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バナナマン設楽「キングオブコントに出場する意味」

2009.09.22 (Tue)
トリガー2009年09月21日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、2008年度準優勝のバナナマン設楽が、キンオブコントについて語っていた。今回の放送は、22日放送の「2009年キンブオブコント」を控え、ファイナリストである東京03とインパルスをゲストに呼んでトークを行っていた。

設楽は「インパルスにとっては、『こんなコントをするような奴らがいるんだ』みたいな知ってもらうための場ではないじゃない。インパルスは、どうして出場するのか?」と訊いていた。

そこでインパルス板倉は「そうですね、出場してコントをやったところで、『へぇ~…』ですよね。コントをやっている以上、出場せざるをえない。いっそのこと、コントをやっている(中で出場したくない)芸人を誘って、出場しないようにしようっていう話も出た。自分らだけ出ないってことは、角が立つので」と語っていた。

どうやら、大舞台で失敗するリスクやプレッシャーなどもあり、インパルスとしては是が非でも出場しなければならない、とは考えていないようであった。

そこで、当ラジオにゲスト出演したバッファロー吾郎・木村の話を引き合いに出し、以下のように語っていた。

「大阪の芸人さんはね、二度売れなければならないようなんだ。大阪と東京でね。そういう意味で、バッファロー吾郎さんは出場する意味があるのだと思う」と話していた。

一方で、「俺は持論で、『コント芸人も二度売れなければいけない』って思ってるんだ」と言っていた。
その理由として、「漫才の人はね、テレビに出て、そのまま人柄が乗っかったままネタをやる。それで、(バラエティ番組などでも)そのまま行くじゃん。今のテレビは、その"人"(地のキャラクター)が面白くないと売れない、みたいなところがある。作った感じって、続かないんだよね」

「それでね、コントっていうのは、『作った自分(キャラクター)』でやっているから、人柄は別に知ってもらわなければならない。漫才とはその点で違うんだよね。コントでのキャラクターと、地の自分のキャラクター、それを二度知ってもらうために、コント芸人はキングオブコントに出場する意味はあるように思う」と、このように話していた。

漫才のように、地の人柄などを出しにくいキャラクターを演じているため、コント芸人は改めて(芸人としての)本来のキャラクターを知ってもらう必要がある、と話していた。そうした意味で、『コントを主体とする芸人は二度売れる必要がある』ということのようだ。

だが、インパルスはコント以外のキャラクターもテレビでは知られており、「何故、出場するんだろうか?…」と、結論は出ないままになっていた。

とどのつまり、賞レースで勝つことや、コント自体の評価を得ることに出場する意味を見いだすしかないようだが…4位という結果は、果たして今後のインパルスの評価にどう影響してくるのだろうか。

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