有吉弘行、ナメた態度の元子役てんちむに「坂上忍と同様、子役上がりにはロクなのいない」

2014.03.18 (Tue)
2014年03月16日放送の日本テレビ系の番組『有吉反省会』(毎週日 22:30 - 22:56)にて、『天才てれびくんMAX』(NHK)に6歳で出演してブレイクしたてんちむが出演していた。

てんちむは、2012年に出版した著書『中学生失格』が18万部のセールスを上げ、ベストセラーとなった。巨額の印税と、つけまつげのプロデュース料により、16歳でマンション購入。

その後は、タレントとしては自ら仕事をセーブしていたが、タレント活動のオファーも減少の一途となった。再起を狙うも、仕事は全くない状態となっていた。あまりの暇で、『モンスターハンター』のプレイ時間は1,000時間を超えているという。その現状を"反省"しに、てんちむは出演することとなった。

中学生失格 てんちむ
中学生失格

てんちむ:事務所に「仕事したいです」って言っても、半年仕事くれないから。マジで暇なんですよ。

有吉:うん。

てんちむ:芸能人、年末忙しいっていうじゃないですか。超暇で、一番暇なんですよ。

有吉:そうだろうなぁ。だってさ、呼ぶ必要が無いもん。

てんちむ:何でですか!

有吉:お前みたいなヤツ、呼ばなくても番組成立するんだもん。

てんちむ:最近、トークの練習してるんですよ。だからいっぱい話すんで、よろしくお願いします。

有吉:そうか。このへんのいっぱい喋るバカは、鈴木奈々がいるからなぁ。

てんちむ:同じ事務所だから、気まずいんですよね。

有吉:そうかぁ。

友近:この感じやからっていうの、分かりましたわ。

てんちむ:やぁだぁ~(笑)
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