爆笑問題・太田、週刊新潮へ「裏口入学」記事についての訴状を送った後に光代社長へ記者から連絡があったと告白「既成事実か…」
2018.08.22 (Wed)
2018年8月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、週刊新潮へ「裏口入学」記事についての訴状を送った後に光代社長へ記者から連絡があったと明かしていた。
週刊新潮 2018年 8/30 号


太田光:ウチの社長にね、3~4日前…
田中裕二:うん。
太田光:俺がだから、『サンジャポ』でも言ったか。表出ろ、と。
田中裕二:うん。
太田光:今回も書いてる、その名前も顔も分からないコイツ。
田中裕二:うん。
太田光:「出て来やがれ、この野郎」って言った。俺のところに来たのは、若い女の子。それとあと2人の男。
田中裕二:うん。
太田光:で、そしたら女の子じゃなくて、その後ろにいた男から社長に電話あったっていうんだよ。
田中裕二:ほう、ほう。
太田光:「太田さんがラジオで言ってたんで、その書いてる人と会ってもらえませんか?」って言うわけ。
田中裕二:うん。
太田光:ところがさ、こっちはもう訴えちゃってんだよ。
田中裕二:そうだね、事務所がね。
太田光:要するにね。それで、なおかつ社長に言ったら、そんなの断るに決まってるじゃない。
田中裕二:うん、それはまぁそうだよね。
太田光:で、まずその訴えちゃってるから。「当事者同士の会話は、もう法廷でしかできません」っていうことなわけ。
田中裕二:ほう、ほう。
太田光:で、向こうも受理してるから。訴状は届いてやってるから、訴えられてることも分かってるわけだよ、新潮はね。
田中裕二:うん。
太田光:だから、会えるわけないってことも分かってるわけ。なのに、既成事実かなんだかしんないけども、「俺が逃げた」って言いたいのかなんか知らないけれども、そういうふうにしてるんだけど。
田中裕二:そっか、会っちゃいけないんだね。
太田光:会っちゃいけないのかどうか知らないよ、よくは。でも、要するに今後は公の場でってことになってるわけですから。そうすると、なんでそこだけ。俺のところには、前の時は家の前に無断で待っててやったのに、なんでそこだけ正攻法に社長を窓口にするんだよ。
田中裕二:うん、うん。
太田光:そこは裏口だろ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:じゃない?俺と会うなら。お前、裏口知らねぇな、裏口の使い方をよって話なんだよ。
田中裕二:なるほどね(笑)
太田光:だからダメなんだ、こういう奴は。裏口を知らないから。こっちは裏口のやり方知ってっから。
田中裕二:「知ってる」って言っちゃってんじゃねぇか。おかしいだろ。
太田光:そういうこともあり、なおかつその時は女の子じゃなかったってことは、俺、引っかかってる。つまり、これがもしガセだってね。ガセネタだよ、こんなのは。
田中裕二:うん。
太田光:だけど、ってなったときに、「あの女の子、クビにしてんじゃねぇだろうな?」って話なんだよ。
田中裕二:ああ、若い子ね。
太田光:「ふざけんなよ」っていう。「週刊新潮!」って話なんだよ。
田中裕二:どうしてるか分からないよ。
太田光:でもね、もしアイツに…あの子もね、可哀想に、俺の前でそれは緊張もするわ。なんか声も震えてましたよ。
田中裕二:うん。
太田光:それをやらしといてだよ、俺みたいなこんな裏口のバケモンに。
田中裕二:はっはっはっ(笑)じゃあ、合ってるんじゃねぇか(笑)
太田光:「裏口のバケモンに会ってこい」って。
田中裕二:意味分かんないよ。なんだよ、バケモンってなんだよ(笑)
太田光:それで「お前のせいだ」ってやってたら、それは許せないし。
田中裕二:それはさすがにやってないでしょ。
太田光:なんでお前がそんなこと言うんだ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
爆笑問題・太田、週刊新潮記者に「裏口入学」記事の矛盾点を事前に伝えていたが「反映されてない」と明かす
爆笑問題・太田、週刊新潮の記者3人に「日藝への裏口入学」について自宅で突撃取材を受けたと明かす「裏口って話が…」
爆笑問題・太田、週刊新潮の「日藝への裏口入学」記事を取材したのは「桂文枝の不倫をスクープしたチーム」だと明かす
爆笑問題・太田、悪意に満ちた週刊新潮「裏口入学」記事を書いたのが取材に来た記者とは思えないと語る「そんな風に見えなかった」
週刊新潮 2018年 8/30 号
太田光:ウチの社長にね、3~4日前…
田中裕二:うん。
太田光:俺がだから、『サンジャポ』でも言ったか。表出ろ、と。
田中裕二:うん。
太田光:今回も書いてる、その名前も顔も分からないコイツ。
田中裕二:うん。
太田光:「出て来やがれ、この野郎」って言った。俺のところに来たのは、若い女の子。それとあと2人の男。
田中裕二:うん。
太田光:で、そしたら女の子じゃなくて、その後ろにいた男から社長に電話あったっていうんだよ。
言ったでしょう。もう、12日に通過しています。公に話すしか対応が無い。昨日電話貰っても遅いよ。夏休み諸君。
— 太田光代 (@ota324) 2018年8月19日
裁判は刑事になれば公開出来るはず。皆さま、公開になったら来てね。私、脅されたから。
— 太田光代 (@ota324) 2018年8月19日
田中裕二:ほう、ほう。
太田光:「太田さんがラジオで言ってたんで、その書いてる人と会ってもらえませんか?」って言うわけ。
田中裕二:うん。
太田光:ところがさ、こっちはもう訴えちゃってんだよ。
田中裕二:そうだね、事務所がね。
太田光:要するにね。それで、なおかつ社長に言ったら、そんなの断るに決まってるじゃない。
田中裕二:うん、それはまぁそうだよね。
太田光:で、まずその訴えちゃってるから。「当事者同士の会話は、もう法廷でしかできません」っていうことなわけ。
田中裕二:ほう、ほう。
太田光:で、向こうも受理してるから。訴状は届いてやってるから、訴えられてることも分かってるわけだよ、新潮はね。
田中裕二:うん。
太田光:だから、会えるわけないってことも分かってるわけ。なのに、既成事実かなんだかしんないけども、「俺が逃げた」って言いたいのかなんか知らないけれども、そういうふうにしてるんだけど。
田中裕二:そっか、会っちゃいけないんだね。
太田光:会っちゃいけないのかどうか知らないよ、よくは。でも、要するに今後は公の場でってことになってるわけですから。そうすると、なんでそこだけ。俺のところには、前の時は家の前に無断で待っててやったのに、なんでそこだけ正攻法に社長を窓口にするんだよ。
田中裕二:うん、うん。
太田光:そこは裏口だろ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:じゃない?俺と会うなら。お前、裏口知らねぇな、裏口の使い方をよって話なんだよ。
田中裕二:なるほどね(笑)
太田光:だからダメなんだ、こういう奴は。裏口を知らないから。こっちは裏口のやり方知ってっから。
田中裕二:「知ってる」って言っちゃってんじゃねぇか。おかしいだろ。
太田光:そういうこともあり、なおかつその時は女の子じゃなかったってことは、俺、引っかかってる。つまり、これがもしガセだってね。ガセネタだよ、こんなのは。
田中裕二:うん。
太田光:だけど、ってなったときに、「あの女の子、クビにしてんじゃねぇだろうな?」って話なんだよ。
田中裕二:ああ、若い子ね。
太田光:「ふざけんなよ」っていう。「週刊新潮!」って話なんだよ。
田中裕二:どうしてるか分からないよ。
太田光:でもね、もしアイツに…あの子もね、可哀想に、俺の前でそれは緊張もするわ。なんか声も震えてましたよ。
田中裕二:うん。
太田光:それをやらしといてだよ、俺みたいなこんな裏口のバケモンに。
田中裕二:はっはっはっ(笑)じゃあ、合ってるんじゃねぇか(笑)
太田光:「裏口のバケモンに会ってこい」って。
田中裕二:意味分かんないよ。なんだよ、バケモンってなんだよ(笑)
太田光:それで「お前のせいだ」ってやってたら、それは許せないし。
田中裕二:それはさすがにやってないでしょ。
太田光:なんでお前がそんなこと言うんだ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
関連記事
爆笑問題・太田、週刊新潮記者に「裏口入学」記事の矛盾点を事前に伝えていたが「反映されてない」と明かす
爆笑問題・太田、週刊新潮の記者3人に「日藝への裏口入学」について自宅で突撃取材を受けたと明かす「裏口って話が…」
爆笑問題・太田、週刊新潮の「日藝への裏口入学」記事を取材したのは「桂文枝の不倫をスクープしたチーム」だと明かす
爆笑問題・太田、悪意に満ちた週刊新潮「裏口入学」記事を書いたのが取材に来た記者とは思えないと語る「そんな風に見えなかった」
同一カテゴリー記事
| トップページへ |
次の記事:爆笑問題・太田、おぎやはぎ矢作にも「裏口入学」騒動が飛び火したことに謝罪「本当に申し訳ないことをしたな」
前の記事:爆笑問題・太田、週刊新潮「裏口入学」記事で安倍首相との写真が掲載されていることに反論「迎合したことも一度もない」
前の記事:爆笑問題・太田、週刊新潮「裏口入学」記事で安倍首相との写真が掲載されていることに反論「迎合したことも一度もない」
本日の注目記事