人としてなら、言うだろうし、言わないのなら、本当にイヤで言わなかったのかなって、そのどっちなんだろうかって思ったんだよ」と語っていた。
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