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伊集院光「横浜DeNA 返金チケットは失敗だ」
2012.05.09 (Wed)
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2012年05月07日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、試合内容によってチケット代返金を求められる『アツいぜ! チケット』について語られていた。

伊集院光「DeNAベイスターズの一試合50枚限定で、多分4,000円かな?内野の指定席の一塁側4,000円のチケットを買うと、もし負けたら『金返してくれ』って言って、窓口に行くと、負け試合は100%返金。横浜が買っても、『あなたの満足度によっては、半額まではお返しします』ってチケットがあるんだけどね」
「どうかな、とは思うんだけど。色々、工夫するのは工夫するんだろって思うんだけど、これに関して、負けると『全額返してくれ』って人がほとんどらしいんだ。そこに来る人は。それで、そんなもんかなってその辺までは思ってたんだけど」
「俺、セ・リーグだとどの球団を贔屓しているかというと、ドラゴンズなの。首位・ドラゴンズ対6位・DeNAの試合で、9回の表までで、ドラゴンズが勝ってて。盤石の逃げ切り体制だから、9回から現役最多セーブの岩瀬を出してくるわけ。そしたら、まさかの岩瀬からラミレスがホームランを打って、中村紀洋がホームランを打って引き分けで終わったワケ」
「ドラゴンズファンからしたら、1勝を落としたなって試合だし、フラットな目で見ていたら、これはスゴイぞ、と。まさか岩瀬が1イニングで2人からホームランを打たれるなんてことがあるの?って思うわけ。そしたら、それでも返金がものの資料によると、50人中48人が金返せなの。えぇ〜!って。残りの2人が、ラミレスと中村紀洋だと思うんだけど(笑)俺、それがちょっと信じられないんだよね」
「あの試合を見て、満足度が低いって意味が分からない。多分、こっち側からしてみれば、やられた度合いが非常に高い試合だから。そんなもんなんだ、って思って。次の試合で、12対1で、ベイスターズが勝ったの。その試合は、逆にドラゴンズファンが普通のチケットでも金を返して欲しい言ってもおかしくないよね」
「だってね、ちょっと信じられないなって思ったのが、ドラゴンズの控えのキャッチャーの福田って選手が、9回にセカンドを守ってるの。でも、福田って選手は、1回、キャッチャー失格の烙印を押されてるから、ファースト守ったり、外野守ったりしてたから、セカンドもやれるんだって思ったんだけど、次の日新聞を読んだら、『小学生以来のセカンド』って書いてあるの。小学生以来のセカンドって、要はセカンドはやったことないってことだからね。そんな感じ?っていう」
「いくら大敗してる試合だからって、それ良いの?っていうのは俺の中であるんだけど、その試合でも半分以上返金だっていうんだよ。50人中。勝ってるんだよ?それで、あまりに大差ついてつまんないの?って思って。そしたら、昨日、4対2でベイスターズが勝った上に、若き大砲候補・筒香っていう期待してる選手が、去年化ける、今年化ける…今年、とうとうジャイアンツに居た村田の穴を埋めるようなスゲェ選手になるんじゃないかって言われてて、怪我して開幕に出遅れたの。それでようやく戻ってきた筒香が、3ラン、ソロホームラン2本を打って、全打点。ピッチャーも勝ち投手が国益、これもベイスターズが新しいピッチャーを一枚でも二枚でも欲しい中、いよいよ出てきてほしいピッチャーが出てきて勝って。それで、50人中38人が返金だって」
「なんか分からないけど、『もう、そうなんだね』っていう。この場合、自分の中に『これは返金できる/できない』じゃなくて、『負ければ全額、勝ったら半額っていうチケット』だって思ってるのかな、と。2千円の、もしくはただのチケットってことで買ってるなら、もう出さないほうが良いよ。まともなお金で入ってる人に対しての、むしろ購買意欲を下げるチケットに過ぎないから」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「DeNAベイスターズの一試合50枚限定で、多分4,000円かな?内野の指定席の一塁側4,000円のチケットを買うと、もし負けたら『金返してくれ』って言って、窓口に行くと、負け試合は100%返金。横浜が買っても、『あなたの満足度によっては、半額まではお返しします』ってチケットがあるんだけどね」
「どうかな、とは思うんだけど。色々、工夫するのは工夫するんだろって思うんだけど、これに関して、負けると『全額返してくれ』って人がほとんどらしいんだ。そこに来る人は。それで、そんなもんかなってその辺までは思ってたんだけど」
「俺、セ・リーグだとどの球団を贔屓しているかというと、ドラゴンズなの。首位・ドラゴンズ対6位・DeNAの試合で、9回の表までで、ドラゴンズが勝ってて。盤石の逃げ切り体制だから、9回から現役最多セーブの岩瀬を出してくるわけ。そしたら、まさかの岩瀬からラミレスがホームランを打って、中村紀洋がホームランを打って引き分けで終わったワケ」
「ドラゴンズファンからしたら、1勝を落としたなって試合だし、フラットな目で見ていたら、これはスゴイぞ、と。まさか岩瀬が1イニングで2人からホームランを打たれるなんてことがあるの?って思うわけ。そしたら、それでも返金がものの資料によると、50人中48人が金返せなの。えぇ〜!って。残りの2人が、ラミレスと中村紀洋だと思うんだけど(笑)俺、それがちょっと信じられないんだよね」
「あの試合を見て、満足度が低いって意味が分からない。多分、こっち側からしてみれば、やられた度合いが非常に高い試合だから。そんなもんなんだ、って思って。次の試合で、12対1で、ベイスターズが勝ったの。その試合は、逆にドラゴンズファンが普通のチケットでも金を返して欲しい言ってもおかしくないよね」
「だってね、ちょっと信じられないなって思ったのが、ドラゴンズの控えのキャッチャーの福田って選手が、9回にセカンドを守ってるの。でも、福田って選手は、1回、キャッチャー失格の烙印を押されてるから、ファースト守ったり、外野守ったりしてたから、セカンドもやれるんだって思ったんだけど、次の日新聞を読んだら、『小学生以来のセカンド』って書いてあるの。小学生以来のセカンドって、要はセカンドはやったことないってことだからね。そんな感じ?っていう」
「いくら大敗してる試合だからって、それ良いの?っていうのは俺の中であるんだけど、その試合でも半分以上返金だっていうんだよ。50人中。勝ってるんだよ?それで、あまりに大差ついてつまんないの?って思って。そしたら、昨日、4対2でベイスターズが勝った上に、若き大砲候補・筒香っていう期待してる選手が、去年化ける、今年化ける…今年、とうとうジャイアンツに居た村田の穴を埋めるようなスゲェ選手になるんじゃないかって言われてて、怪我して開幕に出遅れたの。それでようやく戻ってきた筒香が、3ラン、ソロホームラン2本を打って、全打点。ピッチャーも勝ち投手が国益、これもベイスターズが新しいピッチャーを一枚でも二枚でも欲しい中、いよいよ出てきてほしいピッチャーが出てきて勝って。それで、50人中38人が返金だって」
「なんか分からないけど、『もう、そうなんだね』っていう。この場合、自分の中に『これは返金できる/できない』じゃなくて、『負ければ全額、勝ったら半額っていうチケット』だって思ってるのかな、と。2千円の、もしくはただのチケットってことで買ってるなら、もう出さないほうが良いよ。まともなお金で入ってる人に対しての、むしろ購買意欲を下げるチケットに過ぎないから」
さらに、以下のように語っていた。
タグ : 伊集院光 横浜DeNAベイスターズ
伊集院光が語る「カフカ『変身』と不登校児の気持ち」
2012.04.18 (Wed)
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2012年04月16日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『100分de名著』の番組で、フランツ・カフカの『変身』を取り上げたことについて語っていた。

伊集院光「最初が源氏物語で、全部で4回収録したんです。1回目より2回目、2回目より3回目って、俺的には『源氏物語って面白いな』って思ったんだけどね。それで2作目が、カフカの『変身』だったの。カフカの『変身』は、何となくストーリーは知ってる」
「『朝起きたら、俺、虫になってたよ』って。それ以外は知らない(笑)朝起きたら、虫になってたんだなって。あと、漫画になってたのとか、カフカのことを取り上げた映画、みたいなのがあってそれを観たことがあって、ちょっと良いなって思ってたんですよね」
「NHKからしてみたら、物知りっていうよりは、気の良い兄ちゃん、みたいなことで僕を呼んでるから、『源氏物語知らなくてもいいから、読んでない目線で、視聴者にも共感を得られるトークをして欲しい』みたいなことだと思うんだよね」
「それで、カフカの『変身』の話は、大雑把に言うと、グレゴール・ザムザ、主人公なんだけどさ、グレゴールのお家はさ、グレゴール1人が頑張らなきゃいけないような状況になってるわけ。父ちゃんと母ちゃんは働かないし、妹は音楽大学を出させてやらなきゃいけないし、っていうんで、セールスマンで1人頑張ってるんだよね」
「それでもう、すげぇプレッシャーを受けてるんだけど、ある日気がついたら、虫になっちゃってるわけ。不条理文学の始祖みたいなやつだから、『虫になっちゃった』っていって。感覚的には、『ビックリして耳大きくなっちゃった』的な感じで、虫になっちゃった、みたいになってるわけ」
「それで、虫になっちゃった後で、みんなの反応が…みたいな話なんだけどさ。要は、イヤになっちゃったんだよね。ギブアップ出来ない人が、『もう無理です。コレ以上、無理です』って言えずに、どんどん重圧が掛かっていくと、最終的に、体に何か症状が現れるんだなって解釈だなって思ったんですよ」
「ただ、NHKの皆様は、僕のことを朗らかなお兄さんだと思ってるんで、全然他人ごととして、横にいる女性アナウンサーの島津アナが、『今、引きこもりとかニートとか、不登校なんて問題がある家庭もありますからね。それでは…』って、いこうとするんだけど、それにはワタクシ、一言も二言もあるんです(笑)」
「その瞬間の、『実は僕、不登校児でして…』って言い出した時の周りの『えっ?お前の役回り、それじゃなくない?』っていう反応(笑)『今、俺、それを告白して何の特も無い』っていうことを、まぁ止まらないね(笑)」
「『ニッポン放送に、本当に行きたくない時期があったんです』と。そうすると、行かないっていう選択肢は生放送だから許されないですけど、それが体に現れていくんです。それで、ふと気づいて、友達の話とかにしていったんですけど(笑)俺の中で、そこで知らんぷりするのもなんだね、っていうのがあるんで」
「ディレクター始め、スタッフ陣は編集のテクニックもかなりあるところなんで、1回目の源氏物語で、そのウスラトンカチが、キョトンってしてるところなんかも、上手に使ってくれたりするけど、結果、『変身』がどうなるのか分からないけどね」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「最初が源氏物語で、全部で4回収録したんです。1回目より2回目、2回目より3回目って、俺的には『源氏物語って面白いな』って思ったんだけどね。それで2作目が、カフカの『変身』だったの。カフカの『変身』は、何となくストーリーは知ってる」
「『朝起きたら、俺、虫になってたよ』って。それ以外は知らない(笑)朝起きたら、虫になってたんだなって。あと、漫画になってたのとか、カフカのことを取り上げた映画、みたいなのがあってそれを観たことがあって、ちょっと良いなって思ってたんですよね」
「NHKからしてみたら、物知りっていうよりは、気の良い兄ちゃん、みたいなことで僕を呼んでるから、『源氏物語知らなくてもいいから、読んでない目線で、視聴者にも共感を得られるトークをして欲しい』みたいなことだと思うんだよね」
「それで、カフカの『変身』の話は、大雑把に言うと、グレゴール・ザムザ、主人公なんだけどさ、グレゴールのお家はさ、グレゴール1人が頑張らなきゃいけないような状況になってるわけ。父ちゃんと母ちゃんは働かないし、妹は音楽大学を出させてやらなきゃいけないし、っていうんで、セールスマンで1人頑張ってるんだよね」
「それでもう、すげぇプレッシャーを受けてるんだけど、ある日気がついたら、虫になっちゃってるわけ。不条理文学の始祖みたいなやつだから、『虫になっちゃった』っていって。感覚的には、『ビックリして耳大きくなっちゃった』的な感じで、虫になっちゃった、みたいになってるわけ」
「それで、虫になっちゃった後で、みんなの反応が…みたいな話なんだけどさ。要は、イヤになっちゃったんだよね。ギブアップ出来ない人が、『もう無理です。コレ以上、無理です』って言えずに、どんどん重圧が掛かっていくと、最終的に、体に何か症状が現れるんだなって解釈だなって思ったんですよ」
「ただ、NHKの皆様は、僕のことを朗らかなお兄さんだと思ってるんで、全然他人ごととして、横にいる女性アナウンサーの島津アナが、『今、引きこもりとかニートとか、不登校なんて問題がある家庭もありますからね。それでは…』って、いこうとするんだけど、それにはワタクシ、一言も二言もあるんです(笑)」
「その瞬間の、『実は僕、不登校児でして…』って言い出した時の周りの『えっ?お前の役回り、それじゃなくない?』っていう反応(笑)『今、俺、それを告白して何の特も無い』っていうことを、まぁ止まらないね(笑)」
「『ニッポン放送に、本当に行きたくない時期があったんです』と。そうすると、行かないっていう選択肢は生放送だから許されないですけど、それが体に現れていくんです。それで、ふと気づいて、友達の話とかにしていったんですけど(笑)俺の中で、そこで知らんぷりするのもなんだね、っていうのがあるんで」
「ディレクター始め、スタッフ陣は編集のテクニックもかなりあるところなんで、1回目の源氏物語で、そのウスラトンカチが、キョトンってしてるところなんかも、上手に使ってくれたりするけど、結果、『変身』がどうなるのか分からないけどね」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「今の著作権法改正の動きは不毛だ」
2012.03.28 (Wed)
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2012年03月26日放送の「伊集院 深夜のバカ力」にて、著作権法改正の動きについて語られていた。

伊集院光「著作権法をまた変えようっていう動きがあって。今度の動きは、違法と知りつつダウンロードしたヤツにも刑事罰をっていうのを本格化しよう、みたいな」
「それから、あと俺が気になるのは、ロケしているとき、ポスターみたいなのがあって、そのポスターが結構大きく映っちゃったら、そのポスターのメーカーにOKをとらなくてOKにする、みたいな。あと、BGMね。はっきりと分かるくらいメジャーな曲が流れちゃったとき、『このBGMをどうする、みたいなのを、ノーカンにしない?』って法律をつくろうとしてるらしいの」
「それは、ロケをする身にとってはありがたいんだけど、どれくらいまでがたまたま映り込んだってことになるの?ってことでしょ。たとえば、俺が目の前のところでボケっと立ってるんだけど、実はそこの横にあるもの、もしくは流れてるBGMを聴かせようとしている場合、とかの作為はどうなるんだ?大丈夫?とか思うんだけどね」
「ああいうのって、やっぱりメーカー側から作ってる法律だよね。法律なのにかかわらず。でも、これを言うとき面倒くさいのは、俺も自分の出してるDVDとかを全部複製されちゃったら、もうそれはおまんまの食い上だから、次からDVDを出すこともできなくなるから、それは困るのは分かるんだけどね」
「俺らが子供の頃にやってたのは、アウトなのかね。『俺がこのLPを買うから、お前他の買って、カブらないようにしよう』みたいなの。俺らの頃だったら、松田聖子とか中森明菜とかを買って、カブらないようにしてたりとか。『俺は五月みどりの"おひまなら来てね"なんだけど』『お前はあっちに行け』『…はい』みたいなネットワーク(笑)」
「なんか例えが分かんなくなっちゃったけど(笑)みんながバラバラのヤツを坦務することによって、中学生が友達間でやってたのが、アウトなのか、アウトじゃないのかって言うとね」
「あと、テレビ番組とかでも思うんだけど、映画のレンタルビデオみたいなの、スゴイ受け入れられたんですよ。なぜなら、映画は映画館で千円以上払って観るものだから、レンタルビデオになっても、(お金を払って観る)そうじゃん、って思う」
「今、テレビ番組のDVD化を当たり前のようにするじゃん。でも、テレビ番組を録ったカセットテープをダビングして、人に売るのはダメだけど、あげたりすることなんて、むしろテレビ局側にとっては、ありがとうって行為だよね、昔は。こういうことを言うと、『じゃあ、お前のは良いんだな?』ってなるんですよね。そういうことじゃないよ。そういうことを言ってしまうと、もう業界内部からはアプローチなくなるから」
「俺が、観る側だったとき、OKだったことが全部アウトにされていくのもどうなの?って思って。それに関しては、まさかインターネットみたいなもので、会ったこともない数万人を『ともだち』とできるって世の中がくるとは思ってなくて。著作権法の細部を改正するよりも、『インターネットとは何ぞや?』みたいなことを先にやらないと。『昔通りの家庭内での個人的な複製に関してはOK』とかって、その家庭内とか、個人的って意味が変わってるんだからね」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「著作権法をまた変えようっていう動きがあって。今度の動きは、違法と知りつつダウンロードしたヤツにも刑事罰をっていうのを本格化しよう、みたいな」
「それから、あと俺が気になるのは、ロケしているとき、ポスターみたいなのがあって、そのポスターが結構大きく映っちゃったら、そのポスターのメーカーにOKをとらなくてOKにする、みたいな。あと、BGMね。はっきりと分かるくらいメジャーな曲が流れちゃったとき、『このBGMをどうする、みたいなのを、ノーカンにしない?』って法律をつくろうとしてるらしいの」
「それは、ロケをする身にとってはありがたいんだけど、どれくらいまでがたまたま映り込んだってことになるの?ってことでしょ。たとえば、俺が目の前のところでボケっと立ってるんだけど、実はそこの横にあるもの、もしくは流れてるBGMを聴かせようとしている場合、とかの作為はどうなるんだ?大丈夫?とか思うんだけどね」
「ああいうのって、やっぱりメーカー側から作ってる法律だよね。法律なのにかかわらず。でも、これを言うとき面倒くさいのは、俺も自分の出してるDVDとかを全部複製されちゃったら、もうそれはおまんまの食い上だから、次からDVDを出すこともできなくなるから、それは困るのは分かるんだけどね」
「俺らが子供の頃にやってたのは、アウトなのかね。『俺がこのLPを買うから、お前他の買って、カブらないようにしよう』みたいなの。俺らの頃だったら、松田聖子とか中森明菜とかを買って、カブらないようにしてたりとか。『俺は五月みどりの"おひまなら来てね"なんだけど』『お前はあっちに行け』『…はい』みたいなネットワーク(笑)」
「なんか例えが分かんなくなっちゃったけど(笑)みんながバラバラのヤツを坦務することによって、中学生が友達間でやってたのが、アウトなのか、アウトじゃないのかって言うとね」
「あと、テレビ番組とかでも思うんだけど、映画のレンタルビデオみたいなの、スゴイ受け入れられたんですよ。なぜなら、映画は映画館で千円以上払って観るものだから、レンタルビデオになっても、(お金を払って観る)そうじゃん、って思う」
「今、テレビ番組のDVD化を当たり前のようにするじゃん。でも、テレビ番組を録ったカセットテープをダビングして、人に売るのはダメだけど、あげたりすることなんて、むしろテレビ局側にとっては、ありがとうって行為だよね、昔は。こういうことを言うと、『じゃあ、お前のは良いんだな?』ってなるんですよね。そういうことじゃないよ。そういうことを言ってしまうと、もう業界内部からはアプローチなくなるから」
「俺が、観る側だったとき、OKだったことが全部アウトにされていくのもどうなの?って思って。それに関しては、まさかインターネットみたいなもので、会ったこともない数万人を『ともだち』とできるって世の中がくるとは思ってなくて。著作権法の細部を改正するよりも、『インターネットとは何ぞや?』みたいなことを先にやらないと。『昔通りの家庭内での個人的な複製に関してはOK』とかって、その家庭内とか、個人的って意味が変わってるんだからね」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「iPhoneの機能・Siriの可能性」
2012.03.21 (Wed)
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2012年03月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、iPhoneの機能・Siriについて語っていた。

伊集院光「iPhoneにさ、Siriって機能がついてて。『明日の天気はどうなの?』みたいなのを、電話に向かって喋りかけると、音声を読み取って、東京の明日の天気予報のサイトを一気に表示してくれたりとか。あと、結構フランクに『明日、12時半におきたいんだけど』って言うと、12時30分に時計のアラームがセットされたりとか」
「夢のような新機能、とかって推されてたんだけど、俺からしたら、面白いおもちゃではあるけど、そこまで夢のようかな?みたいな。たとえば、自分が明日12時半に起きたい時に、Siriを起動して、『明日12時半に起こして』って言った後に、やっぱり不安で何度も確認するからね。ホントに明日、起こしてくれるのか?って」
「『ちゃんと聞いてた?お前、ちゃんと聞いてた?』みたいになるから。それを思うと、実家住まいの母親は多機能だから。『うっせぇババァ起こすなよ』『だってあなたが起こしてって…』『もう学校行きたくない』『でも、月曜日に行かないと、結局、火、水曜日…』『だぁ〜俺だって、考えてんだよ!俺なりに〜』『…朝ごはん、玉子丼だけど…』みたいな機能がついてるから(笑)」
「Siriよりずっと、夢の機能がついてますよ。そして、ごめんなさい、お母さん(笑)だから、それほど食いついてなかったんだけど。でも、音声変換がここまで来てるんだ、っていうのは思ったね。Siriの持ってる、ちゃんと音声を聞きとって、いろいろ機能を起動させてるんですよね」
「『ゴリラの弱点は何?』とかって言うと、ちゃんと調べてくれて、『私にはわかりかねます』みたいな。それはそうだろうって思うけど(笑)『インターネットを起動して調べましょうか?』みたいにやってくれて、ボタンを押せば調べてくれる、みたいにはなってるんです。GoogleならGoogleで、ちゃんとそういうサイトに行ってくれる、くらいまではやってるんです。音声を認識するって機能に関して、やっぱスゲェなって再認識しましたね」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「iPhoneにさ、Siriって機能がついてて。『明日の天気はどうなの?』みたいなのを、電話に向かって喋りかけると、音声を読み取って、東京の明日の天気予報のサイトを一気に表示してくれたりとか。あと、結構フランクに『明日、12時半におきたいんだけど』って言うと、12時30分に時計のアラームがセットされたりとか」
「夢のような新機能、とかって推されてたんだけど、俺からしたら、面白いおもちゃではあるけど、そこまで夢のようかな?みたいな。たとえば、自分が明日12時半に起きたい時に、Siriを起動して、『明日12時半に起こして』って言った後に、やっぱり不安で何度も確認するからね。ホントに明日、起こしてくれるのか?って」
「『ちゃんと聞いてた?お前、ちゃんと聞いてた?』みたいになるから。それを思うと、実家住まいの母親は多機能だから。『うっせぇババァ起こすなよ』『だってあなたが起こしてって…』『もう学校行きたくない』『でも、月曜日に行かないと、結局、火、水曜日…』『だぁ〜俺だって、考えてんだよ!俺なりに〜』『…朝ごはん、玉子丼だけど…』みたいな機能がついてるから(笑)」
「Siriよりずっと、夢の機能がついてますよ。そして、ごめんなさい、お母さん(笑)だから、それほど食いついてなかったんだけど。でも、音声変換がここまで来てるんだ、っていうのは思ったね。Siriの持ってる、ちゃんと音声を聞きとって、いろいろ機能を起動させてるんですよね」
「『ゴリラの弱点は何?』とかって言うと、ちゃんと調べてくれて、『私にはわかりかねます』みたいな。それはそうだろうって思うけど(笑)『インターネットを起動して調べましょうか?』みたいにやってくれて、ボタンを押せば調べてくれる、みたいにはなってるんです。GoogleならGoogleで、ちゃんとそういうサイトに行ってくれる、くらいまではやってるんです。音声を認識するって機能に関して、やっぱスゲェなって再認識しましたね」
さらに、以下のように語っていた。
伊集院光が語る「ラジオとテレビでの話し方の違い」
2012.03.13 (Tue)
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2012年03月12日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオとテレビでの話し方の違いについて語っていた。

伊集院光「(リスナーからのメールで)『DVDでラジオの企画があるそうですが、どんな内容ですか?出るのが待ち遠しくなるような予告をお願いします』…これ、明日から本格的に編集を始めるんですけど、第4弾(伊集院光のばらえてぃー ラジオの魅力に迫りまSHOW!〜投稿しNIGHT〜の巻)くらいで出るんですけどね」
「内容は、『ちょっと変なシチュエーションのラジオ番組に、投稿してみましょう。誰が採用されるでしょうか』みたいな感じなんですけどね。それで、それは観て欲しいんですけど、その中に、いろいろ、架空の番組をやった中で、使ったネタを特典映像のおまけとして、ネタを全部チャプターに入れておきました。『その中の10枚を皆さんえらんでください、10枚選んだ上で、特典映像の2を観てください。伊集院光と、どれくらい合いますか?』っていう内容です」
「要は、あなたが伊集院光の番組の構成スタッフだった場合、伊集院光とどれくらい合いますか?ってことなんですけどね…ただ、この番組が変わってるのは、俺しかネタを見ないんでね(笑)こことは違いますけど」
「どれくらい合うのかっていうのをやるのに、架空のラジオ番組っていうのを、このTBSのスタジオをお借りして撮ったんです。その時に感じたことなんですけど…前にカメラがあって、ガラスの向こうからもカメラがあって。3台くらいカメラがあって喋ってるんですけど、そうするとね、いつものスタジオでいつもの感じ。このスタジオでは無いんだけど、録音で使うようなスタジオで、同じ感じの机で、同じような感じでやってるんです」
「でも、カメラがあるってスイッチがどっかで入っちゃってて。だから、"これぐらいの大きさのもの"って話をするときに、手でポーズをしちゃうんです。今は、『テレビが無い』って分かってるからやらないけど、カメラがあると、そういう手でポーズするのが、何ヶ所か出ちゃってるんだよね」
「それを観て思い出したのは、自分が初めてテレビのレギュラー番組をもらった頃に、ゲストにあのねのねの2人が再結成だってことで来てくれてて。その時に、清水國明さんが本のヘリを削りながら(笑)黄ばんだところを白くしながら(笑)、おっしゃってたことがあって」
さらに、以下のように語っていた。

伊集院光「(リスナーからのメールで)『DVDでラジオの企画があるそうですが、どんな内容ですか?出るのが待ち遠しくなるような予告をお願いします』…これ、明日から本格的に編集を始めるんですけど、第4弾(伊集院光のばらえてぃー ラジオの魅力に迫りまSHOW!〜投稿しNIGHT〜の巻)くらいで出るんですけどね」
「内容は、『ちょっと変なシチュエーションのラジオ番組に、投稿してみましょう。誰が採用されるでしょうか』みたいな感じなんですけどね。それで、それは観て欲しいんですけど、その中に、いろいろ、架空の番組をやった中で、使ったネタを特典映像のおまけとして、ネタを全部チャプターに入れておきました。『その中の10枚を皆さんえらんでください、10枚選んだ上で、特典映像の2を観てください。伊集院光と、どれくらい合いますか?』っていう内容です」
「要は、あなたが伊集院光の番組の構成スタッフだった場合、伊集院光とどれくらい合いますか?ってことなんですけどね…ただ、この番組が変わってるのは、俺しかネタを見ないんでね(笑)こことは違いますけど」
「どれくらい合うのかっていうのをやるのに、架空のラジオ番組っていうのを、このTBSのスタジオをお借りして撮ったんです。その時に感じたことなんですけど…前にカメラがあって、ガラスの向こうからもカメラがあって。3台くらいカメラがあって喋ってるんですけど、そうするとね、いつものスタジオでいつもの感じ。このスタジオでは無いんだけど、録音で使うようなスタジオで、同じ感じの机で、同じような感じでやってるんです」
「でも、カメラがあるってスイッチがどっかで入っちゃってて。だから、"これぐらいの大きさのもの"って話をするときに、手でポーズをしちゃうんです。今は、『テレビが無い』って分かってるからやらないけど、カメラがあると、そういう手でポーズするのが、何ヶ所か出ちゃってるんだよね」
「それを観て思い出したのは、自分が初めてテレビのレギュラー番組をもらった頃に、ゲストにあのねのねの2人が再結成だってことで来てくれてて。その時に、清水國明さんが本のヘリを削りながら(笑)黄ばんだところを白くしながら(笑)、おっしゃってたことがあって」
さらに、以下のように語っていた。
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