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おぎやはぎ小木、東京03飯塚が妻のバッグやプレゼントを持っていたことに驚き「凄い尻に敷かれてんだよ」
2015.12.26 (Sat)
2015年12月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、東京03・飯塚悟志が妻といるところに遭遇し、「尻に敷かれている」様子を見てしまったと明かしていた。
小木博明:22日の夜に、六本木に行ったんだよ。
矢作兼:えぇ?なんで?
小木博明:ミッドタウンに行って…
矢作兼:ああ、買い物したって言ってたね。
小木博明:そう。「茅乃舎のお出汁」を、お歳暮でみんなに買わなきゃいけないから、行ったらさ…
矢作兼:うん。
小木博明:ちょうど試飲のコーナーで、(東京03)飯塚さんの奥さんと俺、横並びで飲んでたらしくって。
矢作兼:え!?
小木博明:俺、気づかなくって。そしたら、飯塚さんが来て。「あれ?小木さん?」みたいになって。「なに?隣同士にいるの?」みたいになって。
矢作兼:うん。
小木博明:「なんで気づかないの?」みたいな。まゆみっくす(藤田真由美)ね、奥さんの。それで、「あ、どうもどうも」みたいな。まゆみっくすは試飲だよね。出汁の。一緒に飲んでたんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:それで飯塚さんを見たら、女性のバッグを持ってる感じ。なんつーのかな(笑)「ああ、飯塚さんそういう感じなんだ」みたいな。荷物を結構持ってる感じ。
矢作兼:ああ。
小木博明:その中の一つが、「さっき買った」っていう、一流ブランドのバッグの袋を持ってるの。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:それを飯塚さんが持ってるの。
矢作兼:ああ。
小木博明:「何?それ」って言ったら、「クリスマスだから、今日、欲しいっていうから、買ってきたんですよ」って。
矢作兼:はぁ。
小木博明:「飯塚さん…」って思った。
矢作兼:新婚だしね。
小木博明:新婚だから、その辺は分かるんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:ちょっと、バッグくらい奥さんに持たせてもね。買った袋はね。あと自分のバッグくらいは。
矢作兼:なに?まゆみっくすの普通のバッグも持ってたの?
小木博明:持ってた気がするんだよな。何個か持ってんだよね。両手が塞がってる感じだもん、飯塚さん。
矢作兼:あらぁ…もう、尻に敷かれてるんだね。
小木博明:凄い敷かれてんだよ。飯塚さんがブランドのバッグを買うなんて、考えられないじゃない、イメージ的に。
矢作兼:たしかに。考えられない。
小木博明:硬派な感じするじゃん、飯塚さんって。
矢作兼:全く興味ないからね。
小木博明:それがなんかもう…変わったんだね。
矢作兼:変わったんだよ。今までの経験で、変わったのよ。
小木博明:そっか。
矢作兼:色んな恋愛で。
小木博明:うん。
矢作兼:「女の人って、こういう風にしてれば機嫌が良いんだな」ってことが、やっと分かったんだよ。
小木博明:正しくなってきたのか。今までヒドかったもんな、そういえば。
矢作兼:そう。ヒドイから。元々、ヒモから始まってるんだから。
小木博明:そうだ、ヒモだ、あの人。
矢作兼:そうだよ。
小木博明:ずっとヒモをやってきたんだ。じゃあ、初めて女性に買ったんだろうね、今回。
矢作兼:じゃないかな。
小木博明:だから嬉しくて、自分で持っちゃってるんだね。袋とか。
矢作兼:「俺もこういう男になったんだ」と。ちゃんと女性にブランド品のバッグとか買ってあげるような、まともな男になったんだ、と。
小木博明:ああ。たしかにニコニコしてたなぁ。いい感じだった。
矢作兼:うん。
小木博明:見えるような喫茶店で、そのあと2人でお茶してたし。ミッドタウンの中のね。丸見えのところに。
矢作兼:へぇ。
小木博明:通路側のところに。「何やってんだろ」って思いながら見てたけど。
矢作兼:いいじゃない、そんな飯塚さんも。
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小木博明:22日の夜に、六本木に行ったんだよ。
矢作兼:えぇ?なんで?
小木博明:ミッドタウンに行って…
矢作兼:ああ、買い物したって言ってたね。
小木博明:そう。「茅乃舎のお出汁」を、お歳暮でみんなに買わなきゃいけないから、行ったらさ…
矢作兼:うん。
小木博明:ちょうど試飲のコーナーで、(東京03)飯塚さんの奥さんと俺、横並びで飲んでたらしくって。
矢作兼:え!?
小木博明:俺、気づかなくって。そしたら、飯塚さんが来て。「あれ?小木さん?」みたいになって。「なに?隣同士にいるの?」みたいになって。
矢作兼:うん。
小木博明:「なんで気づかないの?」みたいな。まゆみっくす(藤田真由美)ね、奥さんの。それで、「あ、どうもどうも」みたいな。まゆみっくすは試飲だよね。出汁の。一緒に飲んでたんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:それで飯塚さんを見たら、女性のバッグを持ってる感じ。なんつーのかな(笑)「ああ、飯塚さんそういう感じなんだ」みたいな。荷物を結構持ってる感じ。
矢作兼:ああ。
小木博明:その中の一つが、「さっき買った」っていう、一流ブランドのバッグの袋を持ってるの。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:それを飯塚さんが持ってるの。
矢作兼:ああ。
小木博明:「何?それ」って言ったら、「クリスマスだから、今日、欲しいっていうから、買ってきたんですよ」って。
矢作兼:はぁ。
小木博明:「飯塚さん…」って思った。
矢作兼:新婚だしね。
小木博明:新婚だから、その辺は分かるんだけど。
矢作兼:うん。
小木博明:ちょっと、バッグくらい奥さんに持たせてもね。買った袋はね。あと自分のバッグくらいは。
矢作兼:なに?まゆみっくすの普通のバッグも持ってたの?
小木博明:持ってた気がするんだよな。何個か持ってんだよね。両手が塞がってる感じだもん、飯塚さん。
矢作兼:あらぁ…もう、尻に敷かれてるんだね。
小木博明:凄い敷かれてんだよ。飯塚さんがブランドのバッグを買うなんて、考えられないじゃない、イメージ的に。
矢作兼:たしかに。考えられない。
小木博明:硬派な感じするじゃん、飯塚さんって。
矢作兼:全く興味ないからね。
小木博明:それがなんかもう…変わったんだね。
矢作兼:変わったんだよ。今までの経験で、変わったのよ。
小木博明:そっか。
矢作兼:色んな恋愛で。
小木博明:うん。
矢作兼:「女の人って、こういう風にしてれば機嫌が良いんだな」ってことが、やっと分かったんだよ。
小木博明:正しくなってきたのか。今までヒドかったもんな、そういえば。
矢作兼:そう。ヒドイから。元々、ヒモから始まってるんだから。
小木博明:そうだ、ヒモだ、あの人。
矢作兼:そうだよ。
小木博明:ずっとヒモをやってきたんだ。じゃあ、初めて女性に買ったんだろうね、今回。
矢作兼:じゃないかな。
小木博明:だから嬉しくて、自分で持っちゃってるんだね。袋とか。
矢作兼:「俺もこういう男になったんだ」と。ちゃんと女性にブランド品のバッグとか買ってあげるような、まともな男になったんだ、と。
小木博明:ああ。たしかにニコニコしてたなぁ。いい感じだった。
矢作兼:うん。
小木博明:見えるような喫茶店で、そのあと2人でお茶してたし。ミッドタウンの中のね。丸見えのところに。
矢作兼:へぇ。
小木博明:通路側のところに。「何やってんだろ」って思いながら見てたけど。
矢作兼:いいじゃない、そんな飯塚さんも。
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