本日の注目記事

伊集院光、三遊亭楽太郎(現 円楽)に弟子入りするきっかけを作ってくれたのは「先代の円楽の弟」だったと明かす「NOと言えない」

2019.02.26 (Tue)
2019年2月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、三遊亭楽太郎(現 円楽)に弟子入りするきっかけを作ってくれたのは「先代の円楽の弟」だったと明かしていた。



伊集院光:落語家に入門する時に、試験なんかないんだけど。

竹内香苗:はい。

伊集院光:親戚のおじさんの知り合いだからっていうんで、当時の三遊亭楽太郎、今の円楽に「じゃあ、会う機会を作ってあげるよ」って言われて。

竹内香苗:はい。

伊集院光:で、「仕事と仕事の合間、ここに来てください。楽太郎がいますから」って、セッティングしてくれて。

竹内香苗:はい。

伊集院光:で、「これから先は自分の度量だから、熱意を見せた上に、何回断られても行く」っていう。

竹内香苗:うん。

伊集院光:それをやろうかと思ったら、「じゃあ、今からついて」って言われて、そこで入門許可されちゃったから。ニ言くらいしかなくて。

竹内香苗:え?「こんにちは」で、「じゃあもう今から」って。

伊集院光:「ああ、君かぁ」って。「田中君、君かぁ」なんて言われて。「話は聞いてるよ。どうしてもやりたいんだって?」「はい!何度断られても…」ぐらいの気持ちでいたら、「じゃあ、午後からカバン持ちついて」って言われて。

竹内香苗:へぇ。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

伊集院光、林家こん平が前座時代に「真冬でも浴衣で、楽屋の時計の下で立ち続けていた」理由を語る「あの太ってる奴と印象づけるため」

2019.02.25 (Mon)
2019年2月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、林家こん平が前座時代に「真冬でも浴衣で、楽屋の時計の下で立ち続けていた」理由を語っていた。



伊集院光:林家こん平師匠は、正直、僕ら外の門下生には、あんな優しい人はいない。

林家たい平:本当ですね。

伊集院光:でもね、それは中は、親から預かってるから。

林家たい平:はい。

伊集院光:厳しかったでしょ?

林家たい平:厳しかったですね。ウチの師匠は本当に厳しかったです。「無理偏に拳骨」って書くぐらいに厳しかったですね。

伊集院光:これが凄いのよ。未だに僕らは分からないんだけど、こん平師匠と一緒のお仕事の時に、僕らめちゃくちゃ優しくしてくれるし、お小遣いもいっぱいくれるからありがたいんだけど、逆に気づいても厳しいことは言ってくれないんだよね。

林家たい平:ああ、そうか。

伊集院光:言われてる人が、ちょっと羨ましいやら、のところもちょっとあって。

林家たい平:前座の時から、ウチのこん平は気働きもできて、先輩方に凄い可哀がられてたんで。それ以上にやっても、「そんなのまだまだ当たり前だ。そこまでやって当たり前だ」っていう。凄い厳しかったです。

伊集院光:伝説、いっぱい聞きましたよ。

林家たい平:はい。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

伊集院光、『グッド・ワイフ』出演中の三遊亭円楽をネタにしたところ放送を本人に聴かれてしまう「朝の番組を聴いていた、と(笑)」

2019.02.19 (Tue)
2019年2月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ドラマ『グッド・ワイフ』出演中の三遊亭円楽をネタにしたところ、放送を本人に聴かれてしまったと明かしていた。



伊集院光:前回から『グッド・ワイフ』の中に、アイツ出てんじゃん。なんか突然なんだよ。何の予告もなく、全体のドラマのキーマンとして、三遊亭円楽師匠が出て。急に出てきてやんの(笑)

ストーリー、どう転がってくか分からないけど、凄い腹黒い役で出てきてんの。だから、演技が上手いってことだよね。

あの…悪巧みをしそうな感じで出てきたわけ。本来、そういう方じゃないですよ。演技ですよ。だから、演技力が…僕は今、演技力が凄いって話をしてますよね。三遊亭円楽さんの演技力が凄いっていう。

本当に、腹黒い奴にしか見えないんですよ、役として。で、その話を朝の番組でしたわけ。さらには、ちょっとノッちゃったのかな。師匠の円楽がドラマに出るって、僕の中で新鮮で。カバン持ちをしてる頃に、一回、二時間ドラマに出たことがあるの。まだ三遊亭楽太郎って名前の頃に。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

伊集院光、師匠・三遊亭円楽に空港で「泣きながら膝にすがって土下座」した過去を告白「格好悪いんだよ(笑)」

2018.11.06 (Tue)
2018年11月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、師匠・三遊亭円楽に空港で「泣きながら膝にすがって土下座」した過去を告白していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

ネタメール:「涙の数だけ強くなれるよ」という歌詞は、岡本真夜が幼き頃、楽太郎師匠に泣きながら土下座する伊集院さんを見た記憶から出たフレーズらしい。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

三遊亭円楽、桂歌丸が亡くなる間際で落語の腕が格段に上達した理由を語る「談志・円楽・志ん朝への悔しさが全部出て」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、落語家・三遊亭円楽が、桂歌丸が亡くなる間際で落語の腕が格段に上達した理由を語っていた。



三遊亭円楽:あのね、談志師匠とか、ウチの師匠とか、歌丸師匠から学ぶことはただ一つなんです。落語が好きか嫌いかって。やり方は違うけども、談志も円楽も歌丸も、みんな落語が好きなの。

伊集院光:うん。

三遊亭円楽:そして、落語界のことを考えてる。そして、落語界に対するアプローチ、外へ対するアプローチ。その方法が違ってただけ。理想は一つなんだよ。落語という一番の大神様に対して、尊敬をしてるわけ。

伊集院光:凄かったですよね。この番組に出ていただく。で、ネタになりそうだってことで、師匠と歌丸師匠に二人会を見に行った時に、幕が開く寸前まで鼻にチューブ入って、車椅子で。開いた途端に、何の問題もなく落語をやって、閉まっていく。壮絶な、「なに?この落語の決死隊」みたいな感じ。

三遊亭円楽:そう、そう。

伊集院光:ああいうものの教えてくれることは、師匠も多いですか?

三遊亭円楽:ねぇ。

伊集院光:歌丸師匠のああいう姿を見て、思うところって、いっぱいあるんですか?

三遊亭円楽:だから…歌丸師匠は、不器用なんですよ。ウチの師匠なんてのは、遊びがまだまだ、麻雀だとか、なんだとか息抜きあったでしょ。歌丸師匠は、何の息抜きもないわけ。

伊集院光:はい。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

三遊亭円楽、伊集院光ら弟子たちにスパルタ教育を行わなかった理由を告白「それは、ウチの師匠(先代円楽)が間違ってたから」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、落語家・三遊亭円楽が、伊集院光ら弟子たちにスパルタ教育を行わなかった理由を告白していた。



伊集院光:謎なところは、今、スポーツ界でも何でも、一番つき当たってるところって、めちゃくちゃなところで育つわけじゃないですか。スパルタでも何でも、育つでしょ?

三遊亭円楽:はい。

伊集院光:そうすると、その人はそれで実績を上げたら、そのめちゃくちゃなことを次に教えるのが、むしろ普通じゃないですか。で、ある意味、その前の円楽師匠の、ある意味めちゃくちゃな。感覚的な教え方で、自分はそれなりに出てきたわけだから、そうすると俺らに対しても、そうなって普通なのに。

三遊亭円楽:うん。

伊集院光:たとえば、よく「苦労は買ってでもしろ。芸の肥やし」って言うけど、「無駄に苦労しちゃダメ。で、肥やしやりすぎると、菊枯れるじゃん」って言うのね。

中村仁美:はっはっはっ(笑)

伊集院光:「だからお前、今日映画でも見てこいよ」っていう。そんな鞄持ちなんかいないのよ、他には。他にはいないんだけど、あの切り替えは。あの世代間の切り替えは、なんでできるんですか?

三遊亭円楽:それは、ウチの師匠が間違ってたから。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

三遊亭円楽、先代の五代目円楽から教えられた「落語はなくていい商売」という言葉の意味を語る「それを悟られるんじゃねぇぞ」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、落語家・三遊亭円楽が、先代の五代目円楽から教えられた「落語はなくていい商売」という言葉の意味を語っていた。



伊集院光:僕が、師匠のところで育ってよかったなって思うのは、落語家の師匠達って、基本的には「盗め」って世界じゃないですか。きちんと教えるってよりも、理論的なことよりも、それこそ先代の円楽師匠は、「ここでお客さんをボーンッとつかんだら、グググッときて、ドカーンッ!」って人じゃないですか。

三遊亭円楽:擬音でおどかす人ね。

伊集院光:擬音で教える人だけど、ウチの師匠は「ここ3分間、ギャグが入ってないところに、若手はつい自分のギャグを足したがるけど、ここは理由なく入ってないんじゃない。3分10秒後のこのギャグまで、笑いに飢えさせて、飢えさせてだから、ここに何か入れちゃいけない」みたいな。授業みたいな人なの。

中村仁美:わかりやすいですね、しかも。

三遊亭円楽:教えるとね、つい授業になっちゃうんですよ。普通の稽古って、自分がやってみせて、「覚えた?あ、そう」って聞いて、「これでいいよ」って、ある程度のレベルに達してたら、やっていいなんだけど。

伊集院光:うん。

三遊亭円楽:気づきがないんですよ、落語に対する。「なんでここに、このセリフがあるか」ってことを教えてあげないと、ただ黙ってやってるから。

伊集院光:うん。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

三遊亭円楽、毎年受けていた呼吸機能検査での異変をきっかけにごく初期の肺癌が発見されたと告白「ちょっと力がなさすぎるから」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、落語家・三遊亭円楽が、毎年受けていた呼吸機能検査での異変をきっかけにごく初期の肺癌が発見されたと告白していた。



伊集院光:まず、経緯としては、どういうタイミングで見つかったんですか?

三遊亭円楽:いや、これは毎年の検査の中でもって、ちょっと毎年やってる(呼吸機能検査の)1秒率で、肺の方に、ちょっと力がなさすぎるから。「CT撮らせてくれ」って。

伊集院光:はい。

三遊亭円楽:で、CT撮って。他の検査入院も含めて。十二指腸の腺腫があったんでね、それをまぁ経過観察してたの。

伊集院光:はい。

三遊亭円楽:そのつもりでいたらば、その呼吸器の先生が、「CT、もう一回、入院中に撮ってくれませんか?」と。

伊集院光:はい。

三遊亭円楽:で、その次に今度はちょっと気管支鏡検査をやってみたいって言うんですよ。「それで、ちょっと届かないかもしれないけど、細胞とらせてください。とれるかどうか分からないけど、やらせてください」と。

伊集院光:うん。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光とらじおと

伊集院光、三遊亭円楽の落語のおかげで『Qさま』でロザン宇治原を破って優勝したと明かす「奇跡が起こるんだよ」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、三遊亭円楽の落語のおかげでテレビ朝日系の番組『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』でロザン宇治原を破り、優勝を果たしたと明かしていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:奇跡が起こんだよ。その師匠の、金曜日にやった落語会。見に行った落語会で、もう縁起でもないのは、前から決まってる落語会だから。

師匠からしたら、その落語会には、戻って来る予定で恐らく多分、手術とかのスケジュールも組んでると思うの。だから、「俺、落語やるよ」っていう。ベッドにいても、「木曜日に帰って、金曜日に落語会やるよ」ぐらいの感じだったの。

演目が『短命』っていう(笑)縁起でもないだろっていう話なんだけどさ。その『短命』って落語をやる、と。それは、先代の円楽師匠の得意ネタをやることで、円楽師匠を偲ぶ、みたいなタイトルの会だから。

そこで『短命』やるって。短命っていう落語は、そこそこリズム押し、テンション押しだから、「結構、体に負担かかるんじゃねぇの?」とか思いながら。「『短命』、どんなんだっけ?」って思って。落語会の前の日に、家でその先代の円楽師匠の『短命』を聴いてみたりして。

で、こっちのスケジュールで、今日オンエアされた『Qさま』の撮りがその間にあって。お見舞い行ってから、師匠の会に行くまでの間。そしたらさ、『Qさま』がさ、今日観てくださった方はあれなんですけど、また優勝したんです。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

伊集院光、落語は観客の前ではなく師匠・三遊亭円楽の前だけで披露したいと思う理由「評価してもらいたい人が、師匠しかいない」

2018.10.16 (Tue)
2018年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、落語は観客の前ではなく師匠・三遊亭円楽の前だけで披露したいと思う理由について語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

伊集院光:前に、昼間の番組に神田松之丞さんが来て。で、「落語、もうやらないんですか?」って生で訊かれて。その時に言った感想が、その時の一番、俺の正直なところで。

なんとなく、師匠に落語を見せたい気はするんだけど、人に見られたくないっていう(笑)別に、お客さんの前でやりたい意識とか、落語会に所属したいっていう意識はあんまないのよ。

面倒くさいことが凄いいっぱいあるから。だけど、師匠に「こんな感じのずっと前に教わったことが、こんな解釈で出来上がりました」みたいのは、ちょっと見せたかったりとか。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力