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2008.08.19 (Tue)

デッド・サイレンス−期待値と現実

あらすじ

・観ようとした理由
SAW4のスレッドを読んでいたときに、「SAW」の監督・脚本家タッグによる作品(監督 : ジェームズ・ワン、脚本 : リー・ワネル )であり、お勧めとのことであったので。

・期待値:80点/100点
ジャンルとしては、ミステリー+サスペンスであると思っていた。
SAWシリーズの監督・脚本家とのことだったので、「意外な犯人」や「最後の仕掛け」を期待していた。SAWシリーズでお馴染みの腹話術人形も登場すると言うことで、こちらも、どのようにストーリーと絡ませていくのか(SAWシリーズと接点はあるのか)など、気になるところであった。

・現実:60点/100点
ジャンルとしては、ホラーだろう。
あくまで現実的な事件や解決といったミステリー仕立てのストーリーを期待していたのとは異なっていた。DVD収録の監督インタビューでは、1950〜1960年代のホラー映画を意識した作品、とのこと。たしかに、恐怖を煽る手法・舞台・演出などは古典的なホラー映画を踏襲しているようだ。だが、それが「怖い」というかどうかは別問題だと思う。

期待していた「最後の仕掛け」は確かに存在する。それが明らかになったとき、フラッシュバックのようにいくつかの場面がつなぎ合わされる(SAWシリーズでお馴染み)。だが、ストーリー終盤で「もしかして…」と気づいてしまったため、驚きは少なかった(映像自体はインパクトあり)。

ちなみに、DVDには別オープニングとエンディングが収録されている。個人的には、別verの方が「上手いな」と思った。

・お勧めする人
古典的なホラーが好きな人にはお勧めだろう。個人的には、スリーピー・ホロウっぽいな、と思った。
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